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奈良のあじさい寺

2008-06-15 15:54:00
昨日、あじさいで有名な奈良の矢田寺に行ってきました。
矢田寺を造営されたのは私の大好きな大海人皇子(後の天武天皇)だそうなので、大海人ファンの私としては嬉しいです

近鉄郡山駅からバスに揺られて終点まで。
そこから徒歩で急勾配な坂を登りきったと思ったら、目の前には延々と続く石段が・・・

こんなに遠いとは思わなかったよ、とぜぇぜぇ息を切らしてやっと辿りついた矢田寺に咲き誇る一面のあじさい↓


約60種、8000株ものあじさいが植えられているそうで、まさにあじさいの洪水!という感じ。

ちなみに、あじさいの花言葉は「移り気」なのだそう。
矢田寺のしおりには、

さまざまに色が移ろってゆくあじさいは
諸行無常の心を伝えてくれる


と書かれていて、
あじさいって、深い。
なんて思ったりして。

帰宅してデジカメをチェックすると、青系のあじさいの写真がやたらと多い。
最近の私のテーマカラーは青のようです。



がくの形がフリルになっていて可愛い!


真っ白の八重のあじさいはお星様みたい。


あじさいの色のシャワーを沢山浴びてリフレッシュしたあとは、江戸時代から続く麻織物の老舗・遊中川へ。
1925年のパリ万博に出展したハンカチの復刻版というのがものすごくステキでうっとり

でも大幅に予算オーバーだったので、手の届く範囲のカードケース竹炭マドラーを購入。
ここはいつ来ても欲しいものが見つかる大好きなお店のひとつです。

旅に出ても出なくても

2008-05-28 21:35:20
先月退職した後輩君から、「世界一周旅行に行ってきます!」というメールがきた。
世界一周とは随分大きくでたな、ワカモノよ。
会社勤めだと、帰国日を決めずにフラリと旅に出るなんてこと絶対にできないから、このチャンスを最大限活用するのは大賛成。

でも、帰国日も旅のルートも既に決定済、移動手段の予約も旅行会社が全部手配してくれるらしい。
「その方がめんどくさくないですから」とは本人の弁。

まぁ、予定通りにコトがスムーズに進むのなんて日本くらいだし、旅先で気に入った街からは離れ難くなって、きっと帰国予定は延び延びになるよー、なんて、ちょっと意地悪な返事をしたりする私。

いいなぁ、世界一周
バッグパック1つで知らない世界に旅立てるのはワカモノの特権だと思っていたら、先日気になるニュースを読んだ。


若い世代の海外旅行離れが進んでいて、20代の旅行者数はこの10年で35%も減っているらしい。
「パソコン一つで世界中の情報が楽しめる。『頭の中の旅』が新鮮さを奪った」
と、旅行業界の幹部は分析しているそう。

若くて心がやわらかいうちの異文化体験って、いつまでも心に残るキラキラした宝物なのに!と思う。
けれど、経済ジャーナリストの荻原博子さん

「今の若い人は不況の中で育っており、海外旅行全盛時代を知る世代には信じられないほど堅実。
初めから、海外旅行にお金を使う習慣がないのです。
さんざん将来の不安をあおられてきた上、この時代を生き抜くために必死なんです。
ネット情報だけで、旅行に行った気になるはずないでしょう」


という言葉を読んでハッとした。(記事はコチラ

バブル世代ど真ん中の自分の価値観だけで世の中は計れない。
旅に出ても、出なくても。
それぞれの人が、自分なりの優先順位を持って、一生懸命生きている。

で、私はと言うと、今の会社に入ってから3年半、プライベートでは1度も海外に行ってない。
あー、もう限界。どこか行きたい。でも休めない。
求む、リフレッシュ休暇!!!
と、ここにいくら書いてみたところで、猛獣さんに通じるハズもないのである

花が好き

2008-05-18 16:00:31
花が好き
でも虫が大の苦手なので、ガーデニングをするまでには至っていない。

以前はお部屋にミニサボテンを飾っていた。(花じゃないけど)
「サボ子」と名付けて可愛がっていたのに、ある日突然枯れてしまった。
私は愛情細やかな世話好きタイプ、ではないらしい。何せサボテンを枯らす女なので。
それとも、私の濃密すぎる愛情に、サボ子は窒息死したのだろうか。

社長室に毎日花を飾っている。
2月頃、いつもパワフルな猛獣さんに元気がない日が続いたので、少しでも明るい気分になっていただければ、と思ったのがキッカケ。
でも、BOSSは花など愛でるタイプではないし、最近はもっぱら自分のためだ。(自腹だし)
PCを見続けて目が痛くなった時に、好きな花を眺めて目を休めている。

難点といえば、社長の席のすぐ後ろの棚に花を飾っていることだ。BOSSに
「ノンさん、また俺のこと見つめてる」
なんて勘違いされるのは絶対にイヤだ。しかし、
「あなたのことを見ているワケではありませんから」
とわざわざ言うのも大人げないので言わずにいる。

先日お花の水をかえていたら、いきなりBOSSから
「いつもありがとう」
と言われてビックリ。あ、一応花を飾っている事には気付いてたのね。
ありがとうは魔法の言葉だ。言われると無条件で嬉しくなる。

と、前置きが長くなったが、昨日長居植物園にバラを見に行ってきた。
バラはやっぱり花の中の女王様
世の中に無条件で美しいものがあるとすれば、その筆頭かもしれない。


真紅や黄色のバラも華やかで良いけれど、一番好きなのは淡いラベンダー色のバラ。


やさしいピンクのバラにも惹かれる。


ジャーマンアイリスも見頃だった。ゴッホの絵を思い出す。


ハーブ園で見つけたワイルドストロベリー。白い小さな花も可憐で可愛かったな


長居植物園はとにかく広い。森の中にいると、ここが大阪である事を忘れそうになる。
緑に囲まれていると本当に落ち着く。来月はアジサイを見に行こうかな。

秘書友遠方より来たる

2008-05-11 15:23:44
ご主人のお仕事の関係で英国に行っていた秘書仲間が久しぶりに帰国したので、先日「お帰りなさいランチ」に行ってきました。

場所は大阪・淀屋橋にあるイタリアン「ダル・ポンピエーレ」
80年以上前に建てられた元・消防署を改築した、可愛らしい外観のレストランです。


彼女は外資系企業での秘書経験が長く、英国でも金融の中心街・シティで秘書として働いていた方。
有能かつ語学ができると、世界中どこでもやっていけるんですね〜。
その上美人で優しくて、向かうところ敵なしか。

集まった皆さんの、そのまた友人さんの中には、カラーコンサルタントとして独立された方や、マッサージサロンを開業した方などがいらっしゃり、そんなお話しを興味深く聞いていたのだけれど、皆さん中々続ける事ができずに、秘書業に逆戻りしていたり・・・。
一度は独立・開業しても、経営を続けていくのって本当に難しいのだろうなぁと思います。

でも、せっかく生まれてきたのだから、
考えが甘ーい!
と言われようと、一度は好きな仕事で独立してみたいなぁ、なんて思ったり。


酔っぱらうと
「オマエは俺についてきたらエエねん」
などと亭主関白発言をしているうちの猛獣さんですが(私はあなたの奥さんではありませぬ)、私が
「独立させていただきます」
なんて言ったら、少しは慌てるのかな?
まぁ、秘書の代わりなどいくらでもいるので、去るもの追わず、かもしれませんが。


デザートは濃厚なチョコレートケーキ↑

実は今うちの会社は経営状態が厳しくて、
会社が持ち直すまでチョコ断ちしよう!
と思っていたハズなのに、そんな決意はあっさり覆して、しっかり完食する私なのでした。
私の愛社精神って一体・・・。

芦屋−苦楽園 お買い物ロード

2008-05-07 21:28:12
前回のブログの続きです。

北六甲の「癒しの森のガーデンカフェレストラン・Alice」で絶品ビーフシチューをいただいた後は、芦屋〜苦楽園の雑貨屋さんめぐり。
この界隈は今回ご一緒したTさんの地元なので、お店のセレクトも車の運転も全てTさんにオマカセです。
(私ばっかりラクしてゴメン

まず向かったのはKica(キカ)というアンティーク雑貨&カフェ。
ガーデニング用品やキッチン雑貨、アンティークの鍵やドアノブ、手芸用品etc. オーナーさんのセンスの良さが伝わってきます。


私が心惹かれたのは鉄製の小鳥のトレイ
玄関に置いてキートレイとして使う予定。
幸せの青い鳥みたいに、我が家に幸福を運んでくれますように。。。


ボリュームのあるターコイズのロングネックレス↓も購入。
今読んでいる「ハッピー・カラー・セラピー」という本に、明るいターコイズブルーは幸せを招く色だと書かれていたので、このネックレスと出会ったのは運命かも。


続いてdouble spica(ドゥーブル スピカ)という雑貨屋さんで、スウェーデンのベングト&ロッタのデザインによるスポンジワイプを購入。
普通のフキンより倍以上の給水力があって、丈夫で長持ちするエコ・フキンだそうです。
こんなポップなアイテムがキッチンにあると、何だか明るい気分になれそう
他にもユーモラスなデザインが沢山!(コチラ


雑貨店めぐりのつもりだったのに、Jamming Sugar(ジャミング シュガー)というインポートのセレクトショップで、フリル&パフスリーブの甘口ブラウスまで購入。
実物は光沢のある鮮やかな若草色で、シルクの軽い着心地がこれからの季節に良さそう。
うぅ、しかし予算オーバーだ。。。


今回ご一緒したTさんは、15年ほど前に仲違いをしてそれっきりになっていた相手。
実はすっかり忘れていたのですが、
「もう電話してこないで!」
と当時私が言い放ったらしい。。。我ながら怖っ

20代の頃は本当に気が強くてワガママ、かつ傲慢な性格だったのですよ、私は。
まぁ、今も結構性格悪いんですけど、昔より多少は丸くなったかも??

あれから長い年月が過ぎて、こうしてまたTさんと再会し、昔のように仲良く話ができるようになれて本当に嬉しい。
すごく楽しく、美味しく、充実した1日を過ごせて、Tさんに感謝!です。

癒しの森のレストラン

2008-05-05 15:22:12
昨日、画廊勤務時代の同僚Tさんとランチに行ってきました。

彼女とは今年の2月に有馬温泉で偶然再会
一緒にお出かけするのは15年ぶりか、それ以上かも。
あの頃はお互い20代だったけれど、今や彼女には中学生のお嬢さんが、そして私は未だに独り者なのである。ははは・・・。

まずランチの前に立ち寄ったのが、夙川にあるドイツ菓子のお店・ミッシェルバッハ
ちょっと地味めな感じの小さな店内はお客さんで一杯。

ここの名物はクッキーローゼというチョコとバニラのお花のクッキーで、午後には売切れてしまうほどの人気なのだそう。
サクッと軽く、甘みも程よく、見た目も愛らしく、お値段もお手頃なので、お土産にピッタリです。


そこから車で約40分、北六甲にある「癒しの森のガーデンカフェレストラン・Alice」に到着。
とっても可愛い洋館レストランで、英国風の庭園も心地良く、気分はすっかりヨーロッパ


ゆったりと落ち着いた雰囲気の店内は避暑地のリゾートホテル風。
たまにはこんな非日常感覚も良いですね。
店名Aliceにちなんで、不思議の国のアリスに関する小物がさりげなく置かれていて、思わずニッコリしてしまいます。


今回いただいたのはTさんオススメのビーフシチューコース
オーナーの奥様手作りのオーガニック料理はどれも濃厚な味わいで、焼きたてパンも自家製ゴマドレッシングも美味し〜い


そして神戸牛よりワンランク上(らしい)三田牛のビーフシチューが絶品!
お肉がホロッと口の中でとろけます。
右のお赤飯は古代米を使ったもので、薬用効果が高いのだとか。


デザートはこんな感じ。イチゴが大きくって甘〜い

食欲が満たされれば、次は当然物欲を満たさねば(?)
芦屋〜苦楽園のあたりは関西の高級住宅街で、オシャレなセレクトショップや可愛い雑貨屋さんが沢山ある場所なので、絶対に素通りはできません。

続く。。。

デンマークのホワイトワーク

2008-05-03 21:43:31
先月京都の伊勢丹で開催されていた「ヨーロッパ・アンティークの手仕事展」
キュレーター&コーディネーターのユキ パリスさんが30年以上かけて集められた、17〜20世紀の刺繍やレースのコレクションで、友人のHさんから
「絶対ノンさんの好みだと思うよ」
と薦められていたのですが、予定が合わずに見に行く事ができず


が、京都銀閣寺・哲学の道の近くにユキさんの私設ミュージアムがあるとの事、先日早速足を運んでみました。


観光客で一杯の哲学の道を少し入ると閑静な住宅街。
緑に囲まれたとっても雰囲気の良いエントランスをくぐると、1階は国内外の美術工芸品、アクセサリーや食器類を集めたアンティークショップ、そして2階がお目当てのヨーロッパ各地の糸と針の手仕事を集めたミュージアムになっています。

襟飾りのレース、カフス、ショール、テーブルクロスやリネン類、ビーズバッグ等々、小さいながらも素晴らしく充実したコレクション。
緻密で繊細な手仕事の数々を1点1点丁寧に見ていると、出るのはため息ばかり
あっという間に1時間くらい経ってしまいました。


刺繍、特にホワイトワークが好きな方にとってはもうたまらない、絶対に見逃せないコレクションだと思います。

ユキさんの著書「デンマークのホワイトワーク HEDEBO」に、ご本人のサインを頂戴することができました。嬉し〜い!!


かすかにクラシックが流れるユキさんのミュージアムは、外の喧騒がウソのようにゆったりと落ち着ける空間でした。
毎年冬にはクリスマスの特別企画展が開催されているようなので、またぜひ再訪したいと思っています。

<オマケ>
帰りには、先日訪れてすっかりファンになったJA鹿児島直営のしゃぶしゃぶ・ステーキのお店「華蓮」へ。


今回は、TVで紹介されて以来人気メニューになったという鹿児島黒豚味わいせいろ蒸しコースを頂戴しました。
美味、美味。満足です〜

有馬温泉−お食事編

2008-02-18 21:20:15
前回のブログの続きです。

有馬温泉の高台に佇む静かなお宿、高山荘華野へ行ってまいりました。
館内のアート作品を眺めたあとは、お楽しみのお食事です。


コチラは前菜の小鉢↑ 奥の大皿はヒラメのカルパッチョです。


うすい豆豆腐、寒鯖寿司に続いて出てきたのは、菊蕪の茸餡掛け↑
蕪のやさしい味わいで幸せな気分に


冬の温泉と言えば絶対外せないカニ! ズワイガニの酒蒸しです↑
カニの身の甘いことと言ったら、もう!!


そして今回一番のお楽しみ、黒毛和牛の石焼き
濃厚な霜降り牛がお口の中でとろけるんです〜。美味、美味

その後も丹波鳥のつみれ鍋や貝柱の酢の物などが続きます。幸せ。
おなかが一杯になった後はちょっと休憩。
その後は有馬名物・金泉の露天風呂へ。

17部屋しかない小さなお宿なので、大浴場も露天風呂も小さめでしたが、私が入ったときはラッキーなことに他のお客さんがいなくて貸切状態で楽しめました。

翌朝の朝食はこんな感じ↓


写真左の湯葉豆腐の紙鍋は、いくら食べても次から次へとどんどん湯葉ができる不思議なお鍋でした。
出来立ての湯葉が甘くて美味しいのは言うまでもありませぬ。

金曜の晩にお宿に到着、土曜のお昼には大阪に戻って仕事の続き、という中々ハードな一泊二日の温泉旅行でしたが、滞在中はゆったりと静かに過ごす事ができました。
最近会社の経営状況が厳しくて、今日からまた胃の痛い1週間が始まりましたが・・・。

アメニティーグッズなどの充実度はイマイチでしたけれど、老舗の温泉旅館とは一味違うモダンなお宿で、仕事が少し落ち着いたら、ぜひまたゆっくりと訪れてみたいと思っています

有馬温泉−アート編

2008-02-17 17:24:29
外は今日も雪が散らついて、毎日寒い日が続いています。
あ〜、温泉行きたい!!!
というワケで、1300年の歴史を持つ日本最古の温泉・有馬温泉に行ってまいりました

今回訪れたのは高山荘華野というお宿。
パンフレットによると、館内には古美術から現代アートまでが飾られていて、美術館のような落ち着いた雰囲気とのこと。
旅館のHPもすごくステキで期待が高まります。

有馬の高台にあるお宿に入ると、エントランスに置かれていたのは18世紀のフランスの教会の椅子↓


玄関正面には室町時代の常滑大壷、廊下にはアフリカのタパ(女性のベスト)や中国の唐時代の俑(日本の埴輪みたいなモノ)、大好きな有元利夫さんの版画など、様々な国、時代のアートが飾られていて、本当に私設美術館のような趣き。

でも、美術館と違って展示品の解説などは付いていないので、気負うことなく自由に、リラックスして好きな作品を楽しめるような気がします。


ギャラリー兼ラウンジでお菓子とお抹茶をいただいた後、お部屋に入ると壁にはこんなユニークな間接照明が↓
三角形の和紙の入れ物の中に、小さな電球が入っています。


温泉旅館というと純和風なイメージですが、このお宿は洋風と和風が上手くミックスされています。
17部屋しかないこじんまりした小さなお宿で、和風プチホテルと言った感じかな。

また、千利休の「花は野にあるように」の言葉通りに、館内の至るところに投げ入れの花が生けられているのも印象的でした。

↓は輪島塗の長椅子&黒田泰蔵さんの白磁大鉢に菜の花。


館内の花入れは黒田泰蔵さんの作品がメインで使われていて、ギャラリーで展示販売もされていました。

階段の下に掛けられていたのは、17世紀のフランスの鉄製灯火器↓
こんな風に花を生けるのもステキですね。


お食事編へ続く。。。

リストランテ・サリーレ

2008-01-20 15:33:30
以前勤務していた事務所の先輩と、大阪・肥後橋にあるイタリアン、リストランテ・サリーレに行ってまいりました。
ここは大正時代の洋館を改築したレストランで、洋風建築ファンとしては一度は行ってみなければ!と思っていた場所です。

最近の私の心配事といえば、もしかして自分は若年性アルツハイマーなのでは?ということ。

考えている事がすんなり言葉に出てこないし、自分の家の部屋番号を思い出せなかったり、スーパーで絹ごし豆腐を買ったハズなのに家に帰ると木綿豆腐が出てきたり (絹ごしが食べたかったのに・・・)

以前読んだ「明日の記憶」(渡辺謙さん主演で映画化もされましたね)の若年性アルツハイマーの主人公と自分が重なってしまい、夜ベッドの中で不安がこみ上げてくるのです。

今回ご一緒したHさまは同年代ということもあり、私の不安をぶつけてみたところ、
「そんな事なら日常茶飯事よっ!」
という力強〜いお言葉が。
単に年を重ねて忘れっぽくなった、という結論に落ち着きました。(本当かなぁ?)

20代の頃は、会社の先輩達はどうしてあんなに物忘れがひどいのだろう?なんて思っていたけれど、人は誰しも年を取ると、程度の差はあれ記憶力が衰えてゆくのだと実感します。
昔の自分は本当に傲慢で生意気だったよなぁ、と反省。。。

えーと、肝心のレストランですが、こちらがレンガ造りの美しい外観↓


エントランスで受付を済ませ2階に上がると、店内はこんな感じ↓
3階は個室です。


白を基調にした内装ですが、アンティーク家具や絵画を飾ったりして、もう少し落ち着いた色合いでまとめて欲しかったような・・・(勝手な意見でスミマセン)

こちらはHさまが頼んだウニとホタテ(多分)を使った前菜↓
彩りがキレイ。


3種のチーズを使ったパスタ↓は絶品!チーズ好きにはたまりません。


メインの鴨肉とフォアグラのソテー↓ 鴨肉がとっても柔らかくてジューシーでした。


全体的にフレンチっぽいイタリアンという感じ。お料理はどれも美味しくて大満足です

お値段はコース料理+スパークリングワインを1本頼んで1人8,000円くらいでした。
ランチとしては安くはないと思いますが、ゆったりと贅沢な気分でお食事が楽しめるので、それだけの価値はあったように思います。

近くには国立国際美術館がありますので、お食事+展覧会というコースも良いかもしれません。
大阪にお住まいの方は、ぜひ!
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