今いっぱいに生きること
それが明日への扉をあける

「100%Happy Life」リサ・サンフラワー著 出版。



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世界一のお金持ちと世界二のお金持ち [2006年06月27日(火)]
世界で2番目に富豪であるといわれる、ウォーレン・バフェット氏が、財産の85%にあたる4兆円を寄付するというニュースが、全米を沸かせた。寄付先は、世界で1番の富豪である、ビル・ゲイツ氏と奥さん、メリンダさんの寄付団体。アフリカのマラニアなどで苦しむ子供たちを中心とする、医療の改善に使われるそうだ。今月初めに、マイクロソフトの企業経営を2008年で退任し、慈善団体の仕事に勤めることを発表したビル・ゲイツ氏。その発表に感銘を受けたバフェット氏が、自分の財産を寄付する発表をしたのだ。

「社会から受けとったお金なのだから、社会のために使うのが最高の使い道」という考えから、このような決断をしたそうだが、経営者として、成功者として、そしてなによりも人間として、すばらしい判断だと、多くの人たちに褒め称えられた。さらにバフェット氏がすばらしいのは、自分の名前のついた団体を創設したりするのではなく、ビルとメリンダ・ゲイツに寄付したということ。名声を求めることなく、財産をより効果的に使うことだけを考えたのだそうだ。富豪の鏡といえる。

同じ日に日本でニュースとなったのは、3億円という保釈金を払って釈放された、村上氏。ホリエモンと並んで、日本の経営者の恥さらしとなった。このような人物が社会に堂々と存在している限り、日本の未来は決して明るいとはいえない。

お金は人を喜ばせるもの。人の役に立つもの。その一方で、お金は人を堕落させるものでもある。ゲイツ氏やバフェット氏のような日本人があらわれるのは、いつのことになるのだろう。
Posted at 09:02 | News | この記事のURL
ハリハリケーン [2006年06月24日(土)]
こちらアメリカではハリケーンシーズンに入り、お天気も機嫌が悪いことが多いこのごろ。今週の予報はずっと雨。でもこちらDCは、もっとも天気予報が当たらない場所といっていいほど、天気予報はあてにならない。だから、雨傘をもって行っても日傘代わりに使ったりすることもしばしば・・・

ハリケーンには、人の名前が付けられる。アルファベット順で、男性と女性の名前を交互に付けていくんだけれど、つい最近きたのがアルベルト。ということで、まだAだから、シーズンは始まったばかり。昨年、ニューオーリンズに大災害をもたらしたカトリーナはKだから、9月、10月のそのころまで、安心はできない。

今年は大災害が起こらないことを祈りつつ、ここDCでは、やっぱり今日も雨傘を日傘に使うことになりそう。。。
Posted at 11:09 | アメリカンライフ | この記事のURL
さむ〜いさむらい? [2006年06月22日(木)]
こちらアメリカでサッカーワールドカップの中継を観ていると、日本人に対して代名詞のように使われている言葉が、「サムライ」。試合中にも、「青のユニフォームを着たサムライたちが・・・」と、日本=サムライのイメージが定着しつつある。

サッカーにはそれほど詳しくないけれど、日本を離れていて日本という言葉に人一倍敏感になっているせいか、今までの2試合は、テレビに釘付けになって応援していた。日本人のひとりとして、今までの試合をみた私の感想は、「恥ずかしい」のひとこと。彼らのプレーも、そのあとのコメントも、まるで「サムライ」とはかけ離れたものだと感じたからだ。

オーストラリアとの初戦。最後の10分で逆転され、はっきり言って最後の方は、ぼろぼろの状態だった。30度近くの暑さの中で、試合をやりぬくだけでも大変な状態だったのは承知のこと。でも画面を見ている私にも、集中力がなくなって、ばてている日本チームの様子が伝わってきた。本当にプロなの?サッカーで食べている人たちなの?と疑いたくなったしまった。最後の最後で粘りがきかずにぼろ負けをした日本チームは、私たち日本人そのものの性質をあらわしているような気もして、心もとなかった。そしてその後のインタビュー。もちろんゲームを次に引きずってはならないのは確かだが、選手のコメントからは緊迫感が感じられなかったし、「よく頑張った」ムードの日本の報道陣にはあきれかえってしまった。

2戦目のクロアチア戦。初戦に比べたら体力がうまく温存できていたようだったが、やっぱり勝てる試合を逃したという感じがして仕方なかった。「次の相手のブラジルに勝つ見込みがあるとは誰にも思われていない日本」と米アナウンサーもはっきり言っていたように、この試合で勝利をおさめておきたいという思いが叶わず、無念の結果だった。

日本人が本当の「サムライ」にふさわしくなるには、まだまだ時間がかかりそうだ。でもこの無残な結果をいかして、いつか本当の「サムライ」になった日本チームを応援できる日を待ちわびている。もちろん、まだ今回のワールドカップをあきらめたわけではない。もし何かの奇跡で日本が進出できるようなことがあったら、そのときは狂って絶叫してしまうだろう。希望の光はまだ消えてない。
Posted at 04:43 | ジャパン | この記事のURL
卒業シーズン [2006年06月05日(月)]
こちらアメリカでは、先月から今月にかけてが、卒業シーズンのまっさかり。いろいろなところで卒業式や卒業パーティーに参加する人の姿を見かける。

先日、高校を卒業した知り合いの女の子のパーティーに参加した。大勢の親戚や友人が集まって、盛大なお祝いが行われた。パーティーに参加するときは、プレゼント、またはギフトカードなどをもって、その家にお邪魔し、家族が作った手料理の夕食を食べながらお祝いするケースが多い。招待されると、断りにくく、参加するには10ドルから20ドルのギフトを最低でも持っていくため、参加する方も資金繰りが困難になる。でもやっぱり卒業はおめでたいこと。たくさんの人たちでお祝いして、その子供がそれだけの人たちに愛され、気遣われているということをあらわすものでもあるのだ。

私が参加した家庭は、お父さんと娘の父子家庭。まだ娘が幼いころに奥さんを病気でなくし、その後男手一つで娘を育ててきたというお父さんからは、娘に対する愛情が感じられて、涙をさそった。仕事をしながら子供を育てるのは、両親がそろっていても大変なことなのに、片親で、しかも男性。そして子供は女の子。そのような家庭を見たのは初めてのことだったので、すこし驚いたが、その親子を見ていて、大切なのは、子供に対する責任感と、愛情であり、境遇ではないのだということを考えさせられた。18年間頑張って育ててきた娘の卒業は、お父さんにとっても一仕事終えたという思いで、感慨もひとしおだったことだろう。そんなパーティーに参加できて、私も幸せを分けてもらった。
Posted at 01:34 | アメリカンライフ | この記事のURL
アメリカンドリーム [2006年06月02日(金)]
熱狂応援して毎週観ていたアメリカンアイドルが先週、終了した。最後までのこったキャシーとテイラー。20歳で、ぴちぴちの女の子のキャシーは、アイドルのようなかわいい顔立ちで、歌もうまい。こんな番組に出なくても、どこからでも声がかかりそうな素質のある女性。一方のテイラーは29歳で白髪頭の男性。歌がとってもうまくて、毎回パフォーマンスでは観客を総立ちにしてしまうほどののりのよさ。まったく対照的な2人のどちらがアメリカンアイドルに選ばれるのか、国民中が注目していた。結果は、なんと29歳のテイラー。私も前日のパフォーマンスを見て、テイラーの人柄と、夢を追いかけて挑戦する姿にひかれ、電話投票に初挑戦することにしたのだが、電話線の混雑で結局投票できなかった。だから次の日にあった結果発表では、友達とショーを見ながら、大歓声をあげてしまった。日本では年齢が障害となって、やりたいことに挑戦できずにいる人がたくさんいるように思う。今回のテイラーの挑戦を見て、なんでもあきらめずにがんパリ続ければ、夢が叶うこともあるのだと勇気付けられた。多くの人が彼に投票したのも、そんな気持ちになった視聴者が多かった証であるのかもしれない。いつになっても夢は追いかけるもの。そしてつかんだときの一瞬は、それまでの血のにじむような努力をもみ消すくらいハッピーなものなのだと思う。今年のアメリカンアイドルは、そんなことを教えられる教訓に満ちた結果となった。
Posted at 05:43 | アメリカンライフ | この記事のURL
落ち込んだとき [2006年06月01日(木)]
落ち込んだときはどうしますか?
歌を歌う・・・ゆっくりお風呂につかる・・・思いっきり叫ぶ・・・美味しいものを食べる・・・
など、ストレス解消法はいろいろあると思いますが、私はただただこの瞬間を楽しむ。
晴天の日ばかりではなく、大雨の日もあるように、雨ばかりの人生なんてない。
台風のときは、その後に必ずある晴天の日を心待ちにして、今というときを過ごしていきたい。
そんなことを思いながら過ごした今日一日。
Posted at 11:05 | アメリカンライフ | この記事のURL

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