農家のムスメのスローライフ

都会暮らし&海外暮らしを経て見えてきたのは、
生まれ育った田舎生活の豊かさ。四季折々の農風景を、
実家の農業に携わるライターおざきがお届けします!

ヤーコン入りベジスープ

2010年2月8日(月) 10:09
以前にも紹介したことのある野菜、ヤーコン
日本での知名度もアップしつつあるようですが、
まだまだ近所のスーパーなどでは見かけないんですよねぇ。

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見た目はさつまいもっぽいけど、
味と食感はナシのようで、生食もできる根菜です。
主成分は食物繊維とフラクトオリゴ糖なので、
低カロリー、女性にうれしい健康野菜♪


比較的手がかからず、無農薬でも栽培しやすいとあって、
父の畑の定番野菜となっているヤーコン。

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秋から冬にかけてが収穫時期で、
先日も実家から大量に送られてきました。

今まできんぴらにしたり甘酢漬けにしたり、
和風な食べ方が多かったけれど、
ヤーコンメニューの幅を広げようと、
洋風のスープに仕立ててみたのがこちら。

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玉ねぎや人参、セロリなど、冷蔵庫にある野菜をサイコロ切りにしてオリーブオイルで炒め、
塩を加えて蒸し煮。無添加コンソメとトマト缶を加えてコトコト煮込みます


ふだんよく作っている野菜スープに加えてみただけなのですが、
ヤーコンの甘みがスープに溶け出して、おいしさアップ

ポイントは全部の野菜をサイコロ切りにすること。
そうすると、単独だとセロリは食べなかったりする息子も、
ヤーコンなど、馴染みのない野菜は食べたがらない夫も、
抵抗なく食べられるみたい。

もともとヤーコンの原産地は南米アンデス地方。
現地では色々なレシピのレパートリーがあるはずなので、
今度調べてみよう。

[ 料理 ]
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畑の小さな生命たち

2010年2月2日(火) 11:25
年末の記事にも書きましたが、
春夏に比べると殺風景で地味目な冬の畑。

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ひっそりと冬眠すらしているように見えるけれど、
この寒い時期に、小さな生命が、これから迎える春夏に向けて
静かに生命を育んでいます。

たとえばイチゴの苗

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前年のイチゴのランナー(つる)を育てると翌年用の苗になるんです。
去年の収穫後から父が手をかけて育ててきた苗、
いいかんじに育っています。
春になるともっと広い場所に植え替えます。


去年の11月〜12月にかけての収穫風景は
写真に収めるのをすっかり忘れていたのだけど、
こちらは落花生の苗

P1050199.jpg


去年収穫したものは、近々ピーナツバターにする予定♪


これ、なんだかわかります?

答えはビワの花

P1050200.jpg


積極的に栽培してるわけではないけれど、
畑の脇に植えてます。
気まぐれに実をつけてくれるのだけど、
今年の夏は食べられるかなぁ。

一見寂しげな冬の畑、
実は小さな生命のパワーがみなぎっています!



[ 農風景  ]
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■尾崎美鈴
岡山県真庭郡(現真庭市)の農家に生まれる。同志社大学英文学科卒業後、航空会社に勤務し国際線のCAに。その後結婚情報誌の制作を経て、03年、夫の駐在に伴いタイ・バンコクへ。現地でフリーライターとして活動しつつ、タイ料理・ヨーロッパ料理を学ぶ。08年、タイ生まれの息子と共に家族で帰国。現在は大阪でライター業&実家で農業と、二足のわらじで奮闘中。
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