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関西洋風建築めぐりE-2

2006-10-27 21:57:44
前回のブログ、日本綿業倶楽部(綿業会館)訪問記の続きです。


装飾性豊かな鉄製扉のエレベーター↑を使って3階に上がると、クイーン・アン・スタイルの貴賓室↓があります。


ここは皇族政府の要人が来たときのみ使われていたそうで、通称「開かずの間
前回のブログの食堂同様、天井に施された凝った装飾↓が美しい


会議室の扉の2面には↓がはめ込まれていて、こちらは通称「鏡の間


実は私、以前会議で綿業会館を使ったことがあるのです。

と言っても、私は資料の準備や受付をしただけで、会議に出席されたのはえらーい方々ばかりでしたが・・・。
いつの日か、私がそんな会議にメンバーとして参加する日が来るのでしょうか?
(来ないでしょう

今の会社に入る前、他の会社に入社が決まっていたのですが、先方の都合で話がボツになったことがあります。
(要するに、フラれた
その際、
「お詫びに・・・」
ということで、私の建築好きを知っていた先方の社長さんが、ここの食堂でご馳走してくださったなんていう、今となっては懐かしい思い出もあります。

人生って、ほんの少し先のことさえ分からないものですね〜。

倶楽部内にはうっとりするような美しい螺旋階段↓や、アンモナイトの化石の入った床石など、まだまだ見所が満載。
クリーニングに合計400万円!もかかったというカーペットも必見です。


とにかく全てがゴージャスで、私の拙い写真ではこの建物の素晴らしさは到底伝えきれません。

建築にご興味がおありの方なら必見の、美しい日本綿業倶楽部でした。
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