今いっぱいに生きること
それが明日への扉をあける

「100%Happy Life」リサ・サンフラワー著 出版。



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PTAミーティング [2006年04月29日(土)]
PTAのミーティングにでかけた。昨年小学校で日本語をおしえていたこともあって、学校の中のことは一通り見てきたのだが、日本と比べて、多くの親が子供の教育に関心を示さないことに驚かざるを得なかった。学校で問題をおこす子供の親を見れば、その子供がどう育てられてきたのかがよく分かる。学校を教育の場というよりも、子守の一環としてとらえている親がまだまだたくさんいるのだ。しかし今日ミーティングに来ていた親は、PTAのメンバーが殆どで、子供の教育に強い関心があり、少しでもその環境を良くしようと必死に活動している人たち。今年は教育庁の9人のメンバーを選ぶ選挙の年でもあるため、より良い人たちを選ぼうと、白熱した意見が飛び交い、親の中からも、選挙に立候補する意思のある人が何人かいた。こちらアメリカでは、国としての教育方針よりも、州として、またその中の各地域に分けられてそれぞれの教育委員会としての方針のほうが主導権を握っているといえるだろう。そのため、より小さな単位で教育が進められるという利点がある。今日のミーティングも、教育を前向きに変えていこうという人たちが集まっての、とても興味深い集まりだった。
Posted at 00:23 | アメリカンライフ | この記事のURL
ラッキーデイ!! [2006年04月27日(木)]
ラジオ局がスポンサーで開かれた、ジャズフェスティバルに出かけた。バンドと詩のパフォーマンスを聴きながら、レストランのスナックを食べて、すべて無料で友達とくつろげるという、最高のイベント。4月の毎週火曜日に開かれるので、今日が最後のイベントだった。パフォーマンスの間に、簡単なクイズゲームがあって、正解者は賞品がもらえるというコーナーがあった。クイズは歴史的なことで、4択から選ぶ形式だったので、私も機会があったら挑戦しようと、良い景品が出されるのをまっていた。しかし会場の騒音とマイクの性能の悪さで殆ど何も聞こえず。ところがチャンスはやってきた。最初に手をあげた人が、Cと答えた。はずれ。次にBと答えた人もはずれ。そして私は手を挙げたのだが、違う人が指されてしまい、だめだったかとあきらめようとしたところ、その人がAと答えてはずれ。残りはもちろん・・・ということで、席からたって大声を出して手を挙げたところ、見事司会者の目に留まり、指してもらえた。すかさず「D」と答えて正解!!本とCDと、Tシャツと、帽子とペンがバッグに入った景品を手に入れて、とてもラッキーだった。いまだに問題も、自分の答えも分からないままという理不尽な状態なんだけど、、、まあ、ただで景品がもらえたんだから、いっか!!
Posted at 00:05 | アメリカンライフ | この記事のURL
外食は危険? [2006年04月26日(水)]
 最近の地元のニュース。有名ファーストフード店で、夜の9時ごろ男性の客がドライブスルーでスプライトを注文したところ、若い女性の店員にスプライトはないと言われ、代わりにコーラを勧められた。口論の末、その客はしぶしぶそれを注文して、氷なしと注文。窓口で受け取り、車でそのまま店から出て、頼んだジュースを見てみると、氷が入っている様子。ふたを開けてやはり氷が入っていることが分かったのだが、それ以上にびっくりする結果に。ジュースの上に何か白いものが浮いているように見えたので、その男性は車のライトをつけて、よく見てみると・・・どう見ても唾のようなものが浮いていたのだ。男性はそのまま警察に電話し、調査の結果、やはり唾だと確認される。女性店員はもちろん捕まったが、それ以上にその店に対する客の信用がなくなり、店の損失は多大なものになるだろう。
 前にレストランで働いたことのある友達に忠告されたことがある。レストランで注文したものがテーブルにきたとき、たとえば肉が焼けていなかったとか、味付けがたりなかったとか、不満があっても、絶対に調理場に送り返すなと。客の不満で戻ってきた食べ物に対して、中で店員がどのようなことをして返してくるかわからないというのである。信じがたい話だと思ったが、今回の事件を聞いて、外食することは当分避けたいと思ってしまった。もちろんなかには店員や店内の隅々までマナーが行き届いた店もたくさんあるが、今の世の中、想像できないような事件が起こってしまうのも事実。外食するときは、絶対に信用できるお店を選ぶことが必要になってきたのかもしれない。
Posted at 02:41 | News | この記事のURL
やっぱりデカイ [2006年04月25日(火)]
ず〜っとガマンしていたんだけど、とうとう今日、ついに食べてしまった。Ben&Jerry'sのアイスクリーム。日本ではサーティーワンで親しまれているけど、こちらの食べ物は何でもサイズがデカイ!!ってことで、アイスも、顔のサイズほどのワッフルコーンに、2スクープのアイスがのるのがレギュラーサイズ。ラージだと3スクープのアイス。もちろん私はレギュラーを食べたんだけど、それでもかなり食べ応えあって、おなかがいっぱいになってしまいました。こんなものを頻繁に食べていたら、簡単に太ったアメリカ人と同じ体系になるのなんて、すごーく簡単なこと。最近とっても太り気味だし、明日からダイエットに励もうっと!!
Posted at 09:15 | アメリカンライフ | この記事のURL
サプライズパーティー” [2006年04月23日(日)]
 友人の誕生日会に出かけた。誕生日会とはいっても、普通のレストランなどでのディナーパーティーとは違って、なんとサプライズパーティー!!それも大の大人が集まっての本格的なものだった。
 主催者は本人のご主人。とても温かくて、やさしい心の持ち主なのだが、彼が愛する奥さんAさんのために、サプライズパーティーを企画したのだ。
 朝、隣の家の奥さんから、Aさんに電話。今晩一緒に食事をしたいから、自分の家に来てほしいと誘う。7時半との約束。Aさんが仕事場に行くと、同僚から今日ミーティングが急に入ったと伝えられる。Aさんはディナーの約束を断らなければならなくなり、娘に電話して、代わりに行ってもらうように伝える。そして夕方。同僚が、ミーティングはキャンセルになったと伝えに来る。Aさんは、だったらディナーに行かれるからと、彼女の車は修理中なので、夫に電話し、迎えに来てくれるようにと頼む。夫はもちろん計画の上で彼女の車を修理にだして、彼が送り迎えをすることをかってでていたのだ。そして彼の計画通りにAさんを車に乗せ、いろいろと用事を済ませて7時半丁度に家に着くように、うまく運転する。Aさんはディナーに間に合うように着替えてからいきたいと、あわてて家に入り、2階に洋服を取りにいこうとすると、、、、
「サプライズ!!!」の声。
 そこには、家族、同僚、友人たち20名以上が集まって、彼女の帰りを待っていたのだ。家の中はシルクのテーブルクロスと、バラの花とキャンドルで、素敵な演出。出張コックが用意した美味しい料理を食べて、大きなケーキにろうそくの火をつけて、ピアニストはピアノの演奏。まるでドラマの中のような素敵な時間を過ごした。
 彼女はなんて恵まれた夫に出会ったのだろう。でも彼女自身も彼に負けないくらい素敵な人。離婚率が多いアメリカで、夫婦がそろって家族でいるところを見るのはまれなことではあるのだが、この家族は本当に皆仲が良くて、見ているこちらも幸せを分けてもらったような思いだった。
Posted at 08:56 | アメリカンライフ | この記事のURL
ジャガイモ食べちゃった?? [2006年04月22日(土)]
アメリカ、アイダホポテトに害虫が見つかったらしい!!
日本は即輸入を禁止したとか。
思わず昨日食べたばかりのジャガイモの袋を確認。アイダホ産ではなかったのでほっと一安心。
でも狂牛病から始まり、鳥インフルエンザ、さらにジャガイモまで食べられなくなるなんて、、、
安心して食事ができる環境がどんどん犯されていっている。。。
結局は大気汚染や、私たち人間が生活を快適にするためにしていることが、そういった問題につながっている気がする。
私たちの地球は、私たちの手で守らなければ!!
Posted at 02:49 | アメリカンライフ | この記事のURL
さすが、アメリカ!! [2006年04月21日(金)]
長距離列車の駅で、ゲートが開くのを待って、大勢の人たちが列を作っていた。仕事帰りの人が多く、疲れている様子の人が大多数で、静まり返った中で、ある女性の携帯電話の話し声だけが響いていた。彼女はもう15分以上の長電話。他の人には話している内容がまる聞こえの状態で、彼女が仕事を得るために、相手先の会社の人と交渉しているのだとすぐに分かった。列車はNY行き。女性の電話の相手もどうやらNYの会社で、これから夜に、面接の約束をしていたところに問題が発生したようだ。
「9時には駅に着くと思うので、10時か10時半ならば大丈夫だとおもうけれど・・・」と女性の甲高い声。「大丈夫、絶対に行きます。遅れる場合には電話をするので、どうしても今日中に会ってもらいたいんです。」必死の交渉を続けていたのだが、「・・・はい。仕方ないです。ではまた連絡するので面接させてください。お願いします。」彼女の必死の叫びは約25分の長電話の交渉の後、終わったらしい。
面白かったのはその後。
女性の前に並んでいたスーツ姿の男性が後ろを振り返り、「仕事はゲットできた?」と女性に対して一言。全員が彼女の方を向いて、電話の内容を理解していたのは丸分かり。「あら、皆に聞かれていたの?」と女性。「ここに並んでいる50人以上の人が、君が仕事をゲットできるように祈ってるよ。」と別の男性。その場は一気に爆笑の嵐に。女性は恥ずかしそうではありながらも、すっけらかんとした様子。
さすが、アメリカ。周りの人のことは気にせず、自分の世界に入りきることができる彼女のような人を見るのは、珍しいことではない。どこに行っても見知らぬ人とでも、フレンドリーにその場の会話を楽しむアメリカ人の習慣、あなたはどう思いますか?
Posted at 08:41 | アメリカンライフ | この記事のURL
フリーダムとは?? [2006年04月18日(火)]
アメリカの小学校で、日本語を教えた経験があることもあり、子供の教育に関しては大きな関心を持っている。こちらの学校はもちろん日本と比べて大きな違いがあるのだが、今日はそれをまた再確認した。
小学校の生徒を対象に開かれたエッセーコンテストで、前に教えていた学校の生徒が賞をとったので、その授賞式にでかけた。今年のテーマは「あなたにとって、自由とはどのような意味をもつ言葉か?」というもの。賞をとった5人の生徒の文章は、日本の子供たちからはとてもでてこないであろう言葉ばかりだった。
自由とは、教育を自由に受けられる権利のこと。どのような服装を着ても良いという自由のこと。大学に行かれる自由のこと。教会に参加できる自由のこと。自分の意見をもって、それを発言する自由のこと。将来の職業を選べる自由のこと。選挙権を与えられる自由のこと。。。。
私の住む地域には、黒人の比率が断然多い。今回賞をとったのも、その殆どが黒人の子供たちだった。彼らは小さい頃から、自分の肌の色と、昔自分たちの先祖、家族が味わった辛い日々のことをよく教えられている。自分たちがその人たちに生かされていることを常に身にしみて感じているような気がする。日本の小学生からこのような言葉はでてくるであろうか。そもそも自由という言葉自体、日本人にはあまり実感がわかない。自由になるためには多くの責任や、自立心が伴ってくる。小学生の頃からそのような教えを受けている彼らに驚きを覚えると共に、日本の教育との大きな違いを考えさせられた。
Posted at 11:31 | アメリカンライフ | この記事のURL
イースター当日 [2006年04月17日(月)]
教会のイースターのミサに行ってきた。たくさんの人がドレスアップして教会に来ていて、とても混んでいた。キリストが金曜日に十字架の上で亡くなったときには、人々は敗北感でいっぱいになり、悲しみにうちひしがれたのだが、その3日後の日曜日にキリストは復活。勝利したと思っていた悪魔たちの敗北、そしてキリストの勝利がわかって、人々は大きな歓声と喜びに包まれた。
人は一度挫折すると、人生の終わりのように感じてしまうときがある。でも金曜日のあとには日曜日がくることを信じていれば、勝利の日は必ずやって来るのだ。もし今、仕事や家庭や、人生の1ページで敗北感を味わっているのだとすれば、その後に必ずある勝利の日を忘れてはならない。それは3日後かもしれないし、1年後、10年後、それとももっと先のことなのかもしれない。でもその日は必ず来るのだと信じて頑張ることが大切なのだ。
人生を前向きに生きる秘訣を教えられたような気がして、今日の空のように心が明るくなった。
Posted at 02:28 | アメリカンライフ | この記事のURL
イースター [2006年04月16日(日)]
昨日は聖金曜日。イエスキリストが十字架の上で人間の身代わりとなって亡くなったとされる日。そしてその3日後に復活したという日がイースター(復活祭)。毎年日にちが変わるのだが、今年は16日の日曜日になっている。こちらアメリカでは宗教的なお祭りとして、盛大にお祝いする。宗教によって多少祝い方が異なるが、家族で集まって食卓を囲んだり、イースターエッグ(ひよこが卵の殻を割って出てくる様子が、イエスの復活を象徴することから)を庭のいろいろなところに隠して子供たちに探させるゲームなどが行われる。
 昨日は、教会で行われたイエスの復活を祝うミュージカルを見に行った。救世主としてこの地上に約2000年前に現れたイエスが人々を癒し、救いの手を差し伸べ、愛を説いた後、人間の犯す罪の犠牲者となって十字架のうえで処刑される。そしてその3日後に人々の前に復活するという過程を、踊りと歌で分かりやすく表現したもので、子供から大人まで舞台上で一生懸命演じている姿に心うたれた。
 日本人にとっての宗教観は、他の国とは多少異なるところがある。お正月には神社やお寺に行き、結婚式は教会で、クリスマスにはカトリック的な祝い方をする人が多い。私もそんな日本人の1人だったのだが、アメリカに来てから、毎週日曜日には教会に行くことが習慣になった。今年のイースターは教会のミサに参加したあと、アメリカ人の友人たちと食卓を囲んでお祝いをする予定だ。
Posted at 00:42 | アメリカンライフ | この記事のURL

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