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中年に進め

「東京暮らし40代」という題名を改めました。40代も東京住まいも変わらず、仕事はゴリゴリ、プライベートは夫氏と二人でちまちま暮らしています。日々の記録。

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テニス観戦
2009年6月30日(火)
私、テニスを本格的に続けたことはなくて、中高校生くらいから、学校の授業で習ったり、ショット的にスクールへ行ったり、友達と遊びでやったり、人の会社のテニス部の合宿に参加したりというかんじでちんたらテニスオンリー。
最後にテニスをしたのは10年くらい前で、可愛いテニスウェアはなかなか捨てられないものの、ラケットは行方不明。

プレーするのがいい加減なら、観戦するのもいい加減。
グランドスラム大会を通して見るとかいうことはほとんどなく、こちらもショットで、しかもテレビをつけたらたまたまやっていたとか、番組表を見たら、今やってるじゃん、という時に限ってテレビ観戦。
けれど見始めるとやっぱり面白くて見入ってしまい、
「次からはちゃんと大会を通しで見よう!」
と思うことは思うのだけれど。

で、この間たまたまテレビをつけたらNHKでウィンブルドンの中継をしていた。
男子シングルス2回戦。デルポトロ対ヒューイット。
ヒューイットの素晴らしい復活劇で夜中に1人興奮しました。

テニスって肉体的にも精神的にも過酷なスポーツで、しかも小さなコートの周りにはゴマンと観客がいて、選手の一挙手一投足を息を潜めながら見ているわけで、その中で集中力を高めてたった一人で戦うことがいかに困難か、凡人には想像すらできない。
すげー大変そう、ってなくらいしか書けない
心技体のどれもが完璧に揃っていないと勝てないスポーツだなと思う。

ヒューイットはその後も順調で、なんとベスト8まで残ってしまったから、ここは是非優勝してもらいたいところですが、フェデラー強しなんでしょうね。

しかし、テレビでも十分熱気は伝わってくるけれど、一度、グランドスラムのどの大会でもいいから、センターコートの試合を生で見てみたいものだ。
オリンピック観戦どころじゃないハードルの高さではありますが。。。
2009年6月30日(火) 14:13 [ エンタテイメント ]
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『ペネロピ』
2009年6月29日(月)
週末、映画『ペネロピ』を見ました。
06年英、米映画。マーク・パランスキー監督、クリスティーナ・リッチ、ジェームズ・マカヴォイ、リース・ウィザースプーン他出演。

ペネロピ.jpg

先祖の悪行によって呪いをかけられ、ブタの鼻を持って産まれた名家の令嬢が、ありのままの自分を受け入れることで呪いを解き、愛する男性と結ばれるという現代のお伽話。

ファンタジックでキュートで元気が出て泣ける、私が好きなタイプで、いいお話でした。

主人公がブタの鼻を持った女の子という設定はショッキングですが、ドール顔のクリスティーナ・リッチがブタ鼻人だと、そんなに違和感がなくて結構かわいい。

もし目の前に本人が現れたらちょっと驚くし、リアクションに悩むと思うけど、映画に出てくるお見合い相手の男性陣が、一様に恐怖に怯え窓から飛び降りる、っていうのはあり得ないかなと。
実際、こういうタイプに萌えるアニメオタク系のマニアックな男は日本にかなり居そうな気がするし。

けれどもちろん、そういうマニアに偏愛されることを彼女は望んでいるわけではなく、惹かれたのは、初めて自分とまともに向き合ってくれた、「ハンサムで暗い目をした、心に傷を持つ王子様」のジェームズ・マカヴォイ。

ギャンブル狂の元ピアノマンなのですが、新聞記者にそそのかされ、ブタ鼻女の写真を撮ることを条件に、お金目当てで彼女とお見合いをする男。
く〜っ、格好いいです。ジェームズ・マカヴォイ。
『ラスト・キング・オブ・スコットランド』『ステート・オブ・プレイ(テレビドラマ)』で気になってはいましたが、一気に私の好きな俳優上位にくい込みました。
ちょっとシャイア・ラブーフと被るけれど。

この映画はキャストが皆はまっていてとてもいい。
ちょい役で出てくるリース・ウィザースプーンも、人のいい下町のおねえちゃん役がぴったりです。

子供と一緒に見たい映画。食事中の鑑賞もOK。
姪っ子が来月8歳のお誕生日だから、DVDをプレゼントしようかな?
2009年6月29日(月) 12:13 [ 映画 ]
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サクランボ
2009年6月28日(日)
山形のサクランボをお取り寄せしました。
佐藤錦。大粒で甘くてぷりっとしていて美味しいです。

佐藤錦.jpg

と言いつつ、実は私はサクランボにあまり興味がありませんが、夫氏が、スイカ・白桃と共に異常に執着している。

どのくらい執着しているかというと、私が3粒くらい食べる間に20粒は食べちゃうし、ほっておくとヤギ並にあればあるだけ全部食べちゃう。

「サクランボって、あればあるだけ食べちゃうんだけど、全部食べてもお腹が一杯にならないから、無くなると虚しい」
とか言ってますけど意味不明。

続々と、美味しい野菜や果物の初物が出てくるのが楽しみな季節です。
2009年6月28日(日) 16:42 [ 食べ物 ]
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あの方について
2009年6月27日(土)
マイケル・ジャクソンが亡くなったことについては昨日さらっと触れましたが、昨日ブログを書き始めた時には、もっとあれこれ書く予定だった。
でも私、コアなマイケルファンでもないし、彼の訃報に接した世界中の人が、たぶんあらゆるところで彼の死について書いているだろうから、今更私がスーパースターの死について書くのもおこがましい、と思ってやめた。

でも、考えれば考えるほど、ほぼ同世代で(とは認めたくないが)同じ時代を生きた人間として、世界中の人にとっての大きな喪失について、リアルタイムの感想をまとめておいたほうがいいような気がするのでちょこっとだけ。

さっきも書きましたが、私はマイケル・ジャクソンのコアなファンではない。
けれどおそらく、マイケルが「スリラー」で記録的大ヒットを飛ばしたときですら、日本では、コアなファンに支えられるミュージシャンではなくて、広く大衆に好かれるタイプだったのではないかと思う。

だって私の記憶では、スリラーが大ヒットしている時、私の周りに「マイケル・ジャクソンの大ファン」を自認する人は一人もいなかったですもんね。
大学生の時ですよ。
デビッド・ボウイの熱狂的ファンも、ボーイ・ジョージのファンもデュラン・デュランのファンもいましたが、マイケル・ジャクソンのファンはいなかった。

でもみんな、老若男女、それから普段はマイナー好きのロックオタクも、マイケルのCDを買い(レコードだったかな?)、PVを見てムーン・ウォークの真似をした。
んですよ。
それだけマイケル・ジャクソンは幅広く支持された。

それは何でかなと思うに、彼が提供するものが、非常にプロフェッショナルで完成度が高いエンタテイメントだからじゃないかと。
マイケル・ジャクソン自身が、彼が大好きなディズニーランドみたいなものだったのだと私は思います。
プロフェッショナルで完成度が極めて高いディズニーランド。

時代的な要素も多分にあったとは思う。
今ほど趣味が細分化されていなかった時代で、マスメディアの影響が大きかったから。
でもそれだけでは片づけられない気がします。

今の時代にマイケルのようなスケールのスターが現れないのは、あれだけの才能がある人はそうそう居ないよということと、やっぱりエンタメ業界が手っ取り早く確実に投資を回収するために、人材をじっくり育てたり、時間をかけていい物を作ろうという余裕がないんじゃないかと思うけれど。
ブリトニーみたいな投資対象はリスキーですからね。

音楽性の高さとオリジナリティがベースにあって、なお且つ完成度が高いエンタテイメントであれば、どんな時代であれ、多くの人を魅了すると私は思います。
だからいつの日か、「ポスト・マイケル・ジャクソン」が現れることを期待。

ついでながら、私がマイケル・ジャクソンの曲で一番好きなのは「ロック・ウィズ・ユー」で、好きなアルバムは「オフ・ザ・ウォール」です。
2009年6月27日(土) 18:52 [ エンタテイメント ]
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悲しいお知らせ
2009年6月26日(金)
マイケル・ジャクソンの訃報には本当に驚いた。

そしてマイケル訃報の影にすっかり隠れてしまったが、この人もまた昨日亡くなったらしい。

ファラ・フォーセット・メジャーズ。
私が高校生の頃、TVドラマ「チャーリーズ・エンジェル」のヒットと共に大ブレイク。
そうですね、SETCでサラ・ジェシカ・パーカーがブレイクしたのと同じように、ファッション雑誌では毎月のように彼女が取り上げられていた。
とくにあのゴージャスな巻き髪ヘアスタイルが。
真似した女子多数。
残念ながら私は髪の量が多いし、頭が大きいからあのヘアスタイルをしたら3等身ぐらいになってしまうため断念。

マイケルもファラ・フォーセットも、現役活動をほぼしていなかったから「2度とあの姿が見られなくて残念」という気持ちにはならないけれど、心が痛む。

2009年6月26日(金) 13:13 [ エンタテイメント ]
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愚か者
2009年6月24日(水)
書きたいことはいろいろあるのですが、シリアスで、書くと長くなりそうなことばかりで、忙しさにかまけてブログほったらかし状態です。
マンション探しも放置。

というのも、年に1度の我が社(超零細企業)の決算時期で、書類作りその他に追われておりました。
それで発覚したのですが、私、毎月最低1回は、多いときで3回もアマゾンを利用している、という事実。

相変わらず、外出時に本屋の前を通りかかると立ち寄ることは多いけれど、本って重たいから大物はアマゾンで購入することが圧倒的に多い。
それから、本屋には新刊以外の物の在庫がないことが多く、注文するのが面倒臭いからこれまたアマゾンで買う。

というわけで、本屋で購入する本は急を要する物か、雑誌に限られてくる。
アマゾン出現以前は、好きな作家の新刊は発売されると同時に店頭で購入していたし、それから偶然見つけた本も
「今、買っておかないと買いそびれてしまう」
と思って買っていた。

けれどアマゾンで買うようになってからはそういう必要がないんですよね。
本屋で偶然見つけた面白そうな本は、その場で買わずに家に帰ってからアマゾンで探して、とりあえず<欲しいものリスト>に入れておく。
好きな作家の新刊本も<欲しいものリスト>へ。
で、読みたくなってから購入すれば、未読の自宅在庫をこれ以上増やさずに済むし、無駄な本も買わずに済む。

という理屈は正しいはずですが、相変わらずというか以前にも増して読んでいない本がどんどん増えていくのは、アマゾンの作戦にまんまとはまっているからなんですよね。
2009年6月24日(水) 18:36 [ ブログ ]
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リフレッシュ
2009年6月17日(水)
ここ最近、とある某大手メーカーの若手社員研修のサポートをしている。
今日は2回目。
年齢は25、6歳。人数は40人くらいで、男女比6:4くらいの構成。
その年代の方々とは、仕事でも私生活でもほとんどお付き合いがありませんから楽しいです。
とくに男子。

しげしげと彼らを見ていて思ったのだが、世間で言われているところの『草食男子』というのは、あながち的外れではないような気がした。
だって、本当に彼らは小ぎれいで爽やかで感じが良くて、まるで少女漫画に出てくる男の子のよう。

それが代官山を歩いている若者、とかじゃなくて、ネクタイを締めた一般サラリーマンですよ。
汗臭くてむさっ苦しい輩とか、ガツガツした野心家タイプとか、ホスト系とか、卑屈で反抗的な人なんて一人も居ない。
全員、小栗旬みたいなかんじ。

一番すっげ〜と思ったのは、みーんなヘアスタイルが格好いいこと。
何度もしつこいが、一般サラリーマンなのに、スタイリング剤のコマーシャルに出てくるタレントみたいに、ナチュラルでクシュッとした髪型。
五分刈りとかは居ない。
「今どきは、サラリーマンもこういうヘアスタイルしてもいいんだ」
と驚きましたね。

いや、けれど楽しい驚き。
というか、爽やかな高原の別荘にでも行ったかのようにリフレッシュさせてもらいました。
2009年6月18日(木) 01:21 [ 体験発見 ]
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『ウォーター・ビジネス』
2009年6月14日(日)
中村靖彦著、岩波新書『ウォータービジネス』を読みました。
水資源の世界的危機について知っておきたいと思っていたので。

ウォータービジネス.jpg


この本は、ボトルウォーターのための地下水の取水から農業用水、水道水と、水の消費の仕方と危機を、日本、アメリカ、フランス、中国と幅広い地域を取り上げて紹介している。

事例がたくさんあるから、水を取り巻く世界的で一般的な状況はつるっとわかりやすいが、どうしても掘り下げ方が浅く入門書的。
もっとドロドロした話を期待していたのだが。
まあ入門しようと思って読んだのだから文句は言えまい。

ただ、水は石油やレアメタル以上に人間の生命に直結しているわけで、その利権を求めて世界中の名だたるコングロマリットがしのぎを削っているということは、掘り下げたらおそらく、とってもダークでタブーな話題になってしまうのだろう。

ということがわかっただけでも本書を読んだ甲斐があったのかも。
ダークな状況が想像できたので、事実をきちんと知りたい欲求がある反面、たぶん知ったところで私にはどうすることもできないからと、そこから目を背けるべきか否か。
2009年6月14日(日) 20:21 [ ]
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『悪い奴ほどよく眠る』
2009年6月10日(木)
先々週末見た映画。
本当は映画館へ行くはずだったのだが、雨が降っていた上に寝坊してちょっと出遅れ、時間が半端になってしまったため、自宅ビデオ鑑賞(DVDではなく)。

『悪い奴ほどよく眠る』
60年、東宝・黒沢プロ作品。
黒澤明監督、三船敏郎、香川京子、森雅之他出演。

以前、あひるさんが記事を書いてましたので、あらすじは割愛(横着者)。
こちらをご参照ください。

とても面白い映画でした。
ウィキペディアのこの作品の項目を見たら、『アレクサンドル・デュマのモンテ・クリスト伯からの引用もある』と書いてあるが、なるほど(引用箇所は気がつかなかった)。

確かに主人公・西が、手際よく次々と復讐を果たして行く様は、モンテ・クリスト伯を彷彿させて、お堅い社会派映画でありながらエンタテイメント作品として楽しめるのは、ざまーみろとスッキリできる復讐ものだからなのだと思う。

また、50年前の映画ならではの面白シーンもたくさん。
とくに初めの結婚式のシーン。
64年生まれの私にとっては、両親の世代の結婚式ってこんなだったのかな?と思えて興味深かった。
和洋折衷がまだ小慣れていない

会場は、赤坂プリンスの旧館とか学士会館的な格式あるヨーロッパスタイルのクラシックな宴会場で、お料理はフレンチ。
新婦は文金高島田。

新郎新婦は金屏風の前に座っていて、その左右に仲人が座っているところは今と同じだけれど、その新郎新婦&仲人が座っているテーブルが横に長〜く、主賓格の面々も同じテーブルに向かい合ってずらっと座っているところがビックリ。
その他一般客は今と同じように、その後ろに円卓を囲んでいるんですが、あれじゃ花嫁は絶対にゴハン食べられないねぇ。

しかし三船敏郎は、抜群にスタイルが良くてスーツがよく似合う。

もう1本、『トランスフォーマー』を見たのだが、こちらの感想はまた今度。
2009年6月10日(水) 21:25 [ 映画 ]
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ペットボトルのラベル
2009年6月9日(火)
去年から東京都23区内ではペットボトルをリサイクルゴミとして収集するようになった。
それはちゃんと再生ペット資源になっているのか?そのためには幾らかかるのか?という議論はさておき、再生できるものを捨てるのは忍びないからいいんじゃないかと私は思う。

なので、ペットボトル飲料を飲み終えたらラベルのセロファンを剥がして、中身をささっと水ですすいでから捨てている。
んだけど、このラベルを剥がすのが結構大変。

最近のラベルはミシン目が入って剥がしやすい工夫がされてはいるけど、ものによっては爪が折れそうになったりして。
いっときの輸入盤音楽CDのフィルム包装のように、剥がれなくてイラつくこともある。

この間発見したのがサントリーの緑茶飲料、伊右衛門のラベル。
これはラベルがのりで軽くくっつけてあるだけだから、簡単にぺろっと剥がすことができる。画期的

伊右衛門01.jpg

右上の部分を引っ張れば


伊右衛門02.jpg

こんなふうに簡単に剥がせます。子供でもラクラク!


もちろんラベルが剥がしやすければ何でもOKという話ではないが、ちょっと嬉しいお心遣いです。
2009年6月9日(火) 22:15 [ モノ ]
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