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Femi-logue!

フェミな私のためらいごと

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結婚報道から
最近、芸能人の結婚報道が相次いでますが、どうしても気になるのが
「所属事務所によると、××は妊娠はしていない」
という記述。
もちろん、できちゃった結婚の場合はそれがフューチャーされてしまうわけですが。

「妊娠はしていない」という記述を読むたび、
清い交際だったかどうか、新婦が結婚前に処女を捨てたか否かを
お披露目されてるみたいでなんだか居心地悪い気分になる。

少し前まで、芸能人の結婚報道で妊娠してるか否かなんて
書かれることなかったと思うけど、最近はデフォルトで
書かれているような気がしてならない。
2006年11月17日(金) 00:31 [ News ]
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装うこと
はたまたゲイバーに行ってから、ついつい考えてしまったことに戻ってしまいます。

ニューハーフの人たちが、世間が信じるところの「女」の記号を身につけてい「女」になっているのように、私もコスプレで女をやっているような気分に時折、陥ります。前にも書いたことありますね。私は身も心も女性で生まれてきたから、何をどうしても「女」なんですけど、それでも「女を装う」って気分になります。

じゃ、女を装ってない時の私は何なんだろう。
女でも男でもない中性なんだろうか。
それともただの人間でいいのかな?

本当に「男らしさ」「女らしさ」ってよく分かりません。
2006年11月11日(土) 23:33 [ Monologue ]
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Tシャツ
一つ前に今年の犯罪白書の特集に関する記事を紹介しましたが、先に書こうと思っていた記事を思い出しました。
米国の露出男、「私は性犯罪者」Tシャツ着用の判決

アメリカで何度も自分の局部を露出して有罪判決を受けた男性が、60日間の実刑に加えて、出所後1年10カ月間は園芸の仕事中に「私は性犯罪者として登録されています(I am a registered sex offender)」と書かれたTシャツを着用するという判決を受けたというニュース。

1976年から少なくとも10回にわたって子ども達に対して局部を露出したとして有罪判決を受けており、再犯の可能性が非常に高いかららしい。「ビョーキ」と言ってしまえばそれで終わるかもしれないけれど、現実としてはそれじゃ困ってしまう。
性犯罪は再犯率が高いと言われるけれど、一つの例と言えるかもしれない。
こんなに再犯を繰り返すなら、防止のためにこんなこんな判決もありだと思う。
それでも、再犯するようなことがあったら、今度はどうなるのだろう。。
2006年11月8日(水) 00:06 [ News ]
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今年の犯罪白書
今年の犯罪白書では、性犯罪者の再犯状況などについて初めて特集されたらしい。
性犯罪者の2割強が再犯、06年犯罪白書公表

前から性犯罪社の再犯率は高いと言われていたけれど、性犯罪による受刑者の2割強が再犯者で、13歳未満の年少者を狙った受刑者に限ると、再犯の割合はさらに高く、3人に1人だったことが分かったと記事にあった。

これは、加害者の更正プログラムがほとんどない現実と、更正プログラムがあっても一種の病気みたいなもので反省しても同じことを繰り返しがちで、本当の意味での更正が難しい現実のあらわれでもあろう。

強姦事件の発生件数や検挙率も上がったとある。ただ、発生件数や検挙率に関しては、悪化しているとは一概に言えないと思う。
これまでもみ消されていた性犯罪事件が表面化しやすくなったのも一つの理由だと考えられる。
それでも、検挙される性犯罪は実際に起こっている10分の1以下と言われていたりする。
窃盗などと違って身の下の事件だから傷モノになっただとか、その後の人生が、とか、被害者に落ち度はないのに「派手だから」「遊んでるから」などと後ろ指さされることが多かったり、どうしても声をあげにくい犯罪だから表面化しているのは氷山の一角だと思う。

それでも、こうやって犯罪白書で特集されるくらい認識が高まったのは犯罪防止や被害者支援、加害者更正の面から良いことだと思いたい。
2006年11月7日(火) 23:43 [ News ]
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オンナの記号
連休中にすこーしだけ出社したのですが、その時にゲイバーに連れて行ってもらった時の記念写真を持って行きました。

その写真を見て、皆が
「全員きれーい!女の子以上にきれーい!!」
と、騒いでおりました。

そうしたら、上司(♀)が
「ニューハーフの美しさにはスキがないもんね。普通の女の子だったら、どこか垢抜けないところがあるんだけど、ニューハーフの場合、一点のスキもない、完璧な美しさで見せてくるもんね。」
と言ったのです。

純女(じゅんめ)は、どんなに手を抜いてオンナ捨てていてもオトコにならないけど、ニューハーフは元オトコゆえに、手を抜いたらオトコに戻ってしまうから、特に人前に出る商売のニューハーフの人たちはスキなく「オンナ」をやっているのだと思う。
前のエントリにも書いたけど、彼女たちの姿は、世間一般の「オンナとはこういうものである」という思いこみの結晶なんじゃないかと改めて思いました。
世間が外見や立ち居振る舞いをみて「オンナだ」と思ってもらえなければ意味がない。
だから、とにかく「オンナ」と見てもらうための記号を過剰なほど身につけまくってる。
これでもかってほど、「オンナ」の記号とつけて、気合い入れてオンナやってるニューハーフの人たちって男の人の目から見たら「理想の女性像」に近いんじゃないかなーって思ったり。
どうなんだろう。

2006年11月5日(日) 23:07 [ BOOK ]
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検索フレーズを見て
このところ、あまりの忙しさにこのblogのアップがままらならいというのに、カフェブロのランキングにあがっていて、ちょっと驚いておりました。
何かヒットしたのかなぁ。。

滅多と眺めないのだけど、ちょっと興味が出てきたので、アクセス解析の検索不フレーズをチェックしてみました。

そうしたら、エロ系の検索フレーズが大半でした
マジメなエロ目的で検索してここに辿り着いたのなら、まぁ、よしって気がしますが、本気でエロ記事を求めてこちらに辿り着いてしまった方には、一気にエロ気分が萎えさせてるんじゃないかと(笑)

ゲイバーに行った話を書いたから、それでまたエロ系の検索にかかりやすくなったのかもなぁ。
別に構わないといえば、構わないのですけどね。
2006年11月3日(金) 16:36 [ misc ]
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バーの片隅で
週末に、父に連れられてゲイバーを初体験しました。
ゲイバーというより正式にはニューハーフ・バーですね。
ニューハーフの人たちがホステスとして接客し、ショーもあるというお店です。

ゲイやトランスジェンダーなどの友達が何人もいるのですが、MTF(Male to Female、男性から女性になった人)で、ニューハーフとしてお水の世界で働いている人を間近で接するのは初めてだったので何とも面白い体験でした。

常日頃、接するゲイやトランスジェンダーの友人は、ほとんどがアクティビストなので、お水の世界にいる人たちそのものが私にとっては珍しくって。父が横にいるということもあって、緊張しちゃってたいしたことは話せなかったのですが、彼女たちはいわゆる「性同一性障害」ってやつなんだよなぁ、とか考えてしまいました。

そして、男らしさ、女らしさってなんだろうって。
男から女になったというのもあるし、彼女たちの場合は見られる立場でもあるから、ステレオタイプな「女性」を全身に取り込み、間違っても「男」に見えないように、女になりきってる。ステレオタイプな「男らしさ」「女らしさ」がなくなったら、彼女たちはどんな自分を生きたら良いのか分からなくなるのかな、なんて思ったり。

ニューハーフのお姉さんが楽しませてくれるお店だから、シリアスな質問は全然しなかったけど、いろいろ話をしてみたかったなぁ。あまりにマジな話をし過ぎたら酒場だから嫌がられそうだけど。
2006年10月29日(日) 23:33 [ Monologue ]
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とある増刊号
本屋さんで、ロハス系の雑誌「ソトコト」の増刊号で「エロコト」というものが並べられているのを見つけました。
ERO+ECO=EROKOTOで、「ロハスピーブルのための快適生活マガジン」なんだとか。驚いたのが、編集長が坂本龍一!
思わずそのまま雑誌を手にとってレジに向かってしまいました。女の子が買うには恥ずかしい雑誌なのかしら?と思ったけど、別の本屋さんでは女性誌の中に置かれていたし、表紙がエロくないから買いやすいです(笑)

坂本龍一いわく、
生命の本質は「食」と「性」、つまり「個体維持」と「種の保存」で、巷にはエコ雑誌が溢れ、「食」の情報が満載なのに、生命のもう一つの本質である「性」がちっとも扱われていないのは不公平だ。というわけで、強引に
「エロい女はエコである」
という直観に導かれて、われわれはここに雑誌「エロコト」を世に問う。

なんて書かれています。

ヌード写真などはたくさんありますが、雑誌の内容そのものは、単なるエロ本ではないですね。
性というものは、そもそも隠し立てすることではないです。キリスト教などをはじめに宗教によって性が抑圧されることで歪んで、本来あるべき姿から離れてしまったという思いはありますし。たまたま、前に買って読んでいなかった宮迫千鶴さんの「官能論」をやっと読んでいたら、「エロコト」創刊に繋がるないような内容で、「エロコト」みたいな雑誌が出てきたというのは、時代の流れなのかなぁ、と思いました。

男の人が「ムフフ・・」って笑って読むような雑誌ではないので、興味のある方は買ってみたらいかがかと。場所によりますが、さすがに立ち読みは恥ずかしいと思います(笑)
2006年10月25日(水) 00:08 [ BOOK ]
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授かること、作ること
ここ最近の新聞から気になる記事をスクラップしていて思ったこと。

祖母が娘の代わりに代理出産したなどで、代理出産関連の記事が多く見受けられました。
未婚だし子どもも産んだことがないけれど、将来、結婚して子どもを作ろうとして作ることができないと判明した時、代理出産までしてもらって子どもが欲しいだろうか、と思いました。私自身、20代の頃から婦人科系が弱くてしょっちゅう婦人科のお世話になっていて、不妊症予備軍であることを自覚してきました。だから、子どもができないとなったら?と考えることはよくありました。
自分、もしくは夫のDNAを後世に残したいというのはよく分かるのだけど、子どもは天からの授かりものというから、できないなら、それは運命だと受け容れるしかないのでは?と思っていました。でも、代理出産はダメと言わないけれど、なんとなく子どもは「授かるもの」じゃなくて「作るもの」になってしまって、女の人の身体は子産みのための道具にされてしまうような、そんな危うさがあるなって思うのです。
代理出産してでも子どもは作らなければならない、という風潮になったら怖いな、とか。

どんな手段を使ってでも自分の子どもが欲しいと思う人の気持ちも分かるけど、その人たちの思いが「自前で子どもが作れないなら、授かれないのなら、他人に頼んででも作るべきだ」というのが一般的にならないように、と願う。

私個人の気持ちだけど、子どもは「授かるもの」だと思ってます。
2006年10月23日(月) 22:50 [ News ]
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祭りのアナウンス
先週末は、近所の秋祭りでだんじり曳行があり、夜のやり廻しを見に行きました。

早く着きすぎたので、場所取りをしてぼんやりと座っていると、祭りの前の注意事項のアナウンスがありました。
その中で耳をひいたのが、
「だんじりには女の子が周りに着いてきます。女の子たちは遊びでいるのではありません。くれぐれも女の子の身体を勝手に触ることがないようにお願いします。去年、勝手に身体を触られたといって泣いて帰ってきた女の子がいました。大人として最低限のエチケットは守ってください」
といった内容のものでした。

身体を触られたと泣いて帰ってくるくらいだから、きっと単純なお触りじゃなかったのではないかと思います。
各だんじりには、周りで踊る女の子たちがいます。祭りですから基本は法被姿なのですが、だんじりによっては、胸にさらしを巻いて諸肌脱いだ女の子の集団もいれば、さらしじゃないけど上半身の露出が高い女の子たちなど、いろいろといます。その露出の高さもさることながら、だんじりに参加するような女の子たちですから、今は死語かもしれないですが、一見ヤンキー風の子が多いのです。だから、敷居がひくいと言ったらなんですが、触ったって良いだろう、と言う気にさせたのでしょうか。

チャラチャラと参加しているのではなく、気合いを入れて参加しているにも関わらず、観客から愛玩ブツみたいな扱いをされて、諸注意の中に「女の子を触らないこと」なんて入れられてしまうなんて、なんとなくお寒い感じがしました。今年は女の子が泣くようなことがなく、終わっていたら良いなと思います。
2006年10月17日(火) 23:22 [ misc ]
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