今いっぱいに生きること
それが明日への扉をあける

「100%Happy Life」リサ・サンフラワー著 出版。



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ホンネ [2007年12月30日(日)]
「自分の気持ちを、正直に話すこと」
その大切さを私はこの国に来て教えられました。

あなたには、自分の気持ちを正直に話せる相手は何人いますか?よいことも悪いことも、その人の気持ちになって相手のために本当のことを言える存在はいますか?

正直に自分の気持ちを言うのはとても勇気がいることです。でもその人を信じるなら、その人のことを自分のことのように大切に思えるなら、言えるはず。相手を信用して、思い切って気持ちを伝えることです。

異なる人種の人々で成り立つこの国には、以心伝心という言葉は無きにしも非ず。口にして初めて相手に想いが伝わるのです。もちろん、伝えたことで相手との関係が悪くなってしまうことがあるかもしれません。でもその人があなたにとって大切な人であるのなら、その思いは伝わり、きっといつか分かってもらえるはずです。

気持ちを口にするのは恥ずかしいけれど、本音を言うととてもすっきりします。心がさわやかになります。相手を思いやりながら、自分の気持ちに正直に生きること。

来年も自分らしい自分でいたいと思います。
Posted at 10:54 | アメリカンライフ | この記事のURL
Why wouldn't I be happy? [2007年12月27日(木)]
10年前の私・・・健康な体がほしいと願っていた
7年前の私・・・私らしい仕事を見つけたいと願っていた
5年前の私・・・夢を叶えたいと願っていた
3年前の私・・・活躍できる居場所がほしいと願っていた
2年前の私・・・自活したいと願っていた
1年前の私・・・プロになりたいと願っていた

今の私・・・健康な体をもらい、私らしくいられる仕事を見つけ、夢をかなえてアメリカに住み、家族のように支えてもらえる存在や居場所を見つけ、自力で生活できるようになり、仕事もみについてきた。

2007年を終えようとしている今、
これまで支えてくれた父、母、家族、友人、
そして神に感謝し、
これからも私らしく、幸せでいられるように願います。

七転び八起きの二〇〇八年
末広がりの二〇〇八年
ハッピーな二〇〇八年

みなさんにとって、輝かしい二〇〇八年となりますように。
Posted at 11:17 | アメリカンライフ | この記事のURL
Christmas Concert [2007年12月17日(月)]
以前教師をしていた小学校でクリスマスコンサートがあり、出かけてきました。私がチェロを教えるカリル君がオーケストラで演奏するので、今月のレッスンではこの日のために、演奏するクリスマスソングをたくさん練習してきたのです。オーケストラを指揮する先生とは、私が学校で働いていたときからの知り合いなので、カリル君を通じて私も一緒に演奏することになっていました。

舞台の上で隣に座るカリル君の表情は少し緊張気味。和ませようと思って、満席状態の客席を見て「お母さんはどこ?」なんて、逆に緊張させる質問をしてしまいました。そしていよいよ演奏開始。ジングルベルやホワイトクリスマスなどなじみの曲でしたが、いつもレッスンではカリル君が自分のBパートを演奏し、私がメロディーを演奏してのデュオ演奏だったので、バイオリンやビオラなどのほかの楽器と合わせてすてきなハーモニーとなっていました。

私がこの学校で教えていた3年前には、まだ2年生だったカリル君を含む子どもたちも、もう5年生。皆背も伸びて、大きくなって、時が経過したのだということをしみじみと感じました。

弦楽器の演奏のあとは、コーラス、ブラスバンド、ダンスなど、さまざまなプログラムが用意されていて、クリスマスの雰囲気の中でとても素敵なプログラムでした。カリル君も、練習の成果が出て、満足のいく演奏ができたようで、彼の両親もとても喜んでいました。

クリスマスまであと約一週間ありますが、一足先に、素敵なクリスマスプレゼントをもらってしまいました。
Posted at 03:37 | アメリカンライフ | この記事のURL
DO you wanna win ? [2007年12月12日(水)]
少し現実からかけ離れるかもしれませんが、想像してみてください。

あなたがアメリカの大統領選に民主党から出馬したA氏だとします。
あなたは選挙に勝つために国中を回り、数え切れないほどの演説と握手とで、ゆっくり眠りにもつけないほどくたくたな日々を過ごします。
それもこれもすべては大統領になるため。
アメリカという大国を率いるとともに、全世界の主導権を握るといっても過言でない、国の代表者になるため。
そのためならば、苦労も苦労とは思わないかもしれません。

そして決着のつく開票日がやってきました。

相手方で出馬している共和党のブッチョ氏とは接戦で、最後の最後まで結果が予想できず、ついに一般投票で勝った==!!!!と思った矢先・・・開票の手続きにミスが見つかって勝利はブッチョ氏の手に。

その落選を知ったとき、A氏であるあなたはどのような行動にでると思いますか?

1.勝てたはずなのにと悔しがる。
2.仕方がないとあきらめる。
3.納得がいかないと相手を恨む。

その選挙騒動の7年後・・・

あなたはノルウェーの会場で、ノーベル賞の授与式の舞台に立っています。
大統領として国を導くよりも大役の、地球全体の指導者となっていたのです。

「不都合な真実」というドキュメンタリー映画で、地球の温暖化を深刻に対処するべき問題として人々に印象付け、私たちの住む、私たちの地球を守るのは私たち自身でしかないことを訴えかけ、まさに地球のリーダーとなっていたのです。

同時多発テロや、イラク戦争や、環境問題などの問題を対処しなければならない大統領にならなくてよかったと、今になって思うかもしれません。

7年前、大統領に選ばれなかったそのときに・・・

彼の勝利への道は始まっていたのです。

落ち込み、嘆き、ふてくされるのではなく、前向きに、目的に向かって歩むことを続けたA氏の努力は、敗北を大きな勝利に変えるエネルギーとなりました。

彼の受賞の笑顔から、負けたときこそ、失敗したときこそ、次の成功へのスタートをきっているのだと自分を信じて、やるべきことをやり、信念を貫き通す力の大切さを教わりました。
Posted at 11:38 | News | この記事のURL
True Love for Christmas [2007年12月11日(火)]
クリスマスも、すぐそこまできています。

ホリデー気分でいっぱいの今日、仲間たちが集まってパーティーが開かれました。
そこでグループのリーダー的な存在のニータが言いました。
「今年は自分たちの幸せだけではなくて、他の誰かを幸せにすることにしましょう」

話し合いの結果、あるファミリーにクリスマスギフトを贈ることにしました。

そのファミリーとは・・・

地元の小学校に通う小学5年生のJちゃんとその家族。とは言っても実際の年齢は14歳。彼女のお腹には7ヶ月の赤ちゃんがいます。お母さんは去年牢屋から出てきたばかり、お兄さんは薬物所持で取調べ中、そのほかにお姉さんがいますが、お母さんを含めて家族4人、皆がホームレスシェルターに住んでいます。Jちゃんは進級できずに小学校に通い続けているのですが、お腹が大きくなってきたので今は家庭教師に勉強を見てもらっています。

この家族1人1人に、私たちのメンバー7人がクリスマスプレゼントを贈る事になったのです。私はお姉さん担当になったので、早速プレゼントを買いに行きました。だんだんと寒くなってきているので、帽子や手袋、マフラーのほかに、アクセサリーなどもつめて、喜んでもらえるといいなという気持ちをこめながらラッピングしました。

Jちゃんはこれからシェルターを出て、出産準備をしてくれる施設で母親になる準備をします。自分の責任でできてしまった子どもですが、15歳でお姉さんのことを産んだ母親や、薬物に手を出す家族の一員としてこの世に生を受けた彼女には、このような人生を歩むことが定められた運命なのかもしれません。

この国にはさまざまな家庭環境で生活する子どもがたくさんいます。私もアメリカで先生としてクラスの教壇に立った頃には、それぞれの子どもの家庭環境を知って、日本で暮らしていたときとのあまりの違いに驚いたことを思い出します。日本は本当に恵まれた国なのだと思い知らされ、そんな国に生まれたことを感謝したのと共に、ぬくぬくと生活をしてきたことを恥ずかしく思いもしました。

今の私にできるのは、少しでも周りの誰かに幸せになってもらうこと。
Happyな笑顔をまわりに広げていくこと。

偽善と愛との違いは、自分が心からその人の幸せを思うかどうかではないかと思います。

今年のクリスマスには、本当の愛をプレゼントしたいです。

Posted at 10:19 | アメリカンライフ | この記事のURL
Hatsu Yuki [2007年12月07日(金)]
ワシントンDCにも初雪が降りました。

深々と降り積もった今年初めての雪が、辺りを真っ白に変えています。
クリスマス間近の雪は、なんだか得をした気分です。

今日はホワイトハウス前のクリスマスツリーの点灯式も行われ、多くの人々が年に一度のセレモニーを楽しんでいました。

真っ白な街を白い息で歩きながら、幼いころにつくった雪だるまや雪ウサギ、かまくらを思い出して、心の中まで真っ白になりそうでした。

どんなに寒くても、やっぱり雪はロマンチック。

今年はホワイトクリスマスになるのかな・・・。

Posted at 11:51 | アメリカンライフ | この記事のURL
Special Mag [2007年12月03日(月)]
マリアと住むこの家にあるマグカップの数は50個前後。
色々な人からプレゼントされたものや、記念で買ったものなどさまざまな種類があるのですが、もちろん2人ではとても使いきれません。

ところが今日ショッピング中に、また素敵なマグを見つけてしまいました。
いらないことは分かっていても、どうしてもあきらめることができず、とうとう買ってしまいました。

そのマグには、こんな素敵な言葉が書かれていたからです。

 When I stand before God at the end of my life ,
(人生の最期で神さまの前に立ったとき)

 I would hope that I would have not a single bit of talent left 
(私の中にはほんの少しも残された才能がなく)

 and could say, 

 "I used everything you gave me". --Erma Bombeck 
(「あなたがくれたすべてを使い切りました」といえるといいな)

このマグでホットティーを飲むたびに、
こんな生き方ができるように、
今の精一杯で力の限りを尽くすように
この言葉を心に刻もうと思います。

マグを見たマリアに言いました。
「家にはマグがたくさんあると分かっていたんだけれど、買ってしまったの」と。

マグに書かれた言葉を読んだマリアは言いました。
「この言葉に出会ってしまったら、仕方がないわね」と。

Posted at 04:11 | アメリカンライフ | この記事のURL

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