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なぜ好みが変わるのか

2008-09-03 12:11:56
2008年9月3日(水)
昨日ブログに書こうと思っていたのですが、『福田辞任』のビッグニュースがあったので、こっちは小ネタだから後回し。

一昨日、仕事中にへらへらと『世界ビックリニュース』を読んでいたら、<プーチン首相、トラの襲撃からカメラマン助ける>という記事があった。

以前、釣りを楽しむプーチン首相のマッチョな半裸姿写真がネット上で話題になってから、かなり気になるプーチン氏。


ラッキーストライクのCMみたい

政治的には、最近グルジア問題によって微妙な立場なので、あからさまに『プーチンさま』とかは書けないが。

私は20代の頃はマッチョな男性が苦手だったけれど、年と共にそれほど嫌ではなくなってきました。
というか、インテリでちょっと冷たそうなマッチョ男は結構好きかもです(ダニエル・クレイグなど)。

なんでこういう好みの変化が起こるのかと考えたのですが、若いうちは私も女性とは言え、自分の体力に自信があったわけで、マッチョ男に守られたいとは思いもしなかったのが、年と共に体力が衰え、元気で力持ちの男が一家に一人は必要(タンスを運ぶとか、ジャムのフタを開けるとか)、というような現実的問題がイコール好みに反映されるという人間の本能からきてるのかなと。

ちなみにうちの夫氏は、ジャムのフタとかネジなんかをどちらに回したら開くのか、わかってないので問題外。

年寄り扱い

2008-06-04 15:46:42
2008年6月4日(水)その2
このところ仕事が忙しく、帰宅が深夜の2時3時4時になっている。
原宿は六本木や新宿と違って歓楽街ではないから、夜がわりと早く、その時間帯になると人通りはほとんどなくなるし、道行く車は空車のタクシーのみ、という状況。

家に帰る途中、わりと大きな道路を渡るのだが、そこの信号が夜間押しボタン式。
だけど車は時々しか通らないから、ボタンを押して待っているのが面倒くさく、まばらにしか来ない車の間を縫って、赤でも走って渡ることにしている。
信号の電気代節約。地球に優しく。

しかし、腹が立つのが空車のタクシー
私はタクシーなんか乗りたくないのに、客だと勘違いするタクシーがよろよろと寄ってくるんだな。
こっちは交差点を早く渡りたいから、早く通り過ぎてくれよと思っているのに、私の近くで急に減速しやがる。何台も。
バカじゃないかと思う。

確かにあちこち衰えて来てはいるが、目は見えるし、タクシーを止めるのに手を上げるのも面倒、というところまでは行ってない。

問題発言

2008-05-29 12:12:24
2008年5月29日(木)
私の大好きなサイト「ABC振興会」に、シャロン・ストーンの問題発言の記事が載っていた。

「中国大地震はチベット弾圧に対するカルマだ」
というようなことを言ったとか。
うひょー

そういうことは、仮に思ったとしても口にはしないのが思慮分別のある大人です。
実際、多くの人が亡くなったり悲惨な生活を強いられている大惨事。
とくに自然災害の被害は、高級官僚や富裕層よりも、貧しい人たちに集中するわけで、為政者にとって直接的な被害は少ない(だからカルマじゃないよね)。

シャロン・ストーンは以前にも
「ハリウッドでは、若くて奇麗な女優にしかいい仕事がない」
とか言っていて、
「さんざんその立場でいい思いをしてきたくせに、今頃何を言っているんじゃ」
と私は意地悪く思ったものだが、今回の発言といい、この人あんまし計算高くないんだな。

という意味では、非常に共感を覚えました。
私も配慮に欠けた発言を連発するタチなので、
「一緒に頑張って空気が読める立派な大人になろう
とういうような気になる。

おめでたい

2008-05-16 11:16:10
2008年5月16日(金)
アナウンサーの雪野智世さんが出産されたそうですね。

私が20代の頃、よく彼女に似ていると言われたし(あんな美人ではないから言うのが恥ずかしいけど)、年齢が近いこともあって彼女には親近感がある。
なので、どうやって出産に至ったのか気になったから、彼女のブログを読んでみた。

すると、昨年7月からつきあい始めた41歳の男性と8月から同居を初め、10月には妊娠が発覚したということで、子宮筋腫があるにも関わらず、治療も何もしないで妊娠したらしい。
すごいそういう人も居るんだ。

ご主人と出会う前には
「生涯、子供を産むことも結婚することもないだろう」
と思っていたそうだから(私も30代後半の頃はそう思っていた)、めぐり合わせというか、人生何が起こるかわからない。
だって、去年の今頃彼女は独身で、まさか来年の今頃自分が母親になっているなんて考えもしなかったわけだから。

私は出産するつもりはないけど、同世代の方が妊娠したとか出産したという話を聞くと、人ごとであっても感動する。
姪が産まれた時に思ったけど、赤ちゃんて自分の子じゃなくても本当に愛おしいし、
「この子の将来のために頑張ろう(←なぜ私が?)」
という不思議な気持ちにさせられるから。

年下の人たち

2008-05-08 11:24:31
2008年5月8日(木)
昨日の記事に『プーチン大統領』と書いたけれど、すでにロシア大統領は昨日の就任式を経て、メドベージェフ大統領に替わったらしい。
プーチンは首相になったとか。

けどこのメドベージェフ大統領、42歳だって
ビックリ。
私より年下ではないか。

この年下衝撃は、よくある話だが、大学生の時に高校球児が年下であることに気がついたことに始まり、相撲取りが年下になり、引退するスポーツ選手が年下になり、今では大企業の経営者も同年代とか年下がちらほら現れている。
亀田父も年下だしね。
残された道は天皇陛下くらいでしょうか。
皇太子がかろうじて年上だから、こちらはまだしばらく安泰。

オッサンになるまで

2008-04-28 16:12:55
2008年4月28日(月)
先日、お世話になっている方の会社の創立記念パーティに出席した。

そこで私がまだ、大学を卒業して間もない20年ほど前から存じ上げている方何人かに、久しぶりにお目にかかった。
当時40歳前後で、営業第一線だった方々が、今や大企業の要職についていて、それなりの貫禄や威厳や穏和さを持ち合わせた「大企業のお偉いさん」に変化していることにすごく感心&ビックリした。

常々思っていたことだが、大企業の重役タイプの方々は、ルックスのみならず、あの醸し出す雰囲気の全てが、私にはとても人間の成長の結果とは思えなかった(いい意味で、ってことなんですが)。
生まれつきオッサンだったとしか思えない人ばかりで。

けど先日、しっかり大企業の重役たる方の経年変化を目の当たりにした。
ナルホドこのようにして、人は変化するのだな。
ってことがわかるようになったのも、こちらが年を取ったお陰なんですが。

中年に進む

2007-10-20 13:30:49
2007年10月19日(金)
事務所に配達や集荷にやって来る、某社宅急便のお兄さんが結構かわいい。
と、思ってしまうところに私の限界を見た。

宅急便のお兄さんは20代後半くらい、色白童顔でほっぺがちょっと赤くて、真面目だけど一応愛想もある。
テキパキして有能だが、野暮ったくてモサっとしている。
だから同世代女子からはモテないだろうけど、おそらくおばさんキラーだ。
なんかイジメたくなるタイプだし、暑い日に汗だくの彼がやってくると、思わず冷たい麦茶など振る舞いたくなる。
やばい

20年ぐらい前、私の母は、いつも自転車に乗って我が家にやってくる信用金庫の営業マンがかわいいと言っていたし、友人のお母さんは、デパートの駐車場係がかわいいと言っていた。
どっちも全然かわいくないんだけど。

熟年結婚

2007-10-19 13:22:23
2007年10月18日(木)
夏木マリさん(55)が結婚するというニュースを読んだ。
幾つになっても素敵な人で、生き方にしろ、ファッションにしろ、常に日本女性のお手本の一人であり続けている人だから、彼女の結婚に影響される女性は多いだろう。

というか、もし去年私が結婚していなかったら、滅茶苦茶影響されただろうな。
影響されたということをひたすら隠しつつ。
けれど私は夏木マリじゃないから、ずっと独身でいて50代中頃になってから誰かにプロポーズされる可能性は低い。
ただ、40代50代になってもシングルで、経済力があって、極めて魅力的な女性はたくさんいるから、今後こういう熟年結婚が増えるのではないか。
その傾向は、おそらく少子化問題解決には貢献しないが、様々な高齢者問題解決のヒントになるかもしれない。

ところで大学生の頃(25年ほど前)、赤坂のコルドンブルーという、今は無きレストランシアターに連れて行ってもらったことがあるが、その時夏木マリのショーをやっていた。
真っ赤な口紅をつけて、毛皮やロングドレスがよく似合って、ゴージャスで、「すごく格好いい大人の女性だなぁ」と思ったのを覚えている。
今考えてみたら、当時彼女は30歳。
やっぱり並の人間ではないのだな。


かつこいい

夏の終わり

2007-09-01 13:30:28
2007年8月31日(金)
延ばし延ばしにしていたことにちゃんと取り組まなければならない時期がきてしまった。
仕事のことなんですが。

仕事は与えられる物じゃなくて自分から作り出すものなのだ、ってことは他人を見ているとよーくわかるのだが、いざ自分の事になると「今、忙しいし」と思ってなかなか腰が上がらない。
でも私は企業に勤めているわけじゃないから、そうやっているといづれジリ貧だ。

ルーティンになっている仕事をこなしながら、新しいことにもどんどんチャレンジするのは大変だが(しかも誰にも頼まれていないのに)、それ以外に自分が成長する道はたぶんないし、成長しない自分とこの先ずっとつき合っていくのはごめんだ。

ということを夏の終わりに考えました。
40代なんだから、もうちょっとレベルの高いことを考えたいのだけれど

自然の摂理

2007-08-22 12:17:15
2007年8月21日(火)
今日いつものように、仕事をしながらラジオを聞いていたら、日本の自殺率(だったかな)は世界第一位だという話をしていた。
でもうろ覚えだから、ネットでソースを探しているのだが見つからなくてごめんなさい。
とにかく自殺率がすごく高いっていうのは間違いない(年間3万人)。
日本は長寿でも世界で1、2を争うというのに嘆かわしいことだ。

長寿というのは、食生活とか気候とかDNAが大きな要因だが、紛争や飢餓がなく、治安がいいから若年死亡率が低いということ、誰でも高度な医療が受けられるといった、平和で豊かであるという社会的条件が大きいと思う。
つまり、世界中で最も豊かで平和な国の自殺率は高いと言えるのではないか。

自殺率が高いというのは、日本の文化や現在の社会に巣食う病巣に根ざしたもので日本固有の問題、というよりは、人口増加を抑制する自然の摂理のひとつではないかと私は思う。
サバイバルのないところでは、生物は生き延びようとしないという逆説。
きっとサバイバルを生き延びることこそ生命の使命なのだ。

そう言えば、私にとってのサバイバル状況というのは、すごく仕事が忙しい時だが、そういう時は良く働く。
ほぼ一日中打ち合わせで、事務所に戻って山ほどしなきゃならないことがあっても、電話で「あれしといて」と頼まれればすぐに対応するし、なんでもぱっぱか片づけて、時間がないと思うから、掃除や洗濯なんかの家事もちゃんとする。
けれど暇な時は全然だめだ。
「コピーを取ってファックスで送る」
とかいう単純なこともできなくなる(あとでしよっと、とか思って)。
それはきっと自然の摂理、生物の本能だから仕方がないことなんだ。
と論理をすり替えて正当化してみる。
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