「生殖が終わった老婆は生きている価値がないとお思いですか?」
「NO!」
「男女混合名簿で出席をとると、男らしさ、女らしさが消えるとお思いですか?」
「NO!」
「生産活動などに参加できないような障害者には、人格がないと思いますか?」
「NO!」
「戦車は好きですか?銀座を戦車に乗って走ってみたいですか?」
「NO!」
「はい、合格です!」
アサノと勝とう! 女性勝手連発足集会には、会場をあふれる230人が参加した。
浅野さんは、決してフェミのことがわかっているとは思えない、でも学ぶ人だと思う、と中山千夏さんのすいせんの言葉。
上野さんは石原知事が続くならば都民をやめる、と宣言。浅野さんと勝とうと宣言した。
浅野さんは「快い緊張感です」と当意即妙な答え。
浅野さんは官僚時代に、障害者福祉を担当して自分が福祉を学んだこと、弱者をふみつけにする政治をしてはならないと述べた。またそして、自分で考え抜いて選択していく、これが大切だという言葉にはうなずかされた。
後半では、働きながら介護を続け、病院を転々としなければならない事情を訴える女性、東京都の母子福祉施策が委託先が機能していない団体だと訴えるシングルマザーの女性、教育現場がすさまじい強権政治の場になっていることを訴える女性、オリンピックをやめてと訴える人などさまざまな都民からの発言があった。
最後に田中美津さんたちの歌ありの楽しい発足集会だった。
会うたびに思うのは浅野さんは人の考えを聞くことの上手な人、吸収していくことができるタイプの人だということ。
なにしろ、会った人の名前はすぐに覚えるようだ。
そんなわけで、市民の力を生かして行ける人ではないか?と思った。
もちろん、期待しすぎてはいけないが、期待したい。
ところで、動画がアップされているので、それも見てください。
http://www.ebitv.jp/video.php?id=2569
http://www.janjan.jp/election/0703/0703181915/1.php