今いっぱいに生きること
それが明日への扉をあける

「100%Happy Life」リサ・サンフラワー著 出版。



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pedicure [2007年06月25日(月)]
ここ最近、真夏のような暑さが続いています。こう暑いと、仕事に行くときもカジュアルサンダルをはいていくことが多くなります。足の指を露出することが多くなるこの時期に、女性の間ではやりだすのがぺティキュアです。週末になると、どこのネイルサロンもおしゃれを楽しむ女性の姿でにぎわいます。

こちらではやりなのが、両足の親指の爪にデザインをいれるタイプです。もちろん自分の希望の色とデザインをやってくれるのですが、そのときの担当者とその人の気分によって、デザインは全く同じになることはありません。今日の私は希望のデザインのアイディアが浮かんでこなかったので、色だけ選び、あとは担当者のセンスに任せて自由にデザインをお願いすることにしました。

ネイルを始める前に、足のケアをしてくれます。フットバスに足を入れ、マッサージをしてもらったり、かかとをすべすべにしてもらったり、ネイルの前のお手入れの気持ちがいいこと。1週間の疲れも一気にとれてしまいます。イスは電動マッサージチェアになっているので、体中がリラックスした気分になります。

私が選んだピンク色で全部の指をコーティングした後、担当のロリンが絵の具パレットのようなものをもってきて、デザインを始めました。パレットの上には、緑、オレンジ、白、紫など、言ってみれば気色の悪い取り合わせの色が並んでいます。お任せにして間違いだったかなあと不安になりながら、自分の足を見張るような気持ちで彼女の作業を見つめていました。

出来上がったのが、写真のようなデザイン。思っていたよりもかわいらしくて、夏らしくて、とても気に入りました。2度と同じデザインにはならないので、写真に収めました。

夏のおしゃれはやっぱり楽しいですね。
Posted at 02:14 | アメリカンライフ | この記事のURL
人生の選択 [2007年06月24日(日)]
実はここ最近、転職を考えていた私。今の世の中があまりにも絶望的で、それでも割り切って生きている人々の姿にがっかりして、少しでも未来、将来の社会のために何かできることはないかと考えていた矢先、とある高校で日本語教師として働かないかというお話をもらったのでした。子どもは好きだし、最初にアメリカにやってきたのは教師をするためだし、子どもに教えるということは、未来の世の中のためになんらかの形で貢献しているということになるのではないかという気持ちで、挑戦することにしました。

挑戦するというエネルギーに満ちた気持ちの一方で、働き出して2年にも満たない今の職場を離れて新しい環境に行くことに対する、後ろめたさのような気持ちも感じていました。転機は自分の手でつかまなければならないというのは、いつも私が心に決めているモットーでもありますが、そのタイミングをいつにするかというのは難しい決断です。そこに正解はないからです。自分の心に相談して、悩んで考え抜くだけです。

教師の仕事はいつかまたやりたいと思っていたことでもありました。丁度現職の日本語の先生が退職されて、新しい人を探しているということで私に話が持ちかけられたのですが、日本のことを他国の子どもにもっと知ってもらうことは、世界中が手をつなぐための小さな一歩ではないかと思いました。

そして面接の日。学校の人事担当者と、現職の日本語の先生とにいろいろと質問をされて、それに答えながら、心の中ではまだ自分に問いかけていました。今このタイミングでの転職は、世の中のためにはなるのだとしても、今の職場に対して無責任にはならないだろうかと。そして面接の最後で私は質問をしました。私のほかに応募している人がいるのかと。2人いるという答えが返ってきたとき、私の心は半分決まっていました。

私が今教師にならなくても、日本語クラスを引き継いでくれる人がいるのなら、プログラムがなくなるのではないのなら、今私は転職するべきではないのかもしれないと。アメリカに来て家族のように親切に接してくれた職場の仲間たちに対して、恩をあだで返すようなことはしたくないと。

そして1週間ほどたったおととい、学校の人事担当からメールが来ました。面接の結果、他の中学校ですでに日本語教師をしている人物にやってもらうことにしたとの内容でした。そのメールを見たとき、少し残念な気持ちと隣りあわせで、ほっとしたような気持ちがあるのを認めずにはいられませんでした。今回の学校のほかでも日本語教師を探しているから、そこに挑戦するようにといわれましたが、私は今の職場に残ることを決心しました。

人生は常に選択の日々です。どちらの道を選ぶかによって、その先の人生が全く変わることだってあります。

今回の私の選択した道が、今後の私にどのように影響を及ぼすのか、今の私には分かりません。でも自分の心に正直に悩んで決めたことなのだから、後悔することはないでしょう。

正しい選択とは、自分の気持ちに正直になって決断することだと思います。決断をした今、なんだかすっきりしています。
Posted at 00:04 | アメリカンライフ | この記事のURL
Happy Father's Day  [2007年06月18日(月)]
皆さんの父の日はいかがでしたか?こちらアメリカでは父の日に向けてお店でセールがあったり、父親と街を歩く子どもの姿がみられたりします。でも統計によると、普段家にいないことが多い父親は、子どもと過ごす時間が平均して母親の半分位だそうです。

私はこうして家族と離れて暮らしていると、祝いたいときに祝ってあげられない、そばにいたいときにいられないのがなんとももどかしくて、自分自身を親不孝者だと責めたくなってしまいます。でも一番会いたがっているであろう家族は、私がこちらでがんばっているのを応援し、いつも励ましてくれるのです。そして私がこちらで幸せでいられるのも、家族があってこそです。こんな家族のありがたみは、離れてみて初めて気がついたような気がします。

世間ではだんだんと共働きの家庭が多くなり、父親、母親の役割分担がなくなっているようです。でもやはり家庭での父親の存在は特別なもの。父親にできて、母親にはできないことがたくさんあります。年に一度、そんな父親に「ありがとう」の気持ちを伝える父の日は、普段いえない気持ちを伝えられる大切な日です。

パパ、いつも支えてくれてどうもありがとう。常に前向きで、家族のために働く父親であってくれたことに心から感謝しています。そして自分の道を自分で切り開き、社会に貢献する姿を見て尊敬しています。いつまでも健康で、幸せで、そして私の大好きな父親でいてください。

Posted at 09:16 | アメリカンライフ | この記事のURL
Happiness is always yours [2007年06月13日(水)]
サンディーは67歳。去年退職したのですが、いつも会うたびにエネルギッシュで、楽しくて、私が元気をもらえる友人の1人です。その彼女が今日突然私に言いました。

「私、大学院に通うことにしたわ」

あまりの驚きで、思わず「え〜!!」という声を上げると、彼女はいいました。「勉強するのが好きだし、時間があるし、将来子供や孫たちが私のことを話すとき、大学院を卒業したことは彼らにとっても誇りになると思うから。」

なんて素敵で輝いている人なのだろうと、私は目をまるくしながら喜びでいっぱいになりました。そうです。年齢は関係ないのです。重要なのは、やりたいという意欲と、勇気と、自分をプッシュする力です。家族を大切にして、人に感謝して、自分のやりたいことをやって、いつもHappyでいるサンディーは、周りにもその幸せをわけてくれます。

自分を幸せにできるのはじぶんでしかない。だったらやりたいことをやるしかない。そんな勇気を今日また彼女からもらったのでした。
Posted at 10:55 | アメリカンライフ | この記事のURL
Japanese Party 2 [2007年06月10日(日)]



さてさてだいぶ遅くなってしまったのですが、日本食パーティーの報告の続きです。

日本の食材は、ワシントンDC付近で入手するのがとても困難です。市内から30分ほどの隣のメリーランド州には日本食材店がいくつか点在するのですが、そこまで行っていたら料理を作る時間がなくなってしまうということで、近所の大型スーパーマーケットを2、3店回って、集められるだけの日本食材を買うことにしました。

探してみると結構あるもので、無事に必要だったみりんや醤油、ソース、天ぷら粉、パン粉、お菓子、日本のかぼちゃなどを見つけられることができました。健康志向で日本食が人気を集めているので、お店でも取り扱うところが増えているのかもしれません。

パーティー当日は午後3時のパーティーの開始時間に間に合うように、朝からクッキング開始。かぼちゃの煮つけをつくり、天ぷらとコロッケを揚げているとジェニーが来てくれて、2人でアボカドとカニ、きゅうりとサーモンの海苔巻きを作りました。ご飯が日本米ではなかったこともあり、切るそばからどんどんくずれていってしまいます。横から見ていたジェニーが、ちょっとやらせてというので、やってみてもらうと、私の作ったものよりよっぽど見た目がきれいで、おいしそうでした。ジェニーはジンジャーチキンを作ってくれました。そして2人で前菜となるフルーツサラダをつくりました。マリアが、私も料理に参加したと皆に言えるように、フルーツをスイカの実をくりぬいた、皮のボールに移すのは私がやるといって、手伝いました。

そして3時が過ぎ、友人がぞくぞくと集まってくれました。全部で13人。最初に用意していた梅酒で乾杯をしたあと、早速パーティーの開始。皆初めて挑戦する日本食に最初は戸惑っていましたが、全品に挑戦して食べてみてくれて、おいしいといってもらうことができました。サンディーが買ってきてくれた大きなチョコレートケーキには、「Congratulations Best Wishes Risa」と書かれていて感動的でした。今まで家族のような温かい存在でいてくれた皆に心から感謝して、よい時間をすごすことができました。

準備は大変だったけれど、初めてのパーティー主催はまずまずの出来。充実感があって楽しかったです。
Posted at 05:18 | アメリカンライフ | この記事のURL
Japanese Party [2007年06月06日(水)]
グリーンカードを取得して以来、ずっとやりたいと思っていたけれど何となくのばしのばしになっていたことがあります。友人を招待してのジャパニーズパーティーです。たった一人でアメリカにやってきて、最初は何もかもが日本の生活と異なり、これからやっていかれるのだろうかと迷いながら過ごしていた日々。その後仕事をはじめ、家賃を払い、免許を取得し、車を買い、生活が安定するまでにはかなりの時間がかかりました。その間、私のことを支え、助け、温かく見守ってくれた大切な人たちに感謝の気持ちを表したいと思っていたのです。

丁度マリアの伯母さんのエルが遊びにきていたので、彼女が帰る前日に行うことにしました。もちろん自分でパーティーを企画して、招待して、食事を作ってもてなすのは初めてのこと。1週間前から毎晩計画を練って、アメリカ人に受けて、日本らしい料理は何があるかを考えました。

今までお世話になった友だちの中で、ジェニーはもっとも私のことを助けてくれた友人の中の一人です。特に車の免許の試験を受けるためにわざわざ仕事を休んで何度も付き合ってくれたり、車を買うときにも一緒についてきてくれたりして、わたしにとって姉のような存在で、彼女なしには今の私はありません。彼女には特におもてなしをして楽しんでもらいたいと思っていたのですが、料理が趣味の彼女はぜひパーティーの料理を一緒に作りたいといって、一緒に手伝ってくれることになりました。

明日はパーティーの前日の準備編(これも大変でした!)をお伝えします。
Posted at 10:45 | アメリカンライフ | この記事のURL

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