"TOKYO" マグナムが撮った東京@恵比寿ガーデン [2007年04月14日(土)]
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先日、偉大なるマグナムの『“TOKYO”マグナムが撮った東京』を鑑賞してきました。今は無きメンバーも写真で強くまっすぐなメッセージを発信し続けています。
生前キャパが雑誌インタビューで語った記事。 〜日本の桜やフジヤマの美しいのは知っている。桜の花の木の下で生きている人々の方が魅力的だ。〜〜日本で撮影した写真集をつくりたいタイトルは「THE EYE FORGET」〜〜 そんな言葉を残して、キャパはインドシナへ渡り、帰らぬ人となってしまいました。 もしキャパが生きていたら、今の日本はどのように写ったのか?魅力ある日本でいるのか?ちょっと考えさせられました。 会場は、各年代毎にブースが分かれて展示されています。 ・1950年代 復興 ・1960年代 成長 ・1970年代 発展 ・1980年代 飛躍 ・1990年代 狂乱 ・2000年代 新世紀 さて、2100年代は、どのような視線で表現されるのでしょうか? 昔のイキイキとした人々の写真を撮ることは難しいのかも。 歪んだ東京、日本、世界を鋭い視線で撮影し続けるマグナム。 一枚一枚の写真から発信されるメッセージに、どうしようもないやるせなさを感じました。 様々なことを深く考えさせられ一日でした。 ■『“TOKYO”マグナムが撮った東京』東京都写真美術館 ■会 期 : 3月10日(土)→ 5月6日(日) ※4月30日(月・祝)5月1日(火)は開館します ■休館日:毎週月曜日(休館日が祝日・振替休日の場合はその翌日) ■会 場:3階展示室 ■出品予定作家 アバス、ブルーノ・バルベイ、イアン・ベリー、ワーナー・ビショフ、ルネ・ブリ、ロバート・キャパ、アンリ・カルティエ=ブレッソン、アントワン・ダガタ、 レイモン・ドゥパルドン、ニコス・エコノモポロス、エリオット・アーウィット、マルティーヌ・フランク、スチュワート・フランクリン、ポール・フスコ、ブルース・ギルデン、バート・グリン、 ジム・ゴールドバーグ、ハリー・グリエール、デビッド・アラン・ハービー、トーマス・ヘプカー、フィリップ・ジョーンズ=グリフィス、リチャード・カルバー、久保田博二、ギィ・ル=ケレック、ピーター・マロー、 スーザン・メイゼラス、ウェイン・ミラー、インゲ・モラス、トレント・パーク、マーティン・パー、イーライ・リード、ゲオルギィ・ピンカソフ、ミゲル・リオ=ブランコ、クリス・スティール=パーキンス、 デニス・ストック、アレックス・ウェブ、パトリック・ザックマン 最近、ちゃんとカメラに向き合っていなかったので明日から人を撮り始めようかな〜。 |







