まだ自分自身では変化の影響を受けていないのだが、2012年1月1日よりフランスでは大きな変化が1つおこなわれた。
何が変わったって、それはTVA(付加価値税=日本の消費税のようなもの)。
フランスの
TVAは高い!
まあ、これがフランスで1番の税源だからしょうがないのかもしれないけど、
19.6%なんて
とは言っても、毎日の食事などは優遇税率として、
5.5%とされている。いや、されていた。
さて、この
5.5%であるTVAに変化が生じたのだ。
今まで
5.5%のTVAの対象とされていたものの一部は
7%へと税率がUPした。
このなかで、「毎日の食事」にかかる税率だが……
※農作物、海産物、養殖、家禽類など、人に対する食品とされるもの(要は、肉、魚、野菜、果物など)はこれまで通り
5.5%
※ただし、キャビアやマーガリンなどは今まで通り、通常税制の
19.6%
※肉、魚、野菜などでも、既に手が加わっていれば
7%と新しい税率がかかるようになった。
分かりやすく言えば、レストランで食べる場合、パン屋などでサンドウィッチやキッシュを購入して食べる場合などは7%になったのだ。余談だが、どんなにキャビア好きで、「毎日の食事」としてキャビアを食べていても、それは19.6%の税金を払わなくてはいけないのだ。
実は、レストランでの食事は、2009年6月30日までは
19.6%のTVAがかかっていた。翌日の7月1日より、
5.5%へと大幅に税率が縮小。それが、2年半後の2012年1月1日には2%UPし、
7%へ。
元々の高かった頃に比べるとまだいいけど、こうやってジワジワ上げられるのかと思うと、何か嫌〜な気分になる。
そこで、
出来るだけ、お家で食べよう!
出来るだけ、自分自身で調理しよう!
料理を楽しみ、お家でレストランの雰囲気を作ろう!
→今日はご飯作りたくないな〜という気持ちを吹き飛ばそう
→サンドウィッチだって、パンとハムとレタスを買って、自分ではさめばいいのだ
→毎日の家での食事の雰囲気がいいと、レストランに行く必要もない。そろそろテラスでも食べられる陽気になってきたし!
こうすることで、税率UPの影響を受けなくてすむなら、それに越したことはない。
と、これまた1つ、新年の抱負としてリストに加わった目標である。
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