「豆本」をご存知でしょうか?
Wikipediaによりますと、豆本(まめほん Miniature Book)とは、
*掌に収まる程度の小さな本

の総称。
*西洋では16世紀頃に流行し、聖書や物語の豆本が
盛んに作成された。
*日本でも江戸時代後期頃に婦女子の娯楽用として作られ始め、
芥子本、袖珍本、寸珍本、雛豆本などと呼ばれた。
そうです。
豆本とはまた「いかに小さな本にするか」という挑戦

と競争で
あり、より小さな本

を作ることは、その国または企業の製紙技術と
印刷技術が共に高度に優れていることを表すため、誕生以来、
静かな戦いが続けられています。
下の豆本は、
赤井都さんの【籠込鳥(かごめどり)】です。
こちらは、22年の歴史のある国際豆本コンペで、
印刷・デザイン・画・製本の観点において創造的であると評価され、
2006年に日本から初受賞された作品です。
(おくればせながら、おめでとうございます

ずっとファンでした)
新聞にも大きく取り上げられたので、読まれた方も
いらっしゃるのではないでしょうか。(記事は
こちら)
また、歴史上の人物では、ナポレオンが移動豆本図書館を
所持していたり、英国ウィンザー城の常設展、メアリー女王の
ドールハウス(こちらもまた素晴らしい・・・

)の豆本
図書館は有名です。
プリンター

の性能が向上したことから、豆本制作を楽しむ方も
増えてきた様子で
【まめまつり】などのイベントも
各地で行われているようです。(行きたい〜

)
西洋豆本を専門に扱っていらっしゃる
【リリパット】さんなどもあり、
じわじわと認知度と人気があがっているようで嬉しいです
最後に静岡県藤枝市に【現代豆本館】なる施設がある
そうなのですが、見つかりません。
ご存知の方、情報をお待ちしております。
4/15 メールでの情報ありがとうございました

Wikipedia
豆本の項