週一で通っている、料理研究家田中愛子先生の教室。
和食コースは終了し、西洋料理へと進みました。
まずは西洋料理の歴史から。
当たり前だけど、学校で習った世界史&日本史と、食の歴史って連動してるわけで、
食の観点から歴史を紐解くと、これがなかなか面白くて。
歴史なんて学生時代はただただ受験のための勉強、という位置づけで、
暗記しまくって受験が終わればハイ終わり、みたいな勉強しかしてこなかったことが、
今更ながら悔やまれます。
本来なら人類の歴史を知ることはとても興味深いことのはずなのに、
当時は受験のためのお勉強でしかなかったのでした。
なんてもったいないことかしら〜。
って、この歳になったからこそ思うのだけど。
さて、食の歴史においては、新大陸の発見が大きな意味を持っています。
野菜や果物、コーヒーにココアなどなど、多くの食材は、
コロンブスの新大陸の発見によってヨーロッパにもたらされるのです。
特に寒さの厳しい北ヨーロッパの食が発展したのは新大陸発見後。
一方、温暖な南イタリアあたりではある程度の豊かな食生活は営まれており、
そのイタリアのメディチ家のカトリーヌ・ド・メディシスがフランスのアンリ2世のもとに、
お抱えの料理人を引き連れて嫁いだのがフランス菓子の発展のきっかけ、なのでした。
という内容のレクチャーの後はクッキングです。
西洋料理1回目ということでブイヨンの採り方と、
チキンソテーのクリームソースなど、オーソドックスなメニューを中心に。
本日も満腹なり〜。
●コンソメスープ
●若鶏のソテー きのこソース
●魚介のりんご酢風味トマト詰め
●プラムとほたてのベーコン巻
●エッグパテ
●サーモンパテ
●りんごのムース



