今週で 今年度の幼稚園のアトリエは、修了しました。
1年間、いろいろなものをつくり、いろいろな話をしましたね。
最後の日には お母様に参加していただき、お話をしたり3学期につくった作品を
みんなで楽しみました。
お母様のお話から、とても嬉しかったことですが、
2月に アトリエで制作した、『なんちゃって木版画』を園の行事で保護者の方が
幼稚園にいらっしゃる日に 昇降口の掲示板に展示させていただいたことがありました。
まほうのアトリエ美術館、と名前をつけました。
お母様のお一人は、幼稚園に入ったときに それが輝いて目に飛び込んできた、と
おっしゃってくださいました。
同じ展示について、ほかのお母様は、アトリエには参加されてないお友達に
アトリエ、いいね!といってもらってとても嬉しかった、とおっしゃってくださいました。
同じ2月に私は、個人的な趣味ではじめた額装の展覧会を大倉山でやったこと、について
とても いい展示だった、娘は素敵な先生に出会えた、と 思った、と
有難すぎるお言葉を頂戴しました。
今年は、わたしにとっても いろいろ考えるところのある1年でした。
アトリエの活動も、こどもたちの様子をみながら進め、うまくいかないこともあったし
こどもたちは楽しかったのかな?と 心配になる日も正直ありました。
でも 次のときにも ニコニコ、今日はなにする?と 集まってくる子どもたちの
顔をみると すごくがんばれたし、自分がやらなくてはいけないこと、、
わたしの子どものアトリエを通して、こどもたちにできること、また お母様たちへ
伝えていきたいこと…が はっきりしていったような気がします。
そして その1つのまとめとして あの子どもの絵を額装する、という展覧会が
できたように思えます。
お稽古事が多様な現在、アトリエのようなことをやらせたい、と思うご家庭は
少ないかもしれません。
でも こどもの中に ゼロからものをつくっていく、想像する、創造していくことができるんだ、という
気持ちをもてるタネのようなものを まいていく、ということは
とても大切なこと、と信じて そんなフィールドをつくっていたいと思います。
芸術は、こどもたちの身近にある大切な根っこのようなものなのだと思うので。
ご興味のあるかたは、ぜひぜひ 体験会4月16日〔月〕にご参加ください。
新学期は 4月24日〔火〕から始まります。
ただし、参加できるのは大谷学園幼稚園在園の年中長さんだけです。