金(のジュエリー)を溶かす [2008年05月22日(木)]
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お預かりした下金(素材として用いて良い ジュエリー)を溶かして 塊にする作業をわたし達は「地金をふく」と呼んでいます。 まず、金型と呼ばれる道具を炙ります。 ![]() 黒い四角の上のほうに穴が あいており、その穴のひとつに 溶かした金を流し込むのです。 金型が温まったら、坩堝と呼ばれる お猪口のようなお皿にバーナーの火を移します ![]() (坩堝にはジュエリーが入っています) ![]() ジュエリーが完全に溶け、溶けた金の 色が変化してきたら、金型にあけます。 ![]() 炎の先から、ちょろっとだけ 穴に落ちていく金が見えますが、 お分かりになりますか? 流し終えたら、金型をかしめていた 金具を外します。 ![]() 一枚目の穴は、実は溝になっています。 その溝に沿って流れ落ちた金は、 ![]() 上のように角棒状に固まります。 ここから、叩いたり延べたり削ったりを 繰り返してジュエリーができるのです。 余談ですが、溶けた金を金型に 流し込むタイミングを計る時、 地金が「今だーっ!」と叫ぶので、 その声をちゃんと聞けないといけないと 旦那 が申しておりますが、真偽の程は定かでは無いのです。 Jewelry Craft DECORA |





塊にする作業を




が申しておりますが、





