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金曜日になると、ガゼン元気がでる自分がオモシロい、と思う。
昨日の帰り、電車の中でキモチ悪くなり、
途中下車して休んでいたとは思えない。
読んでいた小説の内容がオモくて、それが原因で(?)具合が
ワルくなったのかも知れないのに(こーゆーコトない?)、
途中駅のベンチに座りながら、その本を読み続けていたワタシ。(←アホ?)
集中すると集中しすぎちゃんだよねー。
本もドラマもマンガも。恋も仕事も遊びも。フミヤも。
ま、でもその後ナントカ立て直し、昨夜死んだように眠り続けたら
今日は復活してました。だって金曜日だし!!
そういえば、昨日の「拝啓 父上様」。
森光子の演技が、しびれた。
(ただでんぐり返りしてるだけぢゃナイんだね)
大物政治家である夫を亡くした正妻と妾が向き合うシーン。
凛とした正妻と、ひっそりと夫を愛し続けた妾。
泣けた。
お互いがお互いの立場をわきまえ、相手の存在を認め、思いやる。
悲しみに打ちひしがれているところで、果たしてワタシだったら
そんなコトができるんだろか。(ってデキナイよな‥たぶん)
でも、立場は違うものの、大切な人を失った気持ちはお互い同じで。
そこだけはそのふたりにしか共有できない気持ちであり。
(なんか書き方が倉本聡風になってる?)
生き方、愛し方は色々で。
どちらがワルいとかではない気がしてしまう。
ふたりの妻が、愛した夫のすべてを受け入れているという、
その器の大きさにヤラれた。
古風な日本人女性が持つ、そーゆー内に秘めた強さとか、愛の深さとか、
自分には到底かなわない人間的な大きさに、果てしなく憧れてしまう。
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