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ファンデーションを買いました

2007-05-10 21:27:50
新しいファンデーションを買いに行ってきました。
いつもは心斎橋の大丸で買うのだけれど、ちょっと気分を変えてお隣のそごう心斎橋店へ。

19時過ぎだったので、会社帰りのOLさん達で一杯だろうな〜と思っていたら、ハッキリ言ってガラガラに空いておりました。
大丸だとものすごく待たされるRMKにさえお客さんがいません。
まぁ、たまたまかもしれないけれど、ここは案外穴場かも。
大阪の皆様、これからはそごうが狙い目のようですよ!

運命のファンデーションと出会うために、終わりなき旅を続けている私。
今使っているのはカバーマークのエクストラフォーミュラ
その前はRMKのクリーミィファンデーションで、その前は確かヘレナ ルビンスタインだったっけ。

いつも1個使い終わったら「はい、次!」という感じで、未だに「これっ!」というファンデーションに出会えておりません。
いつまで放浪生活を続ければ良いのやら。。。


子供の頃から、さすらいの旅人・スナフキンさんの大ファンではあるけれど、化粧品に関しては、いいかげんジプシー生活を終わりにしたいのだよ、私は。
(スナフキン度チェックはこちら。ちなみに私はスナフキン度70%、やや高めか?)

とは言え、毎年ファンデーションは進化しているようなので、どんどん新しいのを試してみた方が良いのかな??

というワケで、今回はルナソルを目当てにカネボウのカウンターに行ったのですが、BAさんに薦められ「ROSY AROMA」というシリーズのクリームファンデーションを買ってみました。


香るエイジングケアシリーズということで、ほのかなバラの香りがとても心地良く感じられます。
メイクしながらアロマでリラックスできるというのはgoodですね。
それも化粧水ではなく、ファンデーション&アロマというのが、何だか新鮮で面白いなと感じました。

私のヨガの先生によると、ほのかな淡い香りでも、鼻から脳にダイレクトに届いてとても効果があるとのこと。
このファンデーションが運命の出会いになるのでしょうか。
使い始めるのが今からとっても楽しみです。

<オマケ>
最近お目当ての化粧品を買いに行くと、その上のシリーズを薦められてしまいます。
年を重ねるたび、こういう事が増えるんだよな〜。。。

魅惑の正方形

2007-02-04 20:24:26
神戸ファッション美術館で開催中の「魅惑の正方形−ハンカチーフのひろがり展」に行ってきました。


昔はとても高価だったハンカチーフ、16世紀のフランス王・アンリ4世でさえ、5枚しか持っていなかったのだとか。

華麗なアンティークレース精緻な刺繍が施されたハンカチーフは、タメ息ものの美しさ。
単なる消耗品だと軽い気持ちで見に行ったのだけれど、一枚一枚が本当に素晴らしく、あっという間に時間が過ぎてしまいました。

特に20世紀前半の中国のスワトウ刺繍は究極の芸術品で、ここまでやるか?と思ってしまったほど。
まさに布でできた宝石です。

でも、残念ながら当時の技術は今では失われてしまったのだそう。
ミュージアムショップで5万円のスワトウのハンカチが販売されていて、それも美しかったけれど、やはり展示されていたモノとは差があるなぁ、と感じられました。

昔は楕円や長方形など色んな形をしていたハンカチーフ。
マリー・アントワネットが夫のルイ16世に頼んで
「ハンカチは正方形に統一する」
という法律を作らせたのだとか。一体なぜ??
まぁ、そこが稀代のファッションリーダーたる所以でしょうか。


欧米では今やハンカチを持っている人は少数派なのだとか。
確かに、日本のように汗もかかないし、鼻をかむのはティッシュだし、トイレにはペーパータオルやハンドドライヤーが設置されていますもんね。

ハンカチの使用が世界トップの日本でも、世代が若くなるほど持つ人が少なくなっているそうです。
その日のファッションにあわせてハンカチを選ぶのって結構楽しいと思うんですけど、それって今や時代遅れなのかしら。(昭和の女ですからねぇ、私。)

でも去年の夏、甲子園でハンカチ王子があれほど人気を集めたのは、青いハンカチのもつ清潔なイメージと、彼の爽やかさが結びついたからだと思います。

ハンカチって実用性だけではなく、その人のイメージを高めるような象徴的な使い方もできる・・・なんて、私はハンカチ屋のまわしものか?

ともあれ、
ハンカチを持つ人がこれ以上減ってほしくないなぁ。。。
そんな事が感じられた、美しい展覧会でした。

<オマケ>
この展覧会には、日本の代表するハンカチメーカー、ブルーミング中西の貴重なコレクションが約500枚展示されています。
開催記念講演会のお土産には、あの青いハンカチを頂戴しました。

塩で簡単ハンドケア

2007-01-31 21:44:01
私が1年中手放せないもの、それはハンドクリーム!

もともとひどい乾燥肌の上、この冬は風邪をひくことができないため(理由はコチラ)手を洗いすぎのせいか、いつも以上にカサカサしてしまいます。

昔は指がキレイなんて言われた事もあった(ような気がする)けれど、一人暮らしを始めてからは、手肌の荒れが気になるように。
水仕事をする時は、綿手袋とゴム手袋を重ねたり、かなり気を付けているのですけどね。

欧米には
「成功したいなら、手肌をきれいに保て」
という教訓があるのだそう。
確かに、顔はメイクでごまかせても、手にはモロにその人の年齢ライフスタイルが表れてしまうように思います。

私の大好きな映画「風と共に去りぬ」でも、スカーレットの荒れた手を見て、レット・バトラーが彼女のウソを見抜く、なんていうシーンがあったっけ。

冬にはハンドクリームだけだとイマイチ物足りない。。。
と思って試してみたのが、先日新聞で読んだを使ったハンドケア。

やり方はとっても簡単で、

1.ぬるま湯に塩をふたつかみくらい入れ、5〜10分手浴(ハンドバス)する。
2.濡れたままの手に乾いた塩を置き、優しくマッサージした後、洗い流す。

たったこれだけ!

タオルで水分をふき取った後の手はもうスベスベで、ちょっと感動してしまいました
その後はいつものハンドクリームを塗りこめばOK。

確か数年前にも塩を使ったマッサージが流行ったけれど、その時は何となく痛そうな気がして(古事記に出てくる「因幡の白うさぎ」の影響か?)試した事は無かった私。
でも、高価なクリームを使わなくても、ここまで効果があるなんて!!と目からウロコです。

荒塩があればgoodですが、普通のテーブルソルトでも大丈夫。
私は近所のスーパーで買った五島灘の塩↓を使っています。


先日会社でコピーをとっていたら、通りかかった経理課長さんが
「ノンさん、手がキレイですね」
と言ってくださいました。
ひゃ〜、恥ずかしい
でも、とても嬉しいことです。塩の効果でしょうか。

私はすごいめんどくさがりやなのだけれど、これは即効性があるので何とか続けられそうです。
手を美しく保ちたい方には強力にオススメ!いたします

ビューティーウォーキング講座B

2006-12-28 21:48:52
前回のブログの続きです。

アン ミカさんは30代半ばですが、シミもシワも全然なくて、ものすごい美肌の持ち主。
睡眠、食事、適度な運動などが大切なのは当然だと思いますが、やっぱりどんなお手入れをしていらっしゃるのか気になる。。。

そんなアンさんが愛用されているのは、大塚製薬のインナーシグナルというシリーズだそうです。
特に新発売の唇用の美容液は、ほうれい線にも使えるしオススメとの事。試してみなければ!!

あと、化粧水は浴びるほど使われるそうで、佐伯チズさん方式の化粧水パックは、やはり良いそうです。
高価な化粧水がもったいないと思うなら、水素水で割って使ってもOKとの事でした。なるほど〜〜。


最後にはQ&Aコーナーがあり、その中でみんな爆笑だったのが

「世界のトップモデルのギャラを教えてください」

という質問。こんなコトをズバリ聞くのが大阪ですねぇ。

そのお答えはとっても意外なもので、パリコレなど世界のコレクションやメジャーな雑誌の表紙のギャラは驚くほど安く、デザイナーによっては現物支給だったりするそう。
安い理由は、お互い宣伝になってメリットがあるから。

確かに新進モデルにとって、VOGUEの表紙を飾れるなら、ノーギャラでも充分モトがとれそうですもんね。

子供の頃からモデルになる!と決めていたアンさんの、ポジティブ&パワフルな生き方に刺激を受けた、本当にあっという間の楽しい2時間でした。

アンさんはモデル以外にもアロマやオーラソーマの資格もお持ちで、韓国語も堪能。
とても勉強熱心な方で、経験値を高めるために、色んな方の講演を聞きに行くのも好きだとおっしゃっていました。

自分ひとりで経験できることは限られているけれど、他人のお話をお聞きしたり本を読んだりして、私も自分の引き出しをもっと増やしていけたら良いなぁと思っています。

<オマケ>
講座の帰りには北浜の五感でランチ。


ここは大正時代の建築で、雰囲気がとっても良いのです。
まだクリスマス前だったので、お店のツリーが綺麗でした。

ビューティーウォーキング講座A

2006-12-27 21:12:48
前回のブログの続きです。

モデルのアン ミカさん↓直伝の美しい写真の撮られ方


1.リラックスして息を吐く。日本人は息を止めてしまう人が多いのだそうです。
2.レンズの真ん中より少し下あたりを、目を大きく開いて見る。
緊張するとレンズの上の方を見てしまうらしいので、気をつけなければ。。。
3.可愛いもの好きなものを想像する。
そうすると黒目が大きくなるという実験結果もあるそうです。

これからは撮ってくれる人をDavid Bowieトヨエツだと思うようにしよう。
それがムリなら子猫パンダだと思えば良いのだわ。(思えるのか??)

それともう一つ、肩幅に対してどれだけ顔が小さく見えるかが重要なので、細く写りたいと思って身体を斜めに向けるのはダメ!!との事です。
なるほどね〜。

そして、今回の講座で一番印象に残ったお話が、手を美しく見せる方法

手の血色が悪い時や、血管が浮いて筋張っている時には、
手を心臓より上に20秒くらい上げておくと解消するのだそう。

どんな時に使えるかというと、アンさん曰く、

雰囲気の良いバーで好きな人と向かい合っている時、
髪の毛など触るフリをして
しばらく手を上にあげてからスッとグラス持つと
美しい手を相手に印象づけられる。


との事。そんなワザがあったなんて!

それから、左肩にかけていたバッグは必ず右手を使って下ろすなど、腕はクロスさせて使うと綺麗に見えるし、服も着崩れしないそうです。
左のイヤリングを右手で触ると女らしく見える、というのと一緒かな。

こんな小さな努力の積み重ねが、トータルな美を生み出すのだろうなぁ。
努力といっても楽しい努力だから、知れば知るほど病みつきになりそうですが。

また、下着についてのお話でアンさんがおっしゃっていたのは、
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ビューティーウォーキング講座@

2006-12-25 21:57:34
背の高い女性の悩みの一つは、どうしても猫背になってしまうこと。
ヨガを始めてからは姿勢に気をつけているつもりだけれど、イマイチ自信が持てない。。。

というワケで、先日「ビューティーウォーキング講座」に参加してきました。
会場は私の大好きな中之島の中央公会堂
内部もクラシックな感じでステキなのです。


エアロスミスのWalk this wayにのって、当日の講師でモデルのアン ミカさんが颯爽と登場。
過去に何度かイベントでお見かけしたことがありますが、足(特にひざ下)がものすごく美しい方なので、ぜひ美脚のヒミツをお聞きしたい!


アンさんはイギリスの雑誌The Facei-Dに写真が掲載されたことでブレイクし、初めて参加したコレクションがパリコレ
すごいシンデレラガールのように思ってしまいます。

でも、学生時代に受けたオーディションは全滅、初めて行ったパリではモデルエージェンシーに
「あなたは自分を知らない」
と言われ、全く相手にしてもらえなかったそう。

そんな経験があったからこそ、どうすれば自分が美しく見えるのかを徹底的に研究されたアンさんのお話は、どれもが納得のいくものばかりでした。

特に「ファッションって工夫」という一言、本当にその通りだと思います。
服を着る」と「服を着こなす」って全く違いますもんね。

講座の後半はビューティーウォーキングの実践編です。

美しく歩くというとが決め手のように思っていたけれど、重要なのは腕!なのだそう。

1.肩を軸にして、二の腕を後ろに振る。
その時に背中の中心に向けて、若干斜め後ろに腕を引くのがポイント。
2.脚は伸ばしてかかとから着地。ひざは曲げないこと。
3.ひざが少し擦れるような感じでまっすぐに歩くこと。

と、こんな感じ。
今まで腕の振り方なんて気にしたことなかったなぁ。。。

朝起きた時には、ひじを曲げて腕振りを何回かすると、身体が温まって顔色も良くなり、メイクもキマルそうです。
うなじにカイロを貼るのもオススメだそう。メイクがぐんと引き立つのだとか。
これはここぞ!という時(って、一体いつ?)に試してみたいです。

O脚で、ひざの間に隙間があいてしまう人(私もそう)にオススメなのが、
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更紗とプリントドレス展

2006-11-06 21:25:43
世間では3連休だった先週末(私は土曜は仕事でしたが。。。)、神戸ファッション美術館で開催中の「更紗(さらさ)とプリントドレス展」を見に行ってきました。


私はバティック(ジャワ更紗)が大好きなので、とっても楽しみにしていた展覧会です。


更紗以外にどうしても実物を見たかったのが、エミリオ・プッチ(←今web siteは工事中のようですね)の’70年代の華麗なイブニングドレス


美しいグリーンのプリント柄シルクジャージー、ほっそりとした上品なフォルム、もう全てが私の好みで、しばらくドレスの前でくぎ付けに
今までプッチを欲しいと思ったことはあまり無かったけれど、コレにはヤラレタ!って感じです。

欲しい〜!
せめて試着だけでもしたいよぅ!!
(ムリに決まってますが・・・)

同じくプッチのビーチドレス↓ こちらはモダンでスッキリした感じ。
サイドには足の付け根まで大胆なスリットがはいっています。


プッチは全部で6点展示されていて、どれもステキでタメ息ものでした。
また、更紗やプリントドレスと並んで、友禅など日本の着物の展示↓もありました。


(photo by 神戸ファッション美術館)

ここの常設展で、ナポレオンの戴冠式の復元衣装と並んで私が好きなのが、世界最高の綿織物・ダッカ木綿で作られたマハラジャのクルタ(インドの民族衣装)。

「風の織物」と呼ばれるくらい薄くて柔らかく、今では加工技術が途絶えたので「伝説の布」と呼ばれている貴重な純白のクルタ。
これも一度でいいから実際に手にとってみたい。。。
撮影禁止なので写真をアップできないのが残念です。

他にも、(紅、朱、茜、蘇芳、緋色etc)をテーマカラーとした民族衣装の展示もステキでした。
ウェディングドレスというとのイメージが強いけれど、赤をベースに金で豪華な刺繍を施したインドの花嫁衣裳など、眺めていると時間が経つのを忘れてしまいます。

最後まで見たらもう一度、という感じで繰り返し見ていたら、あっという間に夕方に。
ひゃぁ〜、5時開演のコンサートに遅れる〜〜。
と、慌てて美術館を後にしました。

その後聴きに行ったウィーン交響楽団(ピアノはユンディ・リ)がまたまた素晴らしかったので、そのお話は後日アップしようと思います

実年齢と見た目年齢

2006-10-09 20:40:42
先日、日経新聞主催の「心斎橋キャリア塾」に行ってきました。
講師はワコールで女性初の役員になった坂東敬子さん。
完璧なプロポーションの持ち主&バリバリのキャリアだったりしたら、ちょっとひいてしまうけれど、坂東さんはふくよか笑顔の優しい女性だったので、何だか親近感が持てました。

ワコールは世界12都市で事業展開しているそうで、その中で1番プロポーションが良いのは、パリやNYではなく、上海の女性!なのだそう。
アジアの女性は美しいのですね〜。何だか嬉しい結果です

美しく見えるかどうかは
・ 静かに止まっている状態
・ 立ったり動いたりする状態
・ ふるまいという個性
3つのバランスによって左右されるそうで、実年齢が

25歳の場合、見た目は23〜27歳と4歳の幅
35歳の場合、見た目は31〜39歳と8歳の幅
45歳の場合、見た目は39〜51歳と12歳の幅

と、どんどん見た目年齢の幅が広がっていくという恐ろしい結果が

お化粧に頼って静止状態がキレイであっても、動いたら台無しではカッコイイとは言えません。
大切なのは静と動のバランス
私は体力が限りなくゼロに近いので、ジム通いヨガは細々とでも続けなければ。。。と改めて感じたお話でした。

それからもうひとつ、「下着卒業=女性卒業」

ランジェリーは女性のエレガンスに欠かせないものだから、どんなに年齢を重ねても、絶対にキチンとつけなきゃダメ!というお話は、本当にその通りだと感じました。
10年後、20年後にも、この言葉を忘れないようにしなければ。。。

毎日が勝負下着(?)なら、自分が女性であることをヒシヒシと感じられそうですが、さすがにそこまではムリです、私には。
でも、美しいインナーウェアを楽しめるのは女性だけですから、その特権を充分に活かさなければ・・・と、最近の自分をちょっと反省。

でも、講演の帰りにはインナーウェアではなく、ワンピースを買ってしまった私。
せっかくためになるお話を聞いても、ちっとも実践できないのが情けないですが、以前のブログで書いたとおり
ペイズリー柄&ジャージー素材のワンピ・フェチ
の私としては、お店の前を素通りできず。。。

こうしてまた、ワードローブの中に似たようなワンピースばかり増えていく秋の1日なのでした。


<オマケ>
明日からしばらくブログお休みします

オートクチュールビーズの世界

2006-09-27 22:33:39
今日はいつもお世話になっているGoogleの8度目のバースデー
マークもお誕生日仕様↓です。

話はかわってー、
会社帰りに大丸・心斎橋で開催されている「田川啓二の世界展−オートクチュールビーズ刺繍のすべて−」を見に行ってきました。
彼はなかなかのイケメンさんで、ビーズ刺繍の貴公子なのだそう。(最近、貴公子という言葉が巷に氾濫しているような・・・)


ビーズのキラメキが溢れる会場の中で、特に私が気に入ったのは和のドレス
大正・昭和期の着物の柄の部分にビーズ刺繍をほどこし、ドレスに仕立て直しているのですが、これがとってもステキ!

パッと見はゴージャスなドレス。でもなんとなくエキゾチックなテイストがあって、日本人が外国のパーティーで着ていたら話題を集めそう。
展示品の中には、実際にカンヌ映画祭藤原紀香さんが着用されたドレスや、日本アカデミー賞宮沢りえさんが着られたドレスもありました。本当に美しかったです。
他にもプラチナのドレス(2億円!)なんていう作品も。

「私だったらどれを選ぼうかなぁ」なんて考えるのが至福の時。
もちろん「どこへ着ていくねん」という一人ツッコミも忘れません。

刺繍をはじめ手芸は大好きなのだけれど、仕事でPCを使い始めてからは、目が疲れるのですっかり遠ざかっています。
田川さんの刺繍講座は大阪でも開講されているので、ちょっと参加してみたいような。。。(講座ではこんな作品↓を作るのだそう。)



販売コーナーで売られていた干支のオーナメント↓もキラキラでキュートでした


亥と戌

大丸での展覧会は10月2日までです。ご興味のある方はぜひ。

モデルの体重制限

2006-09-20 21:21:22
今日の朝日新聞で気になったのがこのニュース↓

18日に開幕したマドリード・ファッションウイークで、やせすぎているモデルが出場できなくなった。
激ヤセ」をありがたがる風潮が若い女性の拒食症を招いているとして、マドリード州当局が主催者にモデルの「体重制限」を求めていた。
今回の規制で出場申し込みは昨年の4分の1に激減し、審査でさらに5人が失格になった。


世界のファッションモデルの平均身長は180cm、体重は53.7kg
スーパーモデルクラスになるともっと痩せているらしいので、ジャコメッティの彫刻なみですね。確かに痩せすぎかも。

で、マドリード州当局が出したのが
体重kg÷身長mの2乗=18.5〜22が最適
という規制。これだと、180cmの場合、60kg〜70kgが適していることになる。
うーん、どうなんでしょう、これ?


スーパーモデル・ブームの頃、ランウェイを風のように歩いたクリスティ ターリントン(↑)やナオミ キャンベル女王・リンダ エバンジェリスタをうっとりと見ていた私としては、あまり太ったモデルさんには違和感を感じそうだし、美しさ(と現在考えられているもの)を追求するという欲望が、この規制で止められるのかどうかはギモンです。

ただ、8月に拒食症のモデルがショーの最中に死亡するという事故があったそうで、拒食症で死亡に至るモデルは少なくないと聞くと、このまま看過できない問題であることは確か。

そういえば、「痩せなきゃ仕事がこない」とマネージャーに言われた女優のリヴ・タイラー

「ハリウッドの女優は痩せ過ぎよ。
 今の私だって世間一般的にはまだ痩せているわ。」

とダイエットを拒否した発言を聞いたときは、おぉ、カッコイイ!と思ったな。
彼女は確か178cmで、今は70kgぐらいあるはず。


彼女のような女優さんやモデルさんが増えてくれば(実際には難しいかな?)、今の美に対する「歯止めがかからない状況」が少しずつ変わっていくかも、なんて考えさせられた今日のニュースでした。

<オマケ>
スーパーモデル・ブーム時代の顔だったシンディ・クロフォードは、ボトックス注射やコラーゲン導入などのプチ整形に頼っているそうで、
「美しさを維持するためには、化粧品だけでなく、整形外科医の助けが必要」
と雑誌のインタビューで告白したことが話題を呼んでいます。
(byエル・オンライン)

いつまでも美しくなければいけない人生というのも、結構大変そうだなぁ。。。
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