今いっぱいに生きること
それが明日への扉をあける

「100%Happy Life」リサ・サンフラワー著 出版。



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いじめられているあなたへ [2006年11月29日(水)]
命はとっても尊いもの。そしてなにものにもかえがたい宝ものです。
いじめで苦しんでいる人たちに、このメッセージが届くことを祈っています。

>>いじめられているあなたへ<<

あなたは、「運命」という言葉を信じますか?

辞書によると「運命」とは、「人間の意志にかかわりなく、身の上にめぐってくる吉凶禍福(きっきょうかふく)」(広辞苑より)とあります。あなたがどのような両親のもとに生まれ、どのような場所で生活し、どのような学校に行き、どのような仕事につき、どのような人と結婚するのかなどが、天の命(めい)によって定められているという考えに基づいています。あなたの身の上におこることは、幸せもわざわいも、すべて決められているのだということです。

たとえば、あなたが今体験していることは、すべて「運命」によって決められているものだとしましょう。

あなたは今、学校で友達にいじめられて、とても辛い思いをしているかもしれません。この命を終えられたらどんなに楽だろうと、いつも考えながら生活しているかもしれません。でもそれが、最初から決められている「運命」だとしたらどうでしょう。あなたがいじめられるというのは、あなたが生まれる前から定められていたことなのです。

ではどうしてあなたに、そのような厳しい試練(しれん)が与えられなければならなかったのでしょう。

それは、あなたがその試練を乗り越えられることを、天は知っていたからです。

私が学生だったころ、病気がちだったこともあって、辛い時期を過ごしたことがあります。死にたいと思ったことも何度かありました。今この命を終えられたら、どんなに楽だろうと考えたりもしました。でも私は耐えました。耐えてそして、いつか絶対に幸せになるのだと、心の中で思い続けていました。

今のあなたは、もうあと1日も、1時間も、1秒もがまんできないくらい、辛いのかもしれません。そしてその辛さは、他の人に理解(りかい)してもらえるものではありません。でもたったひとり、あなたのその辛さを理解してあげられる存在がいます。

それは未来の自分です。

たとえどんなに辛くても、あなたのその辛さは永遠に続くものではありません。小学校は6年間、中学校と高校は3年間と、期限が決められているのです。そしてその学校を卒業してしまえば、あなたはもう自由です。自分の思うままにやりたいことをやって、いきいきと生きることができるのです。そんなには待てないというのなら、今の学校から逃げてしまったっていいのです。どんなことをしてもあなたが生きるということが、一番大切なことなのです。

私は今、アメリカに住んでいます。周りの友人や、学校で教えているアメリカ人の生徒を見ると、日本人との違いを大きく感じます。周りの目を気にすることなく、自分のやりたいことを好きなようにできる風潮(ふうちょう)がこの国にはあるようです。私は今この国で、自分の思いのままに、一生懸命(いっしょうけんめい)生きています。

そして今の私が、学生のころの死にたいと思っていた自分に言えること。それは、「あのときがまんしてくれてありがとう。死なないでいてくれてありがとう。」ということです。

お天気にも晴れと雨があるように、人はだれでも雨の日、つまり困難(こんなん)をのりこえなければなりません。私たちの住む地球にに雨が降らなくて、毎日晴れの日ばかりだったら、どんなことが起こるでしょう。農作物は育たなくなり、動物や人間は食べるものがなくなって、生きていくことができないでしょう。その反対に雨の日ばかりが続くこともありえません。私たちの人生にも雨の日が必要なのです。晴れの日と雨の日がちょうどよくあって、人間として一人前に成長していくことができるのです。

そしてあなたは今、雨の中にいる。でも安心してください。その雨は一生続くものではありません。雨がやんで晴れ間が見える日は必ずやってきます。台風のあとの空を見たことがありますか?雨が激しい台風のときほど、そのあとに広がる空は青々として、太陽が輝(かがや)いて、なんともいえないすがすがしい空が広がっています。

今苦しいぶんだけ、あなたにはその倍以上の幸せがおとずれます。その日まで生きなければ、あなたの命は目的を達成(たっせい)できません。そのことを一番悔やむのは、未来の自分なのです。だからあなたには、ほかのだれのためでもなく、あなた自身のために、その命を生きてほしい。それが私の願いです。

あなたの周りには必ずそばに支えてくれる人がいます。だれにも話せる人がいなかったら、天の神さまに話をしてみてください。どうして私をこんなに辛い目にあわせるのですか?と文句を言ってみてください。その声に、そしてあなたの願いに、いつか必ず答えは返ってきます。

だからあきらめないで。私もあなたのことを、心から応援しています。

Lisa Sunflower
Posted at 11:06 | ジャパン | この記事のURL
ポトフ [2006年11月28日(火)]
冬はやっぱりあたたかいものが食べたくなりますね。
連休でおいしいご馳走を食べ過ぎたので、今日はヘルシーにお野菜をたくさん食べたくなり、ポトフを作りました。

hamでだしをとって、その中にgreenbeans, corns, carrots, tomatoes, potatoes, turnips, broccolies, mushrooms, そして riceをいれて、ことことじっくり煮込みました。basil, oregano, pepper, whitepepperなどでうすく味付けをして、体があったまるスープができました。

そして夜はダンスレッスン。下は3歳から上は大人まで、年齢に関係なく皆が一緒になって楽しめる時間がもてて、嬉しく思います。本番まであと2回。皆はりきっています。

そろそろ本格的な冬がやってきそうです。
Posted at 11:57 | アメリカンライフ | この記事のURL
コンサート [2006年11月27日(月)]
子どもの頃、舞台に立って大勢の観客の前でパフォーマンスをおこなって、とても緊張しながらも、親がどこに座っているかな〜と探したりして、わくわくした経験はありませんか?

ワシントンDCにある、ケネディーセンター。世界中から著名な人たちが来て公演を行う舞台として知られています。そんな舞台に立って、大勢の家族や友人の前で公演する子どもたちを観に、今日はケネディーセンターに行ってきました。

私の住むメリーランド州の各学校からオーディションで選ばれた小学校から高校までの子どもたちが集まって、オーケストラやバンド、コーラスなどを披露しました。

大人も子どもも皆が着飾って、ちょっとおませな表情の子どもたちや緊張している子どもたちがたくさんいました。有名なケネディーセンターでの公演に参加したという思い出は、生涯忘れられないものになるでしょう。

指揮者がトークの中で言っていたのは、今までの研究の結果から、音楽に携わったり楽器を演奏する子どもたちは、他の子どもに比べて国の学力試験で良い結果を出すことが多いそうです。なぜならば、楽器で音を出すためには、脳からの指令を瞬時に指先に伝えたり、出た音が実際に出したい音とずれていることを判断したり、それをまた瞬時に修正したりすることで、脳をきたえているからだそうです。

私もチェロを演奏しますが、良い演奏をするには集中力が必要で、音楽を通してたくさんのことを学べるのだと思います。

1年に一度、お目かしをして、家族に見守られて舞台に立つ機会が与えられるそんな教育委員会の試みに、心から拍手を送りたくなりました。
Posted at 09:59 | アメリカンライフ | この記事のURL
気分はいっきにChristmas [2006年11月26日(日)]
サンクスギビングも終わって、今日はホリデー気分を満喫しました。

午前中はクリスマスツリーの飾りつけ。マリアと一緒にマライア・キャリーのクリスマスソングをBGMにして、鼻歌を歌いながら楽しんで飾り付けました。毎年そうなんだけど、ツリーって飾り付けをするときはとっても楽しいんだけど、終わったあとの片づけがものすごくさびしい。でも日本ではクリスマスが終わってお正月が来る前にツリーを片付けなければなりませんが、こちらでは1月になってもしばらくはツリーを出したままにする習慣なので、少しだけ長くクリスマスを楽しめて嬉しいです。

そして午後はクリスマスショッピング。自分のものは年末の最後まで待ってから、お買い得品を買うつもりですが、友だちのクリスマスプレゼントなどを買いました。久しぶりのショッピングで、わくわくしました。去年は日本の母と伯母が遊びに来ていて皆でモールに行ったのでそんなことも思い出しました。

帰ったらもう暗くなっていたので、ツリーのライトアップ。やっぱりクリスマスはとってもロマンチックな気分になりますね。(写真のツリー、きれいでしょ?)

ホリデーらしい1日で、リフレッシュしました。
Posted at 11:12 | アメリカンライフ | この記事のURL
thanksgiving day [2006年11月24日(金)]
今日は感謝祭当日。早起きして・・・のはずが、起きたのはなんと10時すぎ。

ということであわてて支度をして、お客さんを迎える準備をしました。お掃除をして、ディナーの仕度。4時に友達が続々と現れて、全部で10人の楽しい夕食となりました。

ターキーとスタッフィングと、グレービーとグリーンズとハムとコーンとコーンブレッド、そしてデザートにココナッツケーキを食べて、おなかいっぱい。食べ過ぎてしまって後悔。でもおなかも心もいっぱいです。

実は今日、友達の家のディナーにも招待されていて、そちらにいくかどうかで迷いました。マリアは行ってもいいわよと言ってくれたのだけれど、サンクスギビングは家族で集まって食卓を囲むもの。私はやっぱりお母さんのマリアと一緒に友人を迎えるほうを選びました。外は雨が降り、寒い1日でしたが、家のなかは皆の会話と笑顔で温かいひと時でした。

Happy Thanksgiving!!
Posted at 09:35 | アメリカンライフ | この記事のURL
Thanksgiving Eve [2006年11月23日(木)]
明日はサンクスギビング。ピルグリムスの先祖に感謝して家族で食卓を囲むのが、こちらアメリカの習慣です。

今日はスーパーに行ったら、明日の準備をする人々の姿でいっぱいでした。

伝統的な家庭料理は、ターキーの丸焼き。ドレッシングとなるスタッフィング。クランベリーゼリー。グレービーソース。ヤムというお芋の煮物。葉っぱもの。そしてパンプキンパイ。

皆で食卓を囲むとそれだけで温かい気持ちになります。明日はどこのお店も閉店で、街中が静まり返ります。いよいよホリデーのはじまりです。

これが終わると、翌日はブラックフライデー。朝5時から開店するお店もあり、大セールを目指して大勢の人たちが早起きをし、店の前に行列をつくります。

そしてサンクスギビングが終わったら、街は一気にクリスマスモードに変わります。

私もマリアを手伝って、明日は料理。あさってはクリスマスツリーの飾り付けをする予定です。

やっぱりホリデーっていいですね。

Posted at 09:43 | アメリカンライフ | この記事のURL
never give up your dream [2006年11月22日(水)]
友人からの、最高のニュースが届きました。
文学系の高校、短大、大学を出て、今年はアメリカの大学との交換留学でこちらにも遊びに来てくれいた親友の1人。

彼女が昔からどうしてもあきらめられずにいたのが、白衣を着て仕事をするという夢です。学部はそれとはかけ離れたものに進み、一度はあきらめようかと悩んでいたけれど、やっぱり挑戦したい気持ちを抑えられずに大学編入試験を受けていたのでした。

彼女が歯科大学の1つから合格通知がきたという知らせをうけました。

私が嬉しかったのは、彼女が自分の夢をあきらめなかったこと。友達として心から誇りに思うとともに、応援する気持ちでいっぱいになりました。

人は何かの目的をはたすために生まれてきたのだと思います。その目的をはたす大きな一歩は、自分の心の声に耳を傾けることだと思います。そしてそれがわかったら、あきらめずに挑戦し続けること。

私も勇気をもらい、またがんばろうと強く心に誓いました。


Posted at 11:12 | アメリカンライフ | この記事のURL
dance [2006年11月21日(火)]
さてさて、やってきました月曜日。先週は、スタジオとして使用しているカフェテリアの大型テーブルを片付けるのを学校の管理人が嫌がってボイコットされ、あまりの無責任さに腹が立っていたのですが、今週はどうだったかというと・・・

皆さんはご存知かどうか分かりませんが、「100%Happy Life」を読まれた方は、そこに登場した私のお母さん、マリアが救世主となってくれました。本の中では私が働く小学校の校長先生だったのですが、その後学区の教育委員会に大抜擢されて、今ではその学校も含め、40校を総括して監督する存在なのです。

昨晩マリアが、私の使っている小学校の校長先生に連絡をとって、先週の管理人にテーブルの移動をやってもらうようにと頼んでくれたのでした。

学校に到着してみると、さすがマリアの権力。
カフェテリアはテーブルがすべて上がった状態で、大きなスペースが用意されていました。

発表会を12月に控え、練習にも熱が入り、今まで横で見ていただけだった保護者も加わって踊りだして、とっても楽しい時間をすごすことができました。

目標は、今恥ずかしがって舞台に立ちたくないといっている保護者たちを、舞台でのパフォーマンスに参加させることです。

また追ってご連絡しますね。
Posted at 11:59 | アメリカンライフ | この記事のURL
‘if‘ for Daughters [2006年11月20日(月)]
他人にどう思われるかではなく、自分がどう思うかに価値をおき、
外見の美しさや、財産や、名声よりも友情を大切にし、
あなたのよさや才能を賢く使う方法を知り、

ささいなことの中に幸せをみいだし、
大雨の中でもそのあとの虹をまちのぞみ、
ほかのだれにも分かってもらえなくても、奇跡を信じつづけ、
他人の良いところを見つけるまで目をこらし、
正直に、誠実に、自由に気持ちを解き放ち・・・

そうすれば

あなたは幸せと成功を手に入れるだけでなく、

あなたが生まれてきたほんとう目的を達した女性になるでしょう。

あなたがもし世界中にある花を見ることができ、
宇宙にいるすべてのひとの笑い声を聞くことができ、
願ったことをすべて叶えることができたなら、

あなたのような娘をもつことの幸せを知るでしょう。

by エミリー・マシューズ

お誕生日にマリアがくれた、カードに書かれていた詩の一節。

素敵な言葉。
Posted at 12:20 | アメリカンライフ | この記事のURL
holiday season [2006年11月19日(日)]
サンクスギビングデーという祝日を来週に控え、アメリカはもうホリデームードがいっぱい漂っています。

サンクスギビングは家族で食卓を囲んで祝うアメリカ人にとっては大切な祝日のひとつですが、それが終わると年末にむけて、一気にお祭り気分が高まるのです。

ワシントンDCの街の玄関でもあるユニオン駅。毎日多くの観光客やビジネスマンでにぎわう駅では今日、クリスマスのリースが取り付けられていました。駅の前にあるのはコロンブスの像です。アメリカ大陸を発見したといわれているコロンブス。実はワシントンDCという都市名にも、彼の名前が含まれているのをご存知でしたか?

ワシントンは初代大統領である、ジョージ・ワシントンの名前からついたもの。DCのDはDistrictの略。全米には50州、州の数がありますが、ここワシントンDCはそのどの州にも属さず、首都として特別に行政のためにつくられた地区ということを意味します。そして最後のCがColumbiaの略です。コロンブスはイタリア出身なので、都市名には女性名詞を使うイタリア語のルールにのっとって、コロンブスを女性名詞に変化させたのです。この像は大航海に出るコロンブスを象徴しているので、後ろにあるアメリカの国旗は、船のマストをあらわしているともいわれています。その後ろにあるクリスマスリースは夜になるとライトアップします。今度はその写真も撮って、お見せしますね。

このように、街のいたるところではクリスマスが間近であることを感じさせてくれています。ホワイトハウスの前にある、大統領のクリスマスツリーの飾り付けの準備ももう始まっています。今年の点灯式は12月7日になるといううわさも聞きました。

年に一度のクリスマス。一年間の行事の中でも締めくくりだし、アメリカではお正月を祝う習慣が日本ほどないぶん、クリスマスを盛大にお祝いします。

今年もそんなシーズンが近づいてきたのですね。一年がたつのは本当に早い。心残りのない2006年を過ごしたいです。


Posted at 09:19 | アメリカンライフ | この記事のURL

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