4月になり、冬はちょっぴり殺風景だった畑も、
にわかに活気づいてきています。
この時期の農作業といえば、
夏野菜の苗作り。
こちら、父お手製の苗床用の温室です。
なかをのぞいてみると・・・。
これなーんだ。
きっと新芽をみただけじゃ見当もつかないですよね。
これ、
きゅうりなんです。
こちらは
かぼちゃ。
その横にはスイカの種も埋まっているのだけど
芽が出るのはもうちょっと先かな。
こーんなに小さな生命が、数ヵ月後、夏最盛期を迎えるころには
大きく成長し、たわわに実をつけてくれるのだから、
その生命力を考えるとすごいですよね。
自然の恵み、です。
その横では、
アスパラガスがもうすぐ食べごろ。
大麦も鮮やかな緑の若葉に。
“大麦若葉”っていう、健康食品てありますよね。まさにこれが大麦若葉。
我が家では大麦が収穫できるまで育てて、はったい粉にしたり、
いけばなに使ったり、スイカのつるをはわせるために敷いたり・・・と使い方は様々。
その横には冬の名残りの、ある野菜が花を咲かせています。
これ、
白菜の花なんですよ。
どの野菜も、花を咲かせる前に収穫してしまうのであまりみかけることはありませんが、
ほうっておくと、美しい花を咲かせてくれるのです。
冬の名残りと春の訪れが交錯している現在の畑。
どんどんにぎやかになっています。