楽しいフランス“不便”生活

「海外ステイ気分で旅行したい」「留学」「南仏ホームステイ」や「老後の海外生活」などなど夢見る人はいっぱい。
でも、慣れない外国で生活するのは実は不便な事もいっぱい……
そんな中でも南仏イエールでHappyに毎日を過ごす様子を徒然と綴ります。

プロフィール
FP續
e-mailは
emikot@wanadoo.frまで
<< 2012年5月 >>
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
最新記事
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
最新コメント
MAYUMI
フランスの行事 (04/10)
MAYUMI
ANAのグッドなサービス (04/10)
FP續
試練の日々 (03/31)
MAYUMI
試練の日々 (03/31)
リンク集

さくらんぼ狩り

2012年5月18日(金) 17:29
さくらんぼ狩りをした

CHERRY.jpg


もっとたくさん採れて全部で3箱あったけど、1箱分は昨夜夫と一緒に食べてしまった。採りたて新鮮で美味しいから、あっという間に食べてしまった

4月のはじめに桜が咲いて、喜びのあまりコンフィチュールをつくろうかな……なんて記事を書いたので、うちの庭のさくらんぼがこんなに採れたのでは?と思われている方もいるかもしれない。

残念ながらうちの桜は植えてまだ2回目の春。だから実はなったがほんの少し。その実達も赤くなるのを楽しみに待っていたのに、先日パリに行って数日間留守にしている間に鳥達に食べられたようで、戻ってみたら跡形もなく消えていた

そんな私に「庭にさくらんぼがたくさん成るのでさくらんぼ狩りに来ませんか?」と嬉しいお誘いがあった。「それでは!」と遠慮なく家族で押しかけ、たくさんのさくらんぼをおすそ分けしていただいた次第

数年前に夫が勤める学校に併設している学校に留学していた彼女。このときはタイミング合わず実際に会うことが出来なかったが、昨年日本からメールをいただいた。
フランスに来て結婚を考えているが……と、おめでたいけど現実には奥の深い真剣な悩み。
国が違うからなおさら。

立派なアドバイスなどできないけど、フランス人(まったく文化の違う人)との生活、フランスでの生活など私なりにお伝えし、このブログも読んでいただいた。眠れない日が続いていたけれど、すこし気が楽になったと言っていただいた。

そして、いまはそのお相手の奥様、そしてその方との間に産まれた赤ちゃんの新ママとして南仏生活をされている。

フランスで暮らすという決断は、もちろん二人の愛で、二人で良く話し合って決めたことだけど、ほんの少しでも私がブログに書いてきたことや私がお伝えしたことが後押しできたのだとしたら、こんなに嬉しいことはない。

息子にも日仏ハーフのお友達がまたできたし、私にも日本人のお友達がまたできたし、本当に嬉しく幸せな一日を過ごすことができた

それにしても、来年はうちの庭でさくらんぼ狩りできるといいな

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
フランス旅行&南フランスでの生活を味わえるホームステイをしませんか?

我が家では、常時日本人の皆さまのホームステイを募集しています。
南仏での生活を体験してみたい方、
息子(2歳)に日本語で話しかけてくださる方、
私と日本語会話をしていただける方、
夫とはフランス語会話を頑張っていただける方など、お待ちしています。

宿泊のご予約、空き状況や料金についてなど、お気軽に emikot@wanadoo.fr へEメールにてお問い合わせ下さい。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
[ 南フランスの暮らし ] / この記事のURL / コメント(0)

パリのキャリアウーマンの食生活

2012年5月15日(火) 03:13
休暇を取ってパリへ行ってきた。パリに行く時は大抵、義妹夫婦のところへ泊まる。
二人とも働いていて、特に義妹は忙しく働くキャリアウーマン。フランスの玄関であるシャルル・ド・ゴール空港で働いているので毎朝4時に家を出て夜遅く帰って来る。
だから彼らの生活ぶりは分かっていて、食生活も……

買い物はもっぱら旦那さん担当。子供も巣立ち二人だけなのに大量まとめ買い。まとめ買いだから保存が効くようなものばかり。ハム、ソーセージ、冷凍野菜、Etc……
インダストリアルな物ばかり。新鮮野菜なんてほとんど食べない。というか食べられない。

南仏の家に住む私は、義妹に比べると全然ながら、それでも仕事&育児&家事と忙しくしているつもり。だが家庭菜園なんかもやっていて新鮮採りたて野菜を食べている(時々冷凍食品も使うけど)。

義妹のお宅にお世話になるに当たり、せめて美味しい野菜を食べさせてあげたいと、私が育てたソラマメをお土産に持っていった。

それを貰った義妹夫婦。
義弟「これなんだっけ?」
私「ソラマメ」
義妹「へー、ソラマメ」
義弟「ソラマメって、皮むいて中の豆食べるんだっけ?」
私「そう、中身をゆでて食べるのよ」
夫「生でも食べれるよ」←南仏では新鮮なソラマメを生で食べる人もいる
義弟「ああ、皮むかなきゃいけないから家では食べないやつだ」
義妹「(苦笑い)」
私「……」
で、会話終了。

うーん、二人とも忙しくしているのは知ってるけど、そこまでとは
しかも義弟はグルメなのに

そういえばもう一組パリに住む親戚夫婦もインダストリアルな物ばかり食べている。夫婦揃っていい職に就くビジネスマン&ウーマンカップル。小さな子がいるのに、ここのお宅で食事をするとき新鮮野菜がでてきたことがない。野菜は缶詰、瓶詰め、冷凍物ばかり。まあ、フランス人は缶詰&瓶詰め野菜が好きなのは知っているが……
スーパーにも缶詰&瓶詰め野菜がものすごい種類&量並んでいるし。

パリで、キャリアウーマンで、かっこよくバリバリ働いて、たくさんの収入があるとしても、こんな食生活しなくちゃならないなんて嫌だ

私は南仏の小さな都市で、一生懸命働いてるのにそこそこしか収入がなくても、自分の庭で畑仕事も楽しみながら新鮮な野菜を食べる方がいい。子供にもスコップとジョウロを持たせ、野菜がどのようにできるのかを見せ、食べる喜びを教える方がよい。

義妹夫婦の食生活は知ってたつもりだけど、今回のソラマメの一件であらためて南仏に住んでいる喜びを知った次第。

FEVE.jpg

今年最後のソラマメを今日食べた。大量だった今年は塩茹ではもちろん、ソラマメのポタージュ、フランなどバラエティ豊かに食べた。来年は讃岐名物しょうゆ豆でも作ってみようかな?!


※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
フランス旅行&南フランスでの生活を味わえるホームステイをしませんか?

我が家では、常時日本人の皆さまのホームステイを募集しています。
南仏での生活を体験してみたい方、
息子(2歳)に日本語で話しかけてくださる方、
私と日本語会話をしていただける方、
夫とはフランス語会話を頑張っていただける方など、お待ちしています。

宿泊のご予約、空き状況や料金についてなど、お気軽に emikot@wanadoo.fr へEメールにてお問い合わせ下さい。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
[ フランスの暮らし ] / この記事のURL / コメント(2)