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「ジェンダー」の危機を超える! [2006年08月25日(金)]
ひとつのことばを使わない、と決める。
個人ではあるだろうが、自治体がそんなことを決めるとおかしなことがいっぱい起こってくる。
上野千鶴子さんを国分寺市の人権に関する講座の講師にお願いしようとしたら、「ジェンダーフリーに触れる可能性があるから」と講師を東京都に拒否されて、講座自体が中止になった。
東京都が「ジェンダーフリー」は使用しないと決めているからだという。

この事件をきっかけに危機感をいだいた面々で3月25日にシンポジウムを開催、3時間半にわたる熱い討論が行われた。
その記録が本になった。7月末まで、この編集をお手伝い。
やっと刷り上がったものは、とてもシンプルなできあがりで、なかなかよい。
私も含め編集担当の方々、おつかれさまでした!
特に討論部分がオススメです。
いや、もちろん、それぞれのパネリストの執筆したものもいいです。






「ジェンダー」の危機を超える! 徹底討論!バックラッシュ 
青弓社ライブラリー 45
若桑みどりほか 編著
定価1,600円+税
2006年08月23日発売

Posted at 18:32 | 編集部だより | この記事のURL

YASUKUNI NO [2006年08月14日(月)]
明治公園でYASUKUNI NOのキャンドル人文字をつくるイベントがあった。
昼からのコンサートは参加できなかったが、夕刻に行くと公園には、NO WAR、NO YASUKUNIなどみんなが思い思いのことばを長い地面に広げた巻紙のような紙に書いていた。
韓国、台湾、ピースボート、慰安婦問題にかかわる人たち、女性たち、いろいろな人が参加しているのがうれしかった。


夕闇が迫るころ、キャンドルを手にしてみんなが文字のところに並んだ。そして、ほんとうにYASUKUNI NOの文字ができた!

反省したのは、夜のキャンドルをきれいに撮影するためにはカメラの技術をもう少し磨く必要があること。てぶれで3分の2は失敗しているのではないだろうか。夜のイベントも多いので撮影ももう少し学習する必要がある。mumumu.
撮影に上がった青年館の9階からは、文字がきれいに見えた。

ヤスクニの闇とは何なのだろう。昨日のシンポジウムも含めてふぇみんで伝えていく。

今みたら、東京新聞でもう写真がアップされていた。
http://www.tokyo-np.co.jp/flash/2006081401002813.html

テレビでは、どうだろうか。

明日は…8月15日。ほんとうに…行くのだろうか。
Posted at 23:16 | イベント | この記事のURL

東京レズビアン&ゲイパレード [2006年08月13日(日)]
8/12(土)、代々木公園で「東京レズビアン&ゲイパレード」が開催されました。
朝はやくから多くの人が集まり、午前の講演会を聞いたり、広場に設けられたブースをのぞいたり、仲間と談笑したりと、おもいおもいに楽しんでいる様子でした。

午後15時からパレード出発の予定でしたが、突然の大雨!
朝から雲行きが怪しくパラパラ降っていたのですが、どしゃぶりの雨に一時避難。パレード中止か…?と不安でしたが、だんだんと小雨になり歩くころには完全にやみました。

今年はフロートに人が乗ってはいけない、と警察からの指示があったそうで、みんな歩きながらのパフォーマンスに。去年に負けない勢いと笑顔で、代々木公園から渋谷、原宿の街を歩きました。

今年の女子フロートは、イトー・ターリさんの新作である巨大なおっぱいも一緒に練り歩きました。
ゴムを塗り重ねて作られたおっぱいは、みんなに持ち上げれてぶるぶると揺れていました。

沿道の人々も多種多様。
笑顔で手を振ってくれる人もいれば、我関せずと素通りの人もあり、あからさまにいやがる人もあり。
「私たちはここにいる!」というメッセージは、こうやってパレードすることで目にみえる形になって、だいじなことだな、と感じました。

Posted at 17:32 | イベント | この記事のURL

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