こんな事が起こっているなんて・・・ [2006年05月18日(木)]
 
ちょっと紹介したい本がありまして・・・。

タイトルは「生きながら火に焼かれて 」です。
タイトルからして衝撃的なんですが・・・内容も衝撃的でした。
(下の写真もちょっと恐いんですが・・・)

好きな人が出来て、妊娠したって言う理由で、家族に火をつけられて殺されそうになるんです。
一家の名誉のために。

人権って何なんでしょう・・・。

さらに、男性は学校に行けても、女性は学校には通わせてもらえないとか、男の子が生まれるまで妊娠出産を繰り返して、家の家事をする人手以上の女の子が生まれると、生まれた瞬間に殺されるとか(母親自らの手でですよ)。

でも、よく考えれば、日本でも少し前までは「できちゃった婚」は悪いイメージがあって、隠すことも多かったし、場合によっては中絶と言うことも少なくなかったのですよね。

恐ろしいのは、価値観のコントロール。
どんなことをされたとしても、仕方がない、自分が悪いんだって思いこまされていること。

世界には、こういった理不尽なことが起こっても、誰もおかしいと思わずに、苦しみ続けることしかない中で生きている人が、たくさんいるのですね。

少し、混乱気味で書いてしまったので、支離滅裂かもしれませんが、興味を持ってくれた人がいたら読んでみてください。

救いは、この筆者は少なくとも生き延びて、このような形で閉鎖的な世界で起こっている問題を、世界に知らせてくれたこと。

自分に何が出来るのか、ちょっと考えたいと思います。

女の子の笑顔で乗り切り [2006年05月18日(木)]
 
大学にいると、当然若い女の子達がたくさんいるんです。

で、思うのが、笑顔でいろんな事許してもらっちゃおうみたいな姿勢ってどうなの?

遅刻しちゃっても笑顔。
課題忘れてきても笑顔。

「えへっ」じゃないっていうの、今神妙なところでしょ。

で、笑顔が通用しないと思うと、泣くんです。

最悪だ

男の先生はこれにかなり困るらしいけど、私は絶対にそんなんじゃ許さん!(うちの教授は女の子の対応はいつも私任せ。それも面倒なんですけど・・・。)
自分でやったことの責任は自分で取りなさいって思っちゃう。
大人なんだから。

これって優しくすることと違うのに、勘違いしている子が意外と多い。

「ちょっとくらいいじゃないね」
「きびしーね」

とか言うけど、それはみんなを信じてる証拠なんだよな。
ちゃんと出来ると思ってるから、任せているわけだし、自由って言うのは責任があるんだよ。

なんてね。

でも、この笑顔で乗り切る方法を利用して生きてきた子ほど、実力を殺してる様な気がして、残念でならないのです。
女の子だからって笑顔で許されることはあっても、女の子だから出来ない事ってほとんど無い。
頑張れば出来ることなのに、笑顔で許されて頑張らない。
その結果実力が付かない。

早く気付いて欲しいなぁと思うわけです。
自分の可能性を、そんなものでつぶさないで欲しいと切に願う今日この頃でした。

P.S 人を元気にする、とびっきりの笑顔は本当に素敵だと思うけどね。
   心から笑ってるんだもん、その場合。これとは別物。

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