「ベン・ハー」
2008-10-06 15:17:32
2008年10月6日(月)
週末、映画「ベン・ハー」を見ました。

というのも、常々「SEX AND THE CITY」は「風と共に去りぬ」をベースにしているなあと思っていたものですから(ミスタービッグはレッド・バトラーと思いっきりかぶる)、SATC映画版を見た後に、どうしても「風・・・」がみたくなり、自宅でごそごそとビデオラックを探していたところ「ベン・ハー」が出てきて、
「そうだ
これも見直したかったんだ」
と思い出し、急遽変更した次第。
ウィリアム・ワイラー監督、チャールトン・ヘストン、スティーブン・ボイト他出演、1959年作。
初めてこの映画を見たのは中学生の時だったと思うのですが、母と二人で東銀座の松竹セントラルという、今はなくなってしまった巨大映画館へ行ってリバイバル上映を見ました。
近所の公会堂でディズニーなどの子供用映画を見る以外、ちゃんとした映画館でちゃんとした映画を見たのはこの時が初めてだったと思います。
デカイ映画館のデカイスクリーンで見たベンハーは圧巻で、他のシーンもストーリーもあらかた忘れていましたが、有名な戦車競争のシーンだけは忘れられません。
というわけで、見直したベンハー。
ストーリーは、キリストの誕生から十字架に貼り付けにされるまでと同時進行して行く、キリスト教色が強いスペクタクルドラマで、ローマ帝国時代のエルサレムが舞台。
ユダヤ人貴族のユダ・ベン・ハーは、ローマ軍の司令官となってエルサレムに派遣された幼馴染みのメッサラに再会する。
メッサラはベンハーに、ユダヤ人反動分子の鎮圧に協力して欲しいと頼むが、ベンハーは同胞を裏切ることはできないと断った。
怒ったメッサラは総督殺害未遂の濡れ衣を着せて、ベンハーと彼の母親、妹を捕らえ、ベンハーをガレー船(奴隷や囚人が漕ぎ手のローマ艦隊)送りにしてしまう。
しかしベンハーは、そのガレー船で出会った司令官アリアスの命を救ったため、ローマへ行くアリアスに同行して囚人の地位から解放され、アリアスの養子になる。
けれど囚われている母親と妹を救いだし、メッサラに復讐したいという思いが忘れられずエルサレムへ戻る。
そしてメッサラとの戦車競争シーンへ・・・となるわけです。
50年も前の映画を画像の悪いビデオテープ&我が家の小さな画面で見たにも関わらず、戦車競争(4頭立て横一列の馬に引かせた戦車、っていうか荷車、で早さを競う)のシーンは大迫力
もう一度、巨大スクリーンで見てみたい。
それに、始めに出場戦車が全て並んで競技場を行進する場面があるのですが、何十頭もの馬
が足並みそろえて横一列にピシッと並んだままコーナーを曲がるのがすごい。
そういう小ワザにも感動。
スターウォーズエピソード1に出てくるポッドレースは、このシーンを真似たものと言われていますが、改めて見てみると笑っちゃうぐらいそっくり。
がしかし、SWではCG使い放題なのに比べて、ベンハーの時代では全部セットと実写なんですよね。
続けて古いスペクタクル映画が無性に見たくなりました。
とりあえず「風と共に去りぬ」。
週末、映画「ベン・ハー」を見ました。

というのも、常々「SEX AND THE CITY」は「風と共に去りぬ」をベースにしているなあと思っていたものですから(ミスタービッグはレッド・バトラーと思いっきりかぶる)、SATC映画版を見た後に、どうしても「風・・・」がみたくなり、自宅でごそごそとビデオラックを探していたところ「ベン・ハー」が出てきて、
「そうだ
これも見直したかったんだ」と思い出し、急遽変更した次第。
ウィリアム・ワイラー監督、チャールトン・ヘストン、スティーブン・ボイト他出演、1959年作。
初めてこの映画を見たのは中学生の時だったと思うのですが、母と二人で東銀座の松竹セントラルという、今はなくなってしまった巨大映画館へ行ってリバイバル上映を見ました。
近所の公会堂でディズニーなどの子供用映画を見る以外、ちゃんとした映画館でちゃんとした映画を見たのはこの時が初めてだったと思います。
デカイ映画館のデカイスクリーンで見たベンハーは圧巻で、他のシーンもストーリーもあらかた忘れていましたが、有名な戦車競争のシーンだけは忘れられません。
というわけで、見直したベンハー。
ストーリーは、キリストの誕生から十字架に貼り付けにされるまでと同時進行して行く、キリスト教色が強いスペクタクルドラマで、ローマ帝国時代のエルサレムが舞台。
ユダヤ人貴族のユダ・ベン・ハーは、ローマ軍の司令官となってエルサレムに派遣された幼馴染みのメッサラに再会する。
メッサラはベンハーに、ユダヤ人反動分子の鎮圧に協力して欲しいと頼むが、ベンハーは同胞を裏切ることはできないと断った。
怒ったメッサラは総督殺害未遂の濡れ衣を着せて、ベンハーと彼の母親、妹を捕らえ、ベンハーをガレー船(奴隷や囚人が漕ぎ手のローマ艦隊)送りにしてしまう。
しかしベンハーは、そのガレー船で出会った司令官アリアスの命を救ったため、ローマへ行くアリアスに同行して囚人の地位から解放され、アリアスの養子になる。
けれど囚われている母親と妹を救いだし、メッサラに復讐したいという思いが忘れられずエルサレムへ戻る。
そしてメッサラとの戦車競争シーンへ・・・となるわけです。
50年も前の映画を画像の悪いビデオテープ&我が家の小さな画面で見たにも関わらず、戦車競争(4頭立て横一列の馬に引かせた戦車、っていうか荷車、で早さを競う)のシーンは大迫力

もう一度、巨大スクリーンで見てみたい。
それに、始めに出場戦車が全て並んで競技場を行進する場面があるのですが、何十頭もの馬
が足並みそろえて横一列にピシッと並んだままコーナーを曲がるのがすごい。そういう小ワザにも感動。
スターウォーズエピソード1に出てくるポッドレースは、このシーンを真似たものと言われていますが、改めて見てみると笑っちゃうぐらいそっくり。
がしかし、SWではCG使い放題なのに比べて、ベンハーの時代では全部セットと実写なんですよね。
続けて古いスペクタクル映画が無性に見たくなりました。
とりあえず「風と共に去りぬ」。
予定でしたが、一人寂しく(夫氏にも同行を断られた)。
」

は考えていたほど悪くないです。
」という印象なのですが、映画がどうだかより、

なのだけれど、それ以上でも以下でもなく、悪い映画じゃないけれど、見ても見なくてもいいような映画でした。
しました。
楽しんで帰ってきたのでした。


な人は、歌舞伎町で見るのがオススメです。



