昨日
いっぱい書きたかったのに、眠たくて書けなかったこと。
昨日は、母の従姉がお見舞いに来て、家の中がちょっとにぎやかになって、私もポジティブな気持ちになれたけれど、母は来客に疲れたのか、従姉が帰ってからぐったりと寝てしまった。寝ぼけている母に「楽しかった?」と聞いたら、「負ける〜。話が上手か」と、寝ぼけながらも従姉にライバル意識を表していた

母とこのいとこは、姉妹のように育ったので、昔からなにかしらライバル意識を互いに感じてはいるようだ。
母はこの後、本当に死んだように寝てしまった。
父も日ごろの疲れがあるので、私がいる間は極力昼寝などをしてもらうようにしていて、ちょうど父も昼寝中だったので、付き添いを祖母と交替して、私は犬の散歩に出かけた。
祖母と母は、80代と60代になっても、親子には変わりないから、祖母は母親の顔になって、母の浮腫んだ足を私が犬の散歩に行っている間中さすっていたみたい。
私は死んだような寝顔の母が脳裏から離れず、かなりしょんぼりしながら犬の散歩をした。あまりにも気持ちのやり場がなかったので、夫にメールしてしまった。家に帰ったころ、夫が電話をくれた。夫は外から携帯で電話をくれたのだが、ちょうどそのとき、マシュウさん一家と遭遇したということで、夫からの励ましの電話だったはずが、マシュウさんと、マシュウさんのご主人とも話すことができ、3倍の励ましと慰めを受けた。マシュウさんは、お父様を看取っている経験があるので、一言一言が「ああ、私の気持ちをとてもよくわかってくれているんだな」というのが伝わってきて、涙声になって私は話すことができなかった

涙の処理には困ったけど、とにかく3人から慰められ、嬉しかった。主よ感謝します。
母は夕食のためにしばらく起きて食べたけど、またぐったり眠ってしまった。
夫からもう一度電話があって、いろいろ話しているうちに、母をベッドに寝かせきりにしたら、病人としての意識がさらに強くなるから、自信とか活力にもつながるように、もっと歩く練習をしたらどうかと提案してくれた。それで、少なくとも、ベッドでの食事をやめて、食卓まで歩いてきてもらって、家族みんなでごはんを食べるようにしてはどうかと父と祖母に言うと、二人とも賛成した。
それで今朝は皆で食卓を囲んだ。母は久しぶりに食卓で食べることをどう思ったかわからないけど、これが母の心に良い作用をしてくれればいいな。
でも、30分も椅子に座って足を下げていると、また浮腫みがひどくなっていた。あせってたくさんマッサージしてあげた。やりすぎたかも。。。
お昼前に訪問看護師さんがきてくれて、血圧をはかったり、留置されているカテーテルのところの入り口の傷を消毒したり、貼り薬の麻薬を取り替えたり、点滴の針で傷ついた腕の消毒をしたりしてくださった。お風呂にも入れてくださって、母はとてもさっぱりした顔で上がってきた。いつもは顔を洗うこともどうでもいいと思うほど倦怠感を感じている母だけど、今日は「marthaちゃん、化粧水持ってきて」とスキンケアまで念入りだった。私が先日プレゼントした\18,000のリンクルケア美容液もつけた。
今また母は寝ている。お風呂でさっぱりしたけど、それなりに疲れたのだと思う。
母はベッドサイドの壁に大きめのカレンダーをかけているのだけど、そこに落書きがあった。「私の可愛い子供。だれよりも愛しています」って。
これ読んでから、昨日からずっと涙腺がゆるんでいるような気がする

神様、涙腺のコントロールよろしくお願いします。
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