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映画とご飯とちょっと仕事

アメリカはシカゴで、何でも食べる旦那のポーキュパインと二人暮らし。ジャスフォーの日常。

ふしぎの国のロボ。
どこにも行く予定がない、と昨日書いたばかりですが、仕事で来月ニューヨークに行くことになりそうです。でも、多分一泊二日。。。

さて、仕事といえば、ニューヨークタイムスから、日本の不況は人間だけでなく、ロボットの職も余っている、というお話です。

こちらでは、日本と言えば、テクノロジーの国、というイメージが一部ありますが、それは記事でも言及されていますが、日本のロボットに対する親和的なイメージも寄与しているのかもしれません。

例えば東京大学が開発した、コーヒーカップを洗ってくれるこのロボット。
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エプロンまでしちゃって、オカンロボです。(勝手に命名。)

そうかと思うと、日本の人口の1/4が60歳以上になる日が近いことから、身の回りの世話をしてくれるロボットを、と言うキャプションで紹介されたのが、このスシロボ!
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うーん、生々しい手が怖い。。。 
しかも、何故スシ?焼きそばとか、親子丼とか、そういったものの方が毎日の食事には欲しいのでは。
って、それは私じゃん!

そうかと思うと、こんな近未来的ロボットも。これは、Tmsukという会社が出した、お留守番ロボ。あまり人気が出ず、レンタルも中止されたようです。
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紫。。。

そういえば、アイボも、出てしばらくはちょっと人気でしたが、結局その人気は続きませんでした。
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こういうロボットを好きなアメリカ人も、もちろんいますが、全体的に人気がないのは、やはり犬を飼うスペースがある、ということに加え、何かもっと奥の深い違いがあるように思えてなりません。

例えばトヨタが発表したこのロボ。
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一部には、日本のロボットプロジェクトは、SFっぽい、ということのようです。まあ、平たく言えば、現実にしてどうするの?ってことでしょうか?

遊びの部分って大事ですし、そこから素晴らしいものが産まれる可能性もありますから、一概には言えませんが。。。フシギちゃんの国、という感じはわからいでもありません。

が、これこそ、大切な個性かもしれませんね!
2009年7月13日(月) 09:14 [ Fun to read... ]
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蟹、コーヒー、アルゼンチンタンゴ
今年の夏休みは、仕事の関係で遠出が出来ません。ってか、元々夏に遠出することあんまりないじゃん!

でも、巷には旅行情報が溢れています〜

例えば、こちら。
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ポーキュパインが育ったマリーランドは、蟹で有名なところです。そして、こちらの蟹の旬は4月から始まり、夏中となります。バルティモアを舞台とする、テレビドラマThe Wireでも、蟹をボリボリ食べるシーンがありました。

そうかと思えばニューヨークタイムスには、東京のコーヒー屋さんの記事が。
LIKE many Asian countries, Japan is a tea-drinking nation. So visitors to Tokyo in search of a coffee jolt must often settle for a machine-made caffè latte at a cheap Japanese cafe or find a Starbucks or Tully’s, both plentiful but predictable.
多くのアジア諸国と同じく、日本もお茶文化の国です。それで、コーヒーを飲みたい、と、東京へ来た旅行者は、安いお店のマシーンで作ったカフェラッテか、量はあっても味は均一化されたスターバックスやトュリーを探すことになります。
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Thankfully, a growing number of specialty coffee shops have opened in recent years. But like many things in this expensive city, sticker shock abounds. A cup of slow-drip can set you back as much as 1,000 yen, roughly $10 at 97.96 yen to the dollar. Don’t expect refills.
ありがたいことに、コーヒー専門店が最近どんどん開店しています。しかし、何でも高いこの街では、かなりショックな値段となります。ゆっくりとドリップ方式でいれた一杯のコーヒーは千円(一ドル97円計算で)、約10ドルとなります。また、おかわりは期待できません。


でも、こういうコーヒー好きの(ひげの)マスターがやってる喫茶店って昔からあったように思います。80年代終わり、90年代初頭のいわゆるバブル期には、東京の、まあちょっとこじゃれたコーヒー屋さん1000円ってありましたよね!?しかも、「最近」と言いながら写真のお店は、何だか昔からやっている感じだし。変な記事です。

さて、昨日お話したM嬢が仕事でアルゼンチンはブエノスアイレスに行かれたそうなのですが。。。。いーなー。ポーキュパインと私は、ここ数年、ブエノスアイレスに行くのが夢なのです。(理由もなく)
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M嬢はお肉ばかりだと言ってましたが、なるほど〜。
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ストリートもいい感じ。ここは、アルゼンチンが産んだ偉大な作家、Jorge Luis Borges (ホルヘ・ルイス・ボルゲス)の家の向かいなのだそう。ストリートにも彼の名前がついているんですってー。
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アルゼンチン版森光子さんとヒガシです。こんな風に年をとりたいものです。
2009年7月12日(日) 08:48 [ Fun to read... ]
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IAEA、アマノ氏の選出について
第5代の国際原子力機関の事務局長として62歳のアマノ・ユキヤ氏が選出されました。
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ニューヨークタイムスでは、あまり大きなニュースではなく、他のニュース・ソースを通じて知りました。さて、各国のニュースで、いろいろとニュアンスが違うので、読み比べるのがおもしろかったです。

まずはニューヨークタイムスから。

The Board today voted on three candidates that had been nominated to head the IAEA: Mr. Amano, Mr. Abdul Samad Minty of South Africa, and Mr. Luis Echávarri of Spain. Mr. Amano and Mr. Minty were the candidates in the final round of balloting, with Mr. Amano receiving the required two-thirds majority of votes cast.

理事会は今日(2日)国際原子力機関の事務局長の選出の為、3人の候補者に投票しました。3人とは、アマノ氏を初め、南アフリカのアブドゥル・ミンティ氏、そしてスペインのルイス・エシャヴァリ氏です。そこで、アマノ氏とミンティ氏が最終候補者となり、選出に必要な2/3の多数票を受けて、アマノ氏が選出されました。

“He’s a nonproliferation and disarmament guy, and he believes in it,” said David A. Kay, a former I.A.E.A. official and a senior fellow at the Potomac Institute for Policy Studies. “He has been around in trying to keep the inspections in Iran going, and I expect him to continue very much in that line. He will not want to create a situation in which military action is the only alternative.”
「アマノ氏は、核拡散に反対で、軍縮を信じて推してきた。」と前IAEAの職員で現在はポトマック政策委員会の研究員を勤めるディビッド・A・ケイ氏は言います。「彼は、イランへの立入検査に努めて来たし、これからもその政策を貫くと思っています。彼は軍の介入が唯一の解決策となるような状況を作りたくない筈ですから。」


アマノ氏が平和的解決の支持者であることを強調。

In a February interview with Reuters, Mr. Amano praised President Obama’s readiness to talk to Iran about its nuclear ambitions, saying Iran should be treated with respect through dialogue. The recent postelection turmoil, however, has put those negotiations in question.

2月にロイター通信とのインタビューで、アマノ氏はオバマ大統領が、イランの核保有について話し合うつもりがあることについて、賞賛し、イランは対話を通じて尊敬を持って遇されるべきだ、と言いました。しかし、最近の選挙後の混乱は、こういった話し合いの可否を懐疑的にしています。

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でも、アマノ氏の選出は、前任者エルバラデイ氏の揺り戻しともとれます。

The choice of candidates reflected a division in the I.A.E.A. between the Western and industrialized nations that lead the nuclear club and define the atomic agency’s prime role as a watchdog, and developing countries more interested in the broader use of nuclear energy.

アマノ氏の選出は、IAEA内の分裂を反映しています。というのも、IAEA内には、核のエリートクラブの保持を狙い、IAEAの主な役割を番犬としか見ない西側の先進諸国と核エネルギーを有為に使いたい発展途上国とが、にらみあっているからです。


というのも、イスラエルのニュースは。。。

While votes were not made public, diplomats told reporters that Amano had received support from wealthy nations, while developing nations generally preferred Minty. Some praised Amano as less political than his predecessor, ElBaradei.

投票の内訳は発表されていませんが、代表者が記者に語ったところによると、発展途上国が(南アフリカの)ミンティ氏に投票した反面、アマノ氏は裕福な国の後押しを受けたようです。アマノ氏は、彼の前任者エルバラディに比べて、政治的に問題がない、とも受け取られています。

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エルバラディ氏はエジプト出身のアラブ系なので、やはり、イスラエルとは確執があるようです。

ElBaradei will step down later this year, after serving as head of the IAEA since 1997. Israel has accused him of bias in favor of Syria and Iran, suggesting that the agency head took a soft approach on alleged nuclear activity in both countries.

エルバラデイ氏は今年で、1997年から勤めた事務局長を辞職します。イスラエルは彼が、核を保有しようとしていたシリアとイランに対して友好的だったことを非難して来ました。


さて、イギリスのBBCは、アメリカ系のニュースが原爆のゲの字も触れなかったのに比べると、やはり、そこに触れてきました。

Although born after the 1945 US atomic strikes on Japan, Japanese diplomat Yukiya Amano has said those events make him determined to oppose nuclear proliferation.

1945年のアメリカによる原爆投下後に産まれたとはいえ、日本の外交官であるユキヤ・アマノ氏は原爆が核拡散に反対するきっかけとなった、と言います。

In an interview in the Austrian newspaper Die Presse, the new head of the UN's nuclear watchdog said he was "resolute in opposing the spread of nuclear arms because I am from a country that experienced Hiroshima and Nagasaki".
オーストリアの新聞Die Presseのインタビューで、国連の核の番人の長を勤めることになったことに対し、アマノ氏は言いました。「核拡散に反対する覚悟です、というのは、私はヒロシマとナガサキを経験した国から来たのですから。」


やはり、ヨーロッパ系の新聞は、原爆に触れることは、アメリカのニュースメディアに比べてタブーではないのですねー。

日本はアメリカの影響力の傘下にある、と見られていますが、西ヨーロッパや、イスラエル程の結びつきで語られることはありませんし、アラブ諸国(例えばエルバラデイ氏のように)の政治の色眼鏡で見られることもありませんから、その立場を利用して、頑張って欲しいものです。

日本とイランって意外に結びつきも深いですし。イランからの労働力が、かなり日本に入っているんですよね。あの、野球選手のダルビッシュ君もお父様がイランの方ではありませんでしたっけ?お名前からして、イスラムのスーフィー派の旋回ダンスを思い出しますね。
2009年7月3日(金) 09:46 [ Fun to read... ]
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脱力系シカゴ
シカゴは地味な街ですが、夏には観光客が増えます。(クリスマス前には買い物客が中西部から来ることがありますが。)

でも、今日は私の家から半径1キロ以内のシカゴ、観光では行かない場所をご紹介!
。。。ってか、わざわざ観光で行きたくもない場所では?

まず、ストリートにあふれたレストラン、よくある風景です。(子供が変なことしてますが。。。)
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でも、一歩ストリートを入ると、こんなカラフルなゴミ箱が。
分別収集もあったもんじゃありません!
(これは、ゴミ箱を撮るのが好きなポーキュパインの写真。)
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日本でも、こんなものをどこで作っているんだ!?というものがありますが、こちらでもあります。
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誰が作っていて、誰が買うのか謎の品々。。。懐かしのベティーちゃんや、メキシコ国旗の大判タオルが見えます。実は若かりし日のアル・パチーノのタオルもあったのですが。。。

さて、普通の家だって頑張っています。これは、近所で見つけた狛犬もどきのライオン。右のライオンは勇ましく、吠えまくっています
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ところが、対の左のライオン、やる気がないのを隠そうともしません。。。
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やだ〜、やめてよ〜、撮らないでよ〜。盛りがイマイチなんだから〜。
あるいは
ネイルはジェルでお願い!
かな?

先日ご紹介したプチプラ・ショップはダウンタウンでしたが、実は私が良く行くのは、ターゲット。日本でいえば。。。イトーヨーカドーかダイエーか?

そこで見つけたのが15ドル(約1500円)のネックレス。胸元が寂しい時にこんな風に2重にしたり、
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2重の幅を少し広げたり
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または、そのままロングで使ってみたり
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と、大活躍だす!


。。。という訳で、ピンボケ写真を含め、シカゴの私の回りの脱力な暮らしぶりでした。
2009年6月30日(火) 09:16 [ Fun to read... ]
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今更ですが。。。
今更ですが、マイケル・ジャクソンについて。。。

と言うのも、彼の死に対する反応が、こちらでは、やはり人種問題として分析されているのを興味深い、と思ったからです。

ニューヨークタイムスでは。。。

Jamie Foxx, the host of the Black Entertainment Television music awards, was unequivocal on Sunday night. “We want to celebrate this black man,” Mr. Foxx said of Michael Jackson. “He belongs to us and we shared him with everybody else.”
Around the world, Mr. Jackson was celebrated Sunday, but there was a special fervor in black neighborhoods and churches.

ブラック・エンターテイメント・テレビで音楽賞を受賞したジェイミー・フォックスは日曜日の夜、はっきりとした口調でマイケル・ジャクソンについて言いました。「我々はこの黒人男性のことを褒め讃えたい。彼は我々の一人であり、我々は彼を皆と一緒に楽しんだのです。」世界中で日曜日、ジャクソンのことを讃える言動がありましたが、黒人街や教会では特に熱狂的なものがありました。
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Mr. Jackson was to music what Michael Jordan was to sports and Barack Obama to politics ― a towering figure with crossover appeal, even if in life some of Mr. Jackson’s black fans wondered if he was as proud of his race as his race was of him.
スポーツ界にマイケル・ジョーダンが、政治界にバラック・オバマがいるように音楽界にジャクソン氏がいました。ジャクソン氏の黒人のファンは、黒人が彼を誇りに思うように、彼が黒人であることを誇りに思っているか、という疑惑があったにしろ、人種を越えて人気のあった大御所ともいえる存在でした。
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Some African-Americans said those most determined to discuss Mr. Jackson’s failings were white. “The system likes to take black men down,” said Stan Jamison, a 61-year-old house painter, leaning against a fence on Sunday outside the old Jackson home in Gary, Ind. “They did it to Ali. They did it to Tyson.”
アフリカ系アメリカ人の中にはジャクソン氏は白人によってダメにされた、と語気を高める人もいます。「システムさ。このシステムが黒人をダメにするんだよ。」と、61歳になり、古い家のペンキ塗りを生業とするスタン・ジェミソンは、インディアナ州ゲイリーにあるジャクソン一家の家の外で日曜日フェンスにふぉたれかからいながら言いました。「(モハメッド)アリもやられたし、タイソンもそれでやられたんだ。」


さて、このジャクソン一家の出身地、インディアナ州ゲイリーは、シカゴ中心部から高速で30分とかかりません。ジャクソン家がデビューした頃は、エンターテイメントで有名な華やかな街で、歴史的建造物もかなりあるのですが、今は、ゲイリーというと、犯罪の巣窟のような悪いイメージが定着して、とても残念。

白くなっちゃったことで、
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黒人コミュニティーからはブーイングもあったマイケルですが、以下のコメントを読むと、彼の偉業と人種差別の深さが分かってきました。

“I was from a small town in Illinois where there weren’t any black people,” Ms. Whitlock said, tears splashing down her cheeks. “There was prejudice in our town.
「私はイリノイ州の小さな街の出身ですが、そこでは黒人などいなかったのです。」とホワイトロックさんは、涙を流しながら言います。「偏見が街には、はびこっていました。」


という彼女はアラフォー世代。そして次のコメントは27歳女子!ノース・カロライナという土地柄もあるでしょうけれど。。。

Meighan Maheffey, 27, who is white and grew up in North Carolina, said the Jackson 5 was the only black group her grandmother allowed her mother to listen to. “It was very nonthreatening to her,” Ms. Maheffey said.
ミーガン・マハフィー(27)は白人でノース・カロライナで育ちました。彼女はジャクソン・ファイブは、彼女の祖母が唯一彼女に許した黒人グループだった、と言います。「祖母にとっては、(ジャクソン・ファイブは)脅威ではなかったのでしょう。」


折しも、昨日はシカゴでゲイ・パレードがありました。
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ミーガンのコメントを読んで、やはり差別って、マジョリティーが何らかの形で、マイノリティーによりThreatened(脅威)にさらされている、と思う時にひどくなるようで、本当はマイノリティーが問題なのじゃなくて、マジョリティー側の問題ですね。
2009年6月29日(月) 09:35 [ Fun to read... ]
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世界の草食男子
ネットで日本の情報が得られるから。。。なんて思っていたのですが、「草食男子」という言葉を知ったのは今年に入ってから。

そして、この言葉、CNNでも取り上げられました。「草食男子」はそのままHerbivore menとなっています。
TOKYO, Japan (CNN) -- They are young, earn little and spend little, and take a keen interest in fashion and personal appearance -- meet the "herbivore men" of Japan.
彼らは若くて、稼ぎも少ないけれど、出費も少ない、でもファッションで自分を表現することには敏感。これが日本の「草食男子」なのです。
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Author and pop culture columnist Maki Fukasawa coined the term in 2006 in a series of articles on marketing to a younger generation of Japanese men. She used it to describe some men who she said were changing the country's ideas about just what is -- and isn't -- masculine.
「草食男子」は、作家でプップ・カルチャーのコラムニストである深澤真紀が日本の若い世代の男性のマーケティングを狙いとしたコラムに2006年に使った言葉です。深澤氏は、彼らが国が考える男性性というものを(あるいは男性性ではないもの)を変えてきていることから、こう命名しました。

"In Japan, sex is translated as 'relationship in flesh,'" she said, "so I named those boys 'herbivorous boys' since they are not interested in flesh."
「日本ではセックスは肉体関係と表現されます。だから肉体に興味のない彼らを『草食』と名付けたのです。」

Older generations of Japanese men are not happy about the changes. At a bar frequented by businessmen after work, one man said: "You need to be carnivorous when you make decisions in your life. You should be proactive, not passive."
上の世代にあたる日本男性はこの変化を歓迎していません。ビジネスマンが退社後によく行くバーで、ある男性が言いました。「人生で決断する時には肉食的にならなくちゃ。前もっていろいろと働いて受け身じゃいけないよ。」

Fukasawa said the group does not care so much about making money -- a quality tied to the fact that there are fewer jobs available during the current global economic recession.
深澤氏が言うには、草食男子はお金を稼ぐことにそれ程こだわりません。実際現状の世界恐慌においては、職をえり好み出来ない、という事実とも関係があります。

Japan's economy recently saw its largest-ever recorded contraction and has shrunk for four straight quarters. Blue chip companies Sony, Panasonic, Toyota and Nissan all reported losses in May, and most are forecasting the same for the current fiscal year. Though still low by international standards, Japan's reported 5 percent unemployment is the highest since 2003.
日本経済は何期も続けて最大の縮小を余儀なくされています。優良株のソニー、パナソニック、トヨタ、日産などでも軒並み損失を計上し、他の多くの企業も今年度は同じような見積もりです。国際平均から見ればまだ低いとはいえ、日本は2003年以来最大の5%の失業率も記録しました。

Fukasawa estimated some 20 percent of men are what she would call "herbivorous" and said their attitudes were influencing others. Indeed, she said, it was a return to the norm for Japanese men, rather than a departure.
深澤氏は男性の内の20%が草食男子だと推測していて、彼らの行動は影響力があるとしています。実際これは日本の男性にとっての雛形ではなく出発だ、深澤氏は考えています。


これに対してアメリカでは?ニューヨークタイムスのコラムニスト、トーマス・フリードマンは、今の若い世代をGeneration Qと命名!

ちなみに、こちらのアラフォー世代はGeneration X。

Generation Qは、せっせと外国に行くところは前の世代と同じだけれど、行き先とやることが違う、と。例えばエルサルバドルで簡易住宅を建てるお手伝いをしたり、アフリカでエイズ患者の世話をしたり。

国内でも、Teach for America という教育関係のプログラムの人気も高し。

It’s for all these reasons that I’ve been calling them “Generation Q” ― the Quiet Americans, in the best sense of that term, quietly pursuing their idealism, at home and abroad.
こういった理由から私は彼らをQ世代、と呼びます。Q(静かな)世代、というわけです。静かに、自分たちの理想を国内、外で追い求めるからです。
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But Generation Q may be too quiet, too online, for its own good, and for the country’s own good.
Q世代は自分たちの理想、ひいては国の理想にとっては、静かすぎて、オンラインに頼り過ぎかもしれません。

There is a good chance that members of Generation Q will spend their entire adult lives digging out from the deficits that we ― the “Greediest Generation,” epitomized by George W. Bush ― are leaving them.
Q世代は成人として殆どの人生を私達が残した莫大な負の遺産につかって過ごすことになるでしょう。私達の世代とは、「欲張り世代」、つまりジョージ・W・ブッシュに象徴される世代です。

そう、アメリカのベイビーブーマー世代のブッシュ前大統領は、日本でいえば団塊の世代。ところで、このGeneration Q、全然流行っていません。

翻ってイギリスでは、Forever Generation。理由は。。。


...続きを読む
2009年6月28日(日) 10:37 [ Fun to read... ]
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環境法,下院を通過。
昨日、環境法がようやくアメリカ下院を通過しました!

ブッシュ政権時には京都議定書にも調印せず、環境問題に関しては、キリスト教右翼からも、そんなものはない(=神の作った世界は調和がとれている)と否定の意見が出ていたアメリカ。。。

(キリスト教右翼の人達は、進化論を教えるから、という理由で学校に子供を行かせず、ホーム・スクーリングをしているような人達。。。でも、結構政治的に影響力があるんですよねー。。こわっ!

クリントン国務長官や、アル・ゴア元副大統領などの力を借りて、めでたく下院を通過しましたが、上院ではどうなることでしょう。

というのも、賛成212票に対して、反対219票と僅差だったのです!しかも、どちらかというとリベラルな民主党からも44の反対票が出ました。

。。。と言っても、とりたてて過激な法案ではありません。


At the heart of the legislation is a cap-and-trade system that sets a limit on overall emissions of heat-trapping gases while allowing utilities, manufacturers and other emitters to trade pollution permits, or allowances, among themselves. The cap would grow tighter over the years, pushing up the price of emissions and presumably driving industry to find cleaner ways of making energy.
法案の肝は、排出権取引で、このシステムが熱のこもる排気ガスの全体量を制限する一方で、公益事業や製造業、その他排気ガスを排出する産業においては、お互いに排気量を調節する為に排気量の交換を行ってもよいことになっています。上限は数年のうちに、更に厳しいものになり、排気量の値段があがり、それにより産業界全体が、よりクリーンなエネルギー源を探す必要にせまられる、というものです。


自治体の環境への取り組みは、(ゴミの収集など)20年くらい遅れているアメリカですが、そんなシカゴもこんなことをやっています。
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屋上緑化です。シカゴ市に勤める人に話を聞くと、最初は特に環境を意識して作ったわけではないそうですが、今ではシカゴが誇る取り組みに。古い建物と屋上庭園のギャップが素敵です。

おりしも、昨日は月末の金曜日で、クリティカル・マスの日でもありました。
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これに遭遇すると、車はおろか、歩行者も(例え青信号でも)道路をわたることが、著しく困難になります。

でも、環境に優しい自転車はますます見直されているので、それも良し、と!
2009年6月27日(土) 22:13 [ Fun to read... ]
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男と女と結婚、いろいろ。
今朝ニューヨークタイムスを読んでいたら、たまたま結婚と親密さ(Intimacy)に関する記事を3つも見つけたのでご紹介します。

まずは、アラブ首長国連邦からのレポートです。

WEDAD LOOTAH ルタ女史は45歳、アラブ首長国連邦出身で現在はドバイで、結婚カウンセラーとして働いていますが、最近出版した本が、良くも悪くも話題になっています。その本とは“Top Secret: Sexual Guidance for Married Couples” 『トップシークレット:既婚カップルへのセックス指南』です。リベラルからは賞賛を浴び、保守派からは脅迫状も届いています。

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She is not a liberal by Western standards. One of the themes of her book is the danger of anal sex and homosexuality generally, not because of AIDS but because they are banned by the Koran.

彼女は西洋の基準でいってリベラルではありません。彼女の本のテーマはアナル・セックスとホモセクシュアリティーの危険を啓蒙するものです。それもエイズなどの病気のためではなく、それらの行為がコーランで禁止されているからです。しかし

In Saudi Arabia and other countries where the genders are rigorously separated, many men have their first sexual experiences with other men, which affects their attitudes toward sex in marriage, Ms. Lootah said.

女子と男子が厳しく分けられているサウジ・アラビアやその他の諸国では、多くの男性が初体験を男性とすませます。それは彼らが結婚してから後のセックスにも影響している、とルタ女史はいいます。

“Many men who had anal sex with men before marriage want the same thing with their wives, because they don’t know anything else,” Ms. Lootah said. “This is one reason we need sex education in our schools.”

「多くの男性が結婚前に他の男性とアナル・セックスをするので、それを結婚後も妻に求めます。それしか知らないからです。ですから、私達は学校での性教育が必要なのです。」


もう一つのテーマは不倫なのだそうです。ネットや携帯電話などで、簡単に交信出来ることが理由だとか。

そしてアメリカでは、セックスレスカップルに関する記事。

Married men and women, on average, have sex with their spouse 58 times a year, a little more than once a week, according to data collected from the General Social Survey, which has tracked the social behaviors of Americans since 1972. But there are wide variations in that number. Married people under 30 have sex about 111 times a year. And it’s estimated that about 15 percent of married couples have not had sex with their spouse in the last six months to one year, according to Denise A. Donnelly, associate professor of sociology at Georgia State University, who has studied sexless marriage.

1972年からアメリカ人の社会行動を調べて来たジェネラル・ソーシャル・サーベイによると、既婚のカップルの平均は年に58回、週に一度より少し多いのだとか。30歳以下の既婚者は年に111回が平均で、15%の既婚者が過去半年から一年間セックスレス。これはジョージア州立大学の社会学準教授でセックスレスマリッジを研究しているデニス・A・ドネリーによります。


そして、最後は先週のオバマ大統領夫妻のニューヨークデート。選挙中に、オバマ氏は、ミッシェルに当選したらニューヨークのブロードウエーで観劇しよう、と約束した、とのこと。
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へー、子犬だけじゃなかったんですね!


二人はお洒落してニューヨークに飛び、レストランで食事して、観劇したのだとか。これが、既婚女性にとって、うらやましー、とポイントが高かったようです。エジプトでのスピーチも良かったですが、こういうところが、女性からのポイントを獲得する秘訣かもしれません。
2009年6月6日(土) 11:28 [ Fun to read... ]
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オバマ大統領、カイロでのスピーチ!
サウジアラビアなど、中東を駆け足で訪問中のオバマ大統領。現地時間の木曜日の午前中、伝統あるカイロ大学で3,000人の聴衆を前にスピーチをしました。

以下、ニューヨークタイムスからの抜粋です。

In a speech at Cairo University, the president delivered a sweeping message that was forceful and at times scolding as he promoted democracy in Egypt, sent a warning to Israelis against building new settlements, and acknowledged that the United States had fallen short of its ideals, particularly in the Iraq war.

カイロ大学でのスピーチで、大統領は力強く、また時には叱るような口調で、皆を魅了するメッセージを発信しました。その中で、エジプトの民主主義を推進すること、イスラエルの新しい入植地の拡大に警告を発し、アメリカが理想に反していたこと、特にイラク戦争において、を認めました。

“I am also proud to carry with me the goodwill of the American people, and a greeting of peace from Muslim communities in my country: assalaamu alaykum,” Mr. Obama said, delivering a common Muslim greeting.

「私はアメリカ国民の善意と共にあること、そして私の国のイスラム・コミュニティーから平和のメッセージを預かっていることを誇りに思います。アッサラム・アラィクム。」

“We have a responsibility to join together on behalf of the world we seek,” he said. “A world where extremists no longer threaten our people, and American troops have come home; a world where Israelis and Palestinians are each secure in a state of their own, and nuclear energy is used for peaceful purposes; a world where governments serve their citizens, and the rights of all God’s children are respected.”

「我々は、我々が探している世界の為にも協力すべき責任を負っています。過激派が私達の国民を脅かさず、アメリカの軍隊が帰国する世界。イスラエルのユダヤ人とパレスチナ人がそれぞれの国で安全でいられる世界。核エネルギーが平和目的のみに使用される世界。政府が国民に仕え、神の子である全人類の権利が尊敬される世界を。」

“I consider it part of my responsibility, as president of the United States to fight against negative stereotypes of Islam wherever they appear,” Mr. Obama said. “But that same principle must apply to Muslim perceptions of America. Just as Muslims do not fit a crude stereotype, America is not the crude stereotype of a self-interested empire.”

「イスラムに関する不適切なステレオタイプがあれば、それと戦うのはアメリカ合衆国の大統領としての私の責任でもあります。しかし、その同じ原則はイスラム圏でのアメリカに対するイメージにも当てはまらなければなりません。イスラム教徒が悪意あるステレオタイプに当てはまらないのと同様、アメリカは、利己的な帝国主義といった粗野なステレオタイプではないのです。」

“America is not and never will be at war with Islam. We will, however, relentlessly confront violent extremists who pose a grave threat to our security,” Mr. Obama said. “Because we reject the same thing that people of all faiths reject: the killing of innocent men, women, and children.”

「アメリカはイスラム圏と戦争をしているのではないし、する予定もありません。我々は、しかしながら、我々の安全を深刻に脅かしている暴力的な過激派には、屈することなく向かいます。」

He added, “It is my first duty as president to protect the American people.”
「それは、大統領としてアメリカ人を守ることは私の第一義の義務であるからです。」

Mr. Obama said the terrorist attacks in the United States on Sept. 11, 2001 caused “enormous trauma to our country.” He offered no direct criticism of the previous administration, but reminded his audience that he has “unequivocally prohibited the use of torture” and has ordered the prison to be closed at Guantánamo Bay, Cuba.

オバマ氏は2001年9月11日にテロリスト攻撃が「アメリカにとって大きなトラウマ」になった、と言い、前政権に関して直接的な非難は避けましたが、「拷問の使用を完全に禁止すること」とガンタナモ・ベイの閉鎖を命じたことを、今一度聴衆に明言しました。

“The fear and anger that it provoked was understandable, but in some cases it led us to act contrary to our traditions and our ideals,” Mr. Obama said. “We are taking concrete actions to change course.”

「(テロの攻撃が)恐怖と怒りを誘発したことは理解できますが、その感情が行き過ぎて、我々の伝統と理想とかけ離れた行為に及んでしまいました。我々は、その是正の為に具体的な行動を起こしています。」

That line, as well as many others, was met with booming applause from the crowd, often several seconds delayed because many in the audience were listening to the speech through a translator.

この台詞は、他の箇所と同様に、聴衆から割れんばかりの拍手で迎えられました。それは、聴衆が通訳を通してスピーチを聞いていたので、数秒遅れてではありましたが。

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“We love you!” one man yelled from the audience halfway through the speech.
「私達はあなたが好きだ!」スピーチの途中で一人の男性が叫びました。

“Thank you,” Mr. Obama replied.
「ありがとう。」とオバマ氏は答えました。

He described the bond of the United States and Israel as “unbreakable,” and urged Hamas to stop violence. But in the next breath, Mr. Obama said Israel must curtail its West bank settlements and recognize Palestinian aspirations for statehood.

オバマ氏はアメリカとイスラエルの絆は「断ち切れない」もので、ハマスに暴力の行使を止めるよう促しました。しかし、そのすぐ後で、オバマ氏はイスラエルは、そのウエスト・バンクの入植を切り詰め、パレスチナ人自身の国づくりの希望を理解しなければならない、とも言いました。

“Israelis must acknowledge that just as Israel’s right to exist cannot be denied, neither can Palestine’s,” Mr. Obama said. “The United States does not accept the legitimacy of continued Israeli settlements. This construction violates previous agreements and undermines efforts to achieve peace. It is time for these settlements to stop.”

「イスラエル人はイスラエルが存在する権利が否定しきれないのと同様、パレスチナ人の存在権利も否定出来ないということを理解しなければならない。アメリカはイスラエルの引き続く入植の正当性を認めません。入植は以前の条約に反するものであり、平和をもたらす努力を反故にするものであります。こういった入植による領地拡大を止めなければなりません。」


素晴らしい

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2009年6月4日(木) 09:21 [ Fun to read... ]
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アメリカの子育て
子供がいない/出来ない私には、子育ては未知の領域ですが、同僚の一人はただいま、8歳と4歳の可愛い女の子の子育て真っ最中。

頑張っていて、気負ってなくて、素晴らしい〜

でも、やっぱりいろいろ悩みはあるようで、今日、こんな記事をニューヨークタイムスで見つけました。抜粋です。

Perhaps you know it by its other names: helicoptering, smothering mothering, alpha parenting, child-centered parenting. Or maybe there’s a description you’ve coined on your own but kept to yourself: Overly enmeshed parenting? Get-them-into-Harvard-or-bust parenting? My-own-mother-never-breast-fed-me-so-I-am-never-going-to-let-my-kid-out-of-my-sight parenting?

子育てにはいろいろなパターンがあります。たとえば、ヘリコプター型(常に子供の上を低空旋回して見ています。)、愛情で袋詰めにするかのようなお袋型。仕事も美容もお洒落も完璧に楽しくこなすアルファママ(パパ)型、または子供中心の子育て型。あるいは、自分自身の経験と照らし合わせて自分だけの型を作ることも。例えば過干渉型。破産してでもハーバードに入れる教育ママ・パパ型?私の母親は母乳で育ててくれなかったから、私は子供を片時も話さない愛情深い親になるわ型?

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スパルタ教育の語源となったギリシャのスパルタ型から、1940年代のドクター・スポックものまで、様々な子育て論があるようです。

さて、昨今の流行は。。。


After a decade of earnest immersion in parenting, though, the times are ripe for a change. The first sign was the wave of confessionals ― from anonymous Web sites like truumomconfessions.com (where mothers admit to transgressions like feigning stomach cramps to steal quiet time hiding in the bathroom) to bylined blogs like the wildly popular dooce.com (where Heather B. Armstrong chronicled her postpartum depression and continues to write about her struggles as the mother of a charming but somewhat high-strung 5-year-old) to memoirs like Ayelet Waldman’s (in which she cops to such “sins” as using disposable diapers and loving her husband more than her children).

ペアレンティングに熱心に取り組んでいた過去何十年間の後、時代は変化の機が熟しているようです。最初の兆しは告白型。ネットで無名の投稿をするものから(例えば truumomconfessions.com。ママ達が一人の時間を持つために、お腹が痛いと嘘をついてバスルームに隠れた、なんて話を載せています。)人気の自分の名前を記したブログまで( dooce.com。ヘザー・B・アームストロングが産後鬱を記録し、可愛いけれど手綱をきつく締める必要のある5歳児の母親としての日々の葛藤を書いています。)あるいは、エイレット・ウォルドマンのブログ。(ブログで、彼女は使い捨ておむつを使っているとか、子供より夫の方が好きだ、とかいった『罪』を告白しています。)

But in the past few months, a second wave has taken hold ― writers are moving past merely venting and are trying to gather the like-minded into a new movement. Carl Honoré is one. He calls it “slow parenting” ― no more rushing around physically and metaphorically, no more racing kids from soccer to Suzuki. Lenore Skenazy is another. She calls it “free-range parenting,” a return to the days when childhood was not ruled by the fear (overblown, she says, with statistics to prove it) that children would be maimed, kidnapped or killed if they did something as simple as riding their bikes alone to the park.

しかし、ここ何ヶ月か、新しい兆しが現れました。作家達はただ不満を書き散らすことをやめ、同士を募って新しい運動を起こしています。カール・オノレはその一人。彼は自分の型を「スロー・ペアレンティング」と呼びます。実際にも、そして比喩的にも走り回ったりしません。例えば、子供をサッカーから(スズキメソッドと呼ばれる)バイオリンのレッスンに連れ回すことをやめよう、というものです。レノア・スキナジーは自分の型を「フリー・レンジ(放し飼い)ペアレンティング」と呼びます。この型では、『もし子供が自分たちだけで公園へ自転車で行ったら、子供が傷つけられるのではないか、とか、誘拐されるのではないか、とか殺されるのではないか』という恐怖で子供を束縛していなかった時代へ戻ろう、というものです。(彼女はそういった事故、事件に巻き込まれるという恐怖はマスコミによって過剰に煽られた、と言います。)

著者によると、どうやらこれは、不況によって、子供を数々のレッスンに連れていけなくなったり、ベビーシッターを雇えなくなったこととも関係しているかも、なのだとか。

こちらでは、特に都心部で、子供が一人でいる姿や、子供同士でいる姿を見かけることは稀です。必ず親(あるいはシッター)がついています。実際、12歳の女子が一人でジョギングをしているところを誘拐されたニュースがつい3ヶ月前シカゴでありました。。。

取り敢えず、今のところトイレット・トレーニングも出来ている(?)ポーキュパインで我慢しておこう。
でも、将来子供が出来なければ養子も迎えたいな。。。と思ったりしています。
2009年6月2日(火) 09:11 [ Fun to read... ]
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