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ガラスの世界

2006-07-07 22:11:02
お料理が得意でも、そうでなくても、女性はたいがい器好き。
温かみのある土ものの器も大好きだけれど、この季節にはやっぱり涼しげな器が気になります。

大阪にあるギャラリー縄(しょう)で2年前に出会ったのが、ガラス作家・福西毅さんの作品。


まるで生命を持っているような不思議なフォルム。
古代の遺跡から発掘された宝物のように感じるのは私だけでしょうか。


彼の造形センスは本当にステキ。
少し暗めの照明で見ると、よけいに神秘的&幻想的に感じられると思います。

東京では先週の日曜日まで、六本木にあるSAVOIR VIVREというギャラリーで個展が開かれていたようです。見たかったなぁ。。。
東京にはセンスの良いギャラリーが多くて、ホント羨ましいです。

オブジェとして愛でるのも良いけれど、こんな風に日常生活の中で楽しむことができるのも良いですね。
(でも、お花をセンス良く飾るのって難しい。。。)

夏らしいお料理を盛り付けても映えそう。
(私にそんな腕はないけれど。。。)

本当は花器が欲しかったのだけれど、私の経済力はそれを許さず、代わりに買ったブルーとピンクのコップを愛用中。
ほどよい大きさで、しっくり手に馴染みます。

福西さんは私とは同年代。
芸術の世界で生きていくのはとても厳しいことだけれど、彼には才能という神様からのギフトがあると思っています。

前々回のブログに書いた新里明士さん同様、今後の活躍を応援したい作家さんの一人です。

<オマケ>
ギャラリー縄は、私の元上司が経営しているステキな画廊。(前に書いたギャラリー堂島のオーナーとは別人)
イサム・ノグチの素晴らしい応接セットがあるギャラリーは、国内で他に無いのでは?と思います。
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