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Femi-logue!

フェミな私のためらいごと

仕事と生活のバランス
会社の同僚の一人から、この6月に結婚することになったと報告があった。
私が勤めている会社は、制作会社ということもあり大変忙しい。定時退社なんて夢のまた夢みたいな所で彼女も毎日遅くまで働いている。

「結婚しても仕事は続けますから、これからもよろしくお願いします。」
と彼女は言ったのだけど、今のように毎日夜の9時10時まで働きながら新しい家庭を築けないと思ったらしい。上司には、結婚したら早く帰らせてください、と言ったと聞いた。相手の人も一人暮らしで家事はできるのだけど。。と言葉を濁しつつ、でも、結婚したからには主婦の仕事もといった風情ではなかった。

フェミとかそういうのを抜きにして、男性も女性も仕事と生活のバランスをとれる生き方というか働き方ができないものかと思う。一昔前みたいに、男は家計を支えるために外で仕事、女は男の働きを支えるために家庭に収まって男を支えるシャドーワークってのは嫌なんだけどね。
私自身も今は実家で生活をしているから、過酷に働く毎日でも生活はしていけているけれど、結婚したならば夫となる人の家事をするとかしないとか言う以前に、仕事以外の生活部分も大切にしたいと思っていたりする。どちらかがずっと外にいて、どちらかがずっと内にいるような生活は嫌で、半分ずつ分け合えたら。。なんていうのが理想で、一番難しく、夢物語なんかもと思ったりもしている。
今の社会では会社の奴隷みたいに働かなければいけないケースがかなり多いように思う。24時間営業で便利だと感じる裏で、便利を支える労働も発生している。便利な裏で、その便利を支える大変な人たちがいてなりたっている。そんな立場になってしまったら、仕事と生活のバランスなんて優雅なことは、更に言えないのかもしれない。
2007年2月25日(日) 00:05 [ Monologue ]
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今度は「錆びた機械」
柳沢厚生労働相のの余波は、まだまだ収まらないらしい。
高知の市会議員が、
「社民党(党首)の福島さんは機械のさびきった、子どもの産めないおばさん連中を引き連れて『大臣辞めろ』と言っている」
という驚愕の発言をしたというニュースを見た。

そんな驚愕の発言をしたのは、自民党高知市議の島崎利幸氏で御歳72歳らしい。あの年代なら、「三年子なしは去れ」が当たり前の時代の人なんじゃないかしら。それにしても、この発言は老害ですね。爺の戯言にしても立場を考えたら酷すぎる。

島崎氏は「自分の性格は、言いたいことを胸にしまっておくタイプではない。これからも言いたいことははっきりと発言していく」と述べ、福島氏の抗議には「おれも大臣並みの扱いか」と語ったそうで、勘違いも甚だしいというか、開いた口がふさがらないですね。
2007年2月24日(土) 09:24 [ News ]
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チェーンソー
先のエントリでハーバード大学に女性学長が誕生することを書いたので、その続きでもう一つ。

今回就任が決まったのは、同大学のラドクリフ研究所のドルー・ギルピン・ファウスト所長。米国史を研究する歴史学者なのだそうだ。彼女には「チェーンソー」というあだながあると聞いた。きっと、チェーンソーをふりまわすかのごとく、いろんな障害をぶっ壊しながら、道を切り開いてきた人なのだろう。

先駆けとなる女性が現れると、男性社会であったところがそうではなくなり、元のぬくぬくとした何かが壊される感を抱く人が結構いるのかもしれない。後に何らかのトップにたつことになる女性は、良い意味で既存の何かを壊して自らで新しいものを作っていく人が多いと思う。(中には単に祭り上げられている人もいようが)

既存の息苦しい何かをぶっ壊して、風通しが良くなったところには、新しいものが生まれやすいのではないのかな?と、ハーバード大学の「チェーンソー」が今後、どんなことをするのか、ちょっと楽しみだったりする。
2007年2月23日(金) 00:15 [ News ]
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女性・・
久しぶりにエントリを書いてアップしたつもりが、きちんとアップできていなかったみたい。。
仕方なく書き直し。 せっかく書いたのに。。しくしく

アメリカのハーバード大学の学長に開学以来371年の歴史で初めて女性が選ばれた。
女性初であることがどうしても注目されるようで、
「私はハーバード学長であって女性学長ではない」
と語ったらしい。

どうしても男性が就くものと考えられてきた役職に女性が就くと、「女性」であることが冠になってしまう。
彼女場合、学長になった訳で「女性学長」なんて書くと、どこぞの女性学会の会長になったみたいに聞こえる。
今回の彼女に関わらず、女性で「初」の何かになった人は、どうしても「女性・・」と呼ばれることが多くて、役職よりも女性であることに注目されることが大きいことに困惑している人をよく雑誌や新聞で見かけたような気がする。
それに「女性・・」と書かれたら、それに対応する「男性・・」もいるような気がしますものね。やっぱり本来の役職を見てもらえていない気がします。

女性がどんな職についても「女性・・」と呼ばれなくなった時は、平等が進んだ時といえるのかしら?
2007年2月22日(木) 23:45 [ News ]
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機械と機会

柳沢厚生労働相が「女性は産む機械」と発言した件については、いろんないろんな言及がなされて、今更ここで私が何か書くのは
遅すぎる感があるなと思っていたのですが、今度は、
「若者は子どもを2人以上持ちたいという極めて健全な状況にいる」
などと、「子どもを2人以上持ちたい」と思っている若者が「健全」であると発言したと聞いて、私はまた反っくり返ってしまいました。

なんとまぁ、時代錯誤な。。
「結婚して子どもを2人以上持ちたい」と思わない若者は不健全と言ってるようなものですね。
本当に、大臣の考え方が如実に表れていますね。これで厚生労働相なんだから困ったものです。

女性は「産む機械、装置の数は決まっているから、後は一人頭で頑張ってもらうしかない」という言葉を聞いた時、
子どもは女性が一人で頑張って作れるものじゃないっ
私たちはマリアじゃないから子どもを授かるには「種」がいるのっ
あんたは種馬にもならないよっ
と、言葉は大変悪いですが、そんなふうに感じてしまいました。
女性には産む「機会」がある、だったら、まだ良かったのですけどね。

ただ、今の時代、産めば良いってものではない、産んでからが大変だから皆、躊躇してるのですよ。
せっかく産んでも虐待される子どもも多いですし、きちんと育てられない親も多い。
そんな状態で、「産めよ増やせよ」って言うのはなんだか変だと思う。
政策として若い人口が必要なのは分かりますけどね。

2007年2月7日(水) 00:22 [ News ]
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言葉の使い方
最近、兄が妹を惨殺するという痛ましい事件が起こり、その事件に関する新聞や雑誌の報道が相次いでいます。
(惨殺事件そのものは、ここ最近驚くほどあちらこちらでくり返されているのだけど。。)
新聞に掲載されている雑誌の広告を眺めていて目がとまりました。

「禁断の愛」DVDに出演した妹は「近親相姦」に怯えていた!

何に目がとまったって、「近親相姦」という言葉。
この言葉はなんとも居心地が悪い。せめて「近親姦」という言葉を使えないのかね?と思ったのだった。
「相姦」は、「社会通念に反した間柄の男女の肉体関係」という意味であるから、使用方法として間違いではないのだけど、「相」という文字が「相思相愛」という意味合いを含むから「近親相姦」と聞くと、合意のもとの性行為であったような響きがしてならない。
ここでは「怯えていた」という記述があるから「合意」ではなく「強姦」を意図しているはずだから、近親「相姦」と書くべきじゃないと思ったのでした。男性週刊誌だから仕方ないのかも、ですが、広告は誰の目にも触れる新聞にあったからちょっとイヤだなぁ、と、なんとなく不快感が残ったのでした。

この事件の性的な部分ばかりがおもしろおかしく取り上げられているのではないかと、雑誌の記事は読んでいないけど、キャッチコピーから危惧しています。メディアが流す言葉に多くの人は左右されるから、「性的なもの」ということで矮小化されて事件が流されてしまうのではないか、とか、私自身は新聞報道されている部分でしか知らないですけど、なんだかイヤな感じがするなぁ、と思っただけじゃなく、なんとなく言葉の使われ方に憤りを感じしてしまったのでした。
2007年1月11日(木) 23:32 [ News ]
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戯れごと
新年あけて、やっとのこと書く気が起こりました。
(変換したら「怒りました」になっちゃったよ)
前にエントリをアップしたのはいつだったっけ?なくらい間があいてしまいました。
ネタがなかった訳ではなく、書きかけのエントリがいっぱいあるのですけど、書き上げられないまま積み上がってます。
アップしたら妙なコメントがついたりするものだから(ソッコー削除していたので、あまり人目に触れなかったと思いますが)更に書き上げる気が失せる、といった体たらくでございました。
フェミがどうのこうの、といってる余裕がないくらい現実に押しつぶされそうな日々でした。
(終わってはいないから過去形にしちゃいけないのですが。)

本館はなんとなく日常雑多なことをアップしているのですけど、テーマを決めてやっているこのblogとAnnexは、本当に書けなくて放置しっぱなしでした。自分が書いていることの意味が分からなくなったりもしたので、いっそクローズしようか、とまで思っていたのですけど、かろうじで思いとどまっていました。スパムらしきコメントが昨日から多発して、いよいよクローズの時期か?と今朝は思いましたが、今朝の新聞を眺めていて、久しぶりに書きたい欲がわきました。

書きたい欲は、「怒り」に端を発するものなのですけど、そもそも私がずっとフェミにこだわってこれたエネルギーの源は「怒り」でしたし、確か上野千鶴子も自分を駆り立ててきたのは「怒り」だったってどこかで書いていたのを目にした記憶があります。書きたいと思った時が書き時なので、少しずつ再開できるかな?と思ったりもしています。2つか3つ程度エントリをアップしたらまた書けなくなったりするかもしれないけど、それはそれで仕方ないな、なんて。

ひとしきり言い訳を書いたところで、次のエントリは「書こう」と思わせた事柄についてアップすることにします。

2007年1月10日(水) 23:41 [ Monologue ]
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空間の使い方
帰りの電車内での出来事。
事務所移転で駅の利用出口が変わったため、最近は女性専用車両にはあまり乗りません。
一般車両で座っていたのですが両隣が男性で、片側は細い女性なら一人座れるか座れないか、といった微妙な空間。
私はつめて座ってたのですが、両隣とも大きく足を広げていたせいですね。
途中の駅でおばさんが乗ってきて、おばさんだから遠慮なく割り込み座りをしてきて、両隣とも仕方なく足の開きを少し狭めたのでした。

なんとなく電車に乗っていると男性の足の広げ方がとっても気になります。
前に女性学関連の勉強会に参加した時、とあるフェミニスト・カウンセラーの方が、男性が足を大きく広げるのは空間を支配するためです。なんて言ってるのを聞いて、なるほどなぁ。。って感心したのを思い出しました。それに対し、女性は小さく小さく空間を使うようにしつけられると。

卒業してから20年も経とうというのに今でも忘れられない光景があります。
それは、小学校の卒業写真撮影なのですが、
男子は足を広げて膝の上に握り拳を置く、女子は膝を閉じて座り、膝の上に手を重ねて置く
という指示があったのです。
子ども心に、なんで男子は足広げてふんぞり返るような姿勢なんだ、なんで女子は膝そろえるだけじゃなくて、手まで重ねて小さくならなきゃいけないんだ、なんて思った記憶があります。

こんなの、ただの言いがかり、と言われたら、元も子もないですけど、常日頃の空間の使い方さえも男女別に学び、強化されている、と言っても過言じゃないような気がします。

2006年12月12日(火) 00:28 [ misc ]
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有料化粧室
JR大阪駅に女性専用の有料化粧室ができるそうです。
詳細はコチラ

そのニュースがでる前、偶然にも母が
「今だったらトイレでも化粧直しが平気で出来るけど、前は今みたいな訳にはいかなかったから、大阪駅周辺に有料トイレを使うとゆっくり化粧直しもできるし着替えもできたから便利だったからよく使ってた。今でもどこにあったか覚えてる。」
なんて話をしていて、「へぇ〜」と感心していたところに有料化粧室ができるというニュースがあって、今でも要望は高いのかな?なんて思っておりました。

300円で1時間までで、ドライヤーや化粧雑貨が使えて、ハーブティが飲めるのはお得かも。
中でも目をひいたのが「喫煙コーナー」の存在。
女性でも気兼ねなくたばこを吸えるようにという配慮でしょうか。
最近は女性の喫煙者は結構いますものね。

「女性専用」と付くサービスは、とかく目くじらたてられがちなんですけど、「有料」だったら文句は言われないのでしょうか。
まぁ、「有料化粧室」を使いたいと言い出す男性が大勢いるとは思えないですが。
ちょっと「女性専用」に反応してしまった次第。
2006年12月4日(月) 23:35 [ News ]
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女が働き始めると


忙しい最中にパソコンが壊れたり、気持ちに余裕がない生活をしていたら、とっても久しぶりの投稿になってしまいました。
そういえば、新しいパソコンから初めてのアップです。
書きたいことはあるのですけど、まとめている時間というか気持ちの余裕がないのです。
悲しいんですけど。。

最近の芸能ニュースを見ていて気になったことを少し。

結婚報道に続き、離婚報道もちらほら見受けられる今日この頃。
いつも不思議に思うのは、結婚により芸能活動を自粛?していた女性が仕事を再開し、活発に仕事を始めるようになると、「離婚への準備」って書かれること。
実際、離婚したら生活のために自分で稼がないといけないというのもあるのでしょうけどね。
でも、なんか書き方がいつも気になります。
「幸せな結婚生活を送っているならば、家庭に収まっているはず」って裏で言われているような気がして。

深読みしすぎでしょうか
2006年12月2日(土) 23:55 [ Monologue ]
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