今いっぱいに生きること
それが明日への扉をあける

「100%Happy Life」リサ・サンフラワー著 出版。



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100億人にたった一人 [2008年02月27日(水)]
日本からアメリカに戻って、やっと時差ぼけが落ち着いてきた感じです。
改めて今回の日本滞在を思うと、駆け抜けるように忙しい毎日でしたが、やはり日本は、特に私のいた東京は、狭いな〜と実感した数日間でした。

通勤時間以外に電車に乗っても、肩と肩が触れ合うほどの距離で立たなければならなかったり、歩きながら人の流れを横切って自分のいきたい方向に行かなければならなかったり・・・日本にいた頃は当たり前だった環境なのですが、土地の広いアメリカでの生活に慣れてしまうとやはり窮屈に感じてしまいます。

外見的な空間が狭い分にはまだよいのですが、内面的にも何となく余裕がないように見えたのは、やはりアメリカでの生活になじんできたからなのでしょうか。皆が同じ方向に向かってただひたすらに歩いている交差点で、人と人がぶつかっても挨拶もしないような余裕のなさが目に付いて仕方がありませんでした。

ただ生きるのではなく、活き活きと生きる余裕をひとりひとりが持てるような社会、世の中に少しでも近づいていってほしいと思いながら、空港を後にしました。

私とは誰か。何のために生きているのか。そんなことを考える時間をもてていますか?
あなたは他の誰でもない。100万人、1億人、100億人にたった一人の特別な存在なのだということを、どうか忘れないでください。
Posted at 12:54 | ジャパン | この記事のURL
Valentine’s Choco [2008年02月17日(日)]
今年のバレンタインデーはいかがでしたか?

日本では女性から男性にチョコレートをあげる習慣が主流ですが、アメリカでは異性の相手ではなくても、両親、友人、同僚などに性別関係なく日頃の感謝の気持ちを伝えるのがバレンタインデーです。普段は言葉で気持ちを伝えることが億劫になりがちですが、こういう機会を利用して日頃の感謝の気持ちを伝えられるのはいいことですね。

おいしいお取り寄せチョコレートを見つけました。いろんなフレーバーのチョコがあるのですが、どの味を食べてみてもおいしい!!上品で甘くて、幸せな気持ちにさせてくれます。何かの機会にぜひお勧めです。
http://www.kikuya-oita.net/vandender/vandender.htm
Posted at 12:28 | ジャパン | この記事のURL
ありがとう [2008年02月10日(日)]
東京生まれ東京育ちの私は、幼いころ、ふるさとというものにあこがれた記憶があります。
山や川のある田舎に親戚が暮らしていて休みのたびに訪れる友人たちをうらやましく思っていたのです。

今アメリカで生活を始めるようになって、家族や友人のいる東京に帰るたびに、この場所が私にとってのふるさとだといえるようになりました。山や川や自然はないけれど、いつも支えて見守ってくれる家族と、すべてを認めて幸せを喜んでくれる友人がいるこの場所は、私にとって本当に落ち着く場所なのです。

アメリカでは、言動の自由や年齢の制限が日本よりも緩和な分、一見なんでもやっていいというルーズな環境にも思えるのですが、自由という言葉とは対称的で、ひとつひとつの行動に責任をもたなければならない厳しい世界でもあります。そんな社会で仕事をしている私は、常に自分を主張する術を必然的に身につけてきたような気がします。

今回日本に帰ってきて、そんな私を受け入れ、支え、見守ってくれる大切な人々の存在のなかでほっとすると共に、彼らのおかげで今の私があるのだと感謝する気持ちでいっぱいになりました。これから先、私の人生にどのような試練が待ち受けていようとも、彼らがいてくれれば乗り越えていかれるのだと勇気をもらいました。そして同時に、私もかれらにとってそのような存在でありたいと今強く思うのです。

そんな私のふるさとは、いつまでも私の中で生き続けていくのだと思います。
Posted at 13:04 | ジャパン | この記事のURL
Can you wait for a while? [2008年02月04日(月)]
実は今、日本に来ています。久しぶりの日本は辺り一面雪景色。2年ぶりの大雪だそうですが、なんとなく情緒があって、心が和みます。受験生や通勤の方々には大変な災難だとは思いますが・・・

アメリカで暮らしていると多くのことが大胆でおおざっぱなので、日本のこじんまりとした趣はやはりホットします。自分を表現しなくても、相手に分かってもらえるような、また私と私の隣の人は、同じ人種なんだという安心感のような、これは島国である日本独特のものであるようにも思うのです。そして外国で暮らすからこそ見えてくる、日本のよさでもあります。

今日は薬をもらいに病院へ行ってきたのですが、予約なしでいったので、待合室にはだいぶ人が座っていました。受付の方に診察券を出すと、「少しお待ちいただくかもしれません」と言われたので、「どのくらいですか?」と聞き返すと、「15分〜20分くらいだと思いますが・・・」と。

それを聞いて吹き出しそうになってしまいました。アメリカでは15分は待つことに入りません。電車でも、待ち合わせでも、ミーティングでも、時間におおざっぱな人がおおく、OnTimeなど本当にまれなこと。たまに時間どおりに事が起こると、珍しいと思ってしまうほどです。遅れることに慣れてしまっている私には、15分の待ち時間など無きにしも非ずなのですが、他の患者さんにとってはあまり居心地がよさそうではありませんでした。

時間にルーズなアメリカと、時間どおりの日本。もちろん時間どおりのほうが良いに決まっていますが、よくアメリカに来る日本人が、待ち時間の長さ人にいらいらしている姿を目にするのはこのためなのだろうと思います。待たされていることに慣れていないので、待つことができず、イライラして文句を言ってしまうのです。

15分の待ち時間で、わたしは病院に置いてあった小冊子を読みました。子供のころから絵本を読むことの大切さを説明した、考え深いものでした。その小冊子と出会えたのは、15分の待ち時間があったからなのです。待たずにすぐに呼ばれてしまっていたら、きっと子供をもったときの絵本の読み聞かせの大切さについて考える機会を失っていたでしょう。

待つことは、発見や出会いにつながることもしばしば。もし今度待たされる状況に遭遇したのなら、その時間とエネルギーをイライラすることにではなく、できる限り有効に生かすことに使ってみませんか。
Posted at 18:17 | ジャパン | この記事のURL

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