Richard Kellyの新作、The Boxを見てきました!
Richard Kellyと言えば、言わずと知れた、26歳で名作Donnie Darkoを撮った監督です。この作品で、Jake Gyllenhaalがブレイクし、今でもカルト的ファンがいます。
この作品、20代男子は本当に好きですよね。もちろん、私も大好き。ジェイクに惚れました!
その若干、34歳のRichard Kelly。Donnie Darkoの後、何作か撮りましたが、評判はイマイチでした。
監督自身も男前です!
さて、この新作、意外にもヒロインはキャメロン・ディアス。マイナーな障害を持つ教師の彼女のところに、ある日、謎の男が箱を届けに来ます。
ニクソンの彼、いい味出してます。さすがベテラン
もちろん、この箱に秘密があるのですが、キャメロンが旦那のアーサーと箱をいじくるシーン。
うーん、お話的には、Donnie Darkoのディレクターズ・カットに通じるところがあるものの、イマイチ。いいアイデアはあるけれど、Donnie Darkoのように練れていない、という印象。
ニューヨーカーのレビューでは、ヒッチコックを彷彿させる、としつつも、辛口評価。でも、皆、監督には期待しているんですよねー。評価の最後も、今後に期待する、的な口調で終わっていました。
私も全く賛成。ヒッチコックというよりは、デイビッド・リンチ的ですが、今後に期待したいものです。またDonnie Darkoのような、心揺さぶられる映画を作ってください!