| 金沢 |
NY市場の不振、急速な円高で香港市場の取引レンジは下方移動か。この2ヶ
月間、ハンセン指数は2万3000〜2万5000ポイントのボックス圏内だったが、今週
は2万1500ポイント〜2万4000ポイントが想定される。ただ、香港市場のファンダ
メンタルズ(基礎的条件)は良好で、2万2000ポイント以下には買いが増える可
能性。
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【2】今朝の注目ニュース
○先週金曜日の海外市場:NY株続落、ADRも軟調
<ダウは-146ドル>
7日(金)の米国市場はダウ平均が-146ドル(-1.2%)、ナスダック総合指数は
-0.8ポイント(−0.4%)と続落、ダウ平均は06年9月以来の安値に。朝方発表さ
れた2月の雇用統計で雇用者数が記録的な減少を示し、景気後退感が強まった。
ただ、午前中は連銀が期日(ターム)物取引規模の拡大や買いオペによる資金供
給の発表を好感し、高くなる場面もあったが終盤に値を消す格好に。ダウ銘柄で
はアルコアが-4.6%、シェブロンが-2.9%など資源関連の下げが目立った。
<金曜日の動き>
7日(金)のNY原油は-0.3%。NY金は-0.3%。ロンドン金属取引所
(LME)ではアルミ先物が+0.6%。銅先物は-0.1%。
MSCI世界新興国株指数-2.3%、MSCIアジア株指数-2.4%、USX中国株
指数(*)-1.7%。(金沢 デリヘル)米国上場の89の中国株で構成
<先週の動き>NYダウ-3.0%、ナスダック総合指数-2.6%、S&P500-2.8
%NY原油+3.3%、NY金+0.1%、NY石炭-1.7%、LMEアルミ+3.9%。
原油は4週連続で3%以上の上昇率。石炭は12月第2週以来の下落。
<香港・中国株のADRも軟調>
7日(金)の香港・中国株のADRは香港市場終値と比べHSBC(5)が+1.0%、
チョンコン(1)が-0.8%、チャイナモバイル(941)が-1.5%、チャイナライフ
(2628)が-1.9%、ペトロチャイナ(857)が-0.9%、シノペック(386)が-1.6
%、華能国際電力(902)が-2.0%、南方航空(1055)が-1.9%、チャルコ
(2600)が-2.5%、ヤンジョウ・コール(1171)が-1.1%、広深鉄路(525)が-
2.2%、レノボ(992)が-1.1%など。
○円の対ドル相場は13年ぶり高値
7日(金)のNY外為市場で円の対ドル相場は101円台と1995年11月以来の高
値に。
○本土不動産価格、1月は+11%
サウスチャイナ・モーニングポスト紙によると、国家発展改革委員会金沢 デリヘル国発改
)が1月の中国の70都市平均不動産価格を発表、1月は+11.3%と12月の+10.5%か
ら伸びが加速。前月比では+0.3%だった。しかし、広州、深センでは各-0.9%、
-1.0%と小幅ながら下落。当局の価格抑制策が奏功。上海は+0.2%、北京は+1.0
%だった。
○電力網が全面回復
人民日報によると、雪害で寸断されていた電力網のうち、湖南省と浙江省の復
旧工事が8日に完了、これで全国的に回復となった。
○決算速報(07年12月期)
・北京キャピタルランド(2868):98%増益金沢 デリヘル
金曜日の引け後、北京の不動産大手・北京キャピタルランドが07年12月期決算
を発表、売上高は2.4倍増の48億7093億元、純利益は+98%の5億2601億元、EP
Sは0.2594元だった。期末配当0.12元/株を予定。金曜日の終値3.43HKドルで
計算すると配当利回りは3.8%となる。
・ツージンマイニング(2899):50%増益
金曜日の引け後、金鉱山大手ズージン・マイニングが07年12月期決算を発表、
売上高は+39%の148億7127万元、純利益は+50%の25億5201万元、EPSは0.19
元。 産金量は+6.1%の52,294kg、金販売量は+9.5%の53,176kg、平均販売価格
は+8.9%の171元/gだった。期末配当は見送りとした。
・上海復地(2337):48%増益
日曜日に上海の不動産大手・上海復地(2337)が07年12月期決算を発表、売上
高は+59%の39億7700万元、純利益は+48%の7億1100万元(EPSは0.281元)と
好調だった。アナリスト予想平均値はEPSで0.26元だった。 |
2008年3月11日(火) 01:38 [ ブログ ]
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