スティーブ・ジョブズが、2005年にスタンフォード大学の卒業生に向けて行ったスピーチより。
http://video.google.com/videoplay?docid=9132783120748987670#
1.点と点をつなぐ
大学中退は正しい決断だった。
なぜならその結果、リード大学の美しい文字のカリグラフィの授業に出会い、マッキントッシュの美しいフォントの開発につながったから。
しかし点をつなぐことは、先を読んでもできることではない。過去を振り返ってこそ分かることだ。
2.愛と敗北
30歳のとき、2億ドル企業に成長していたAppleから解雇された。
社会的な敗北であり、目の前が真っ暗だった。
しかしそれでも、自分がやっていることが好きだった。
社会から否定されたけれど、やっていたことを愛していた。
そして解雇されたことは、人生最大の出来事だったことに気づいた。
その後5年の間に、NeXTとPixarという会社を設立し、素晴らしい女性、ローレンと結婚もした。
AppleがNeXTを買収し、Appleに戻ることになった。
人生の多くの時間は、仕事で費やされる。
自分が愛する仕事を見つけなさい。
もしそれがまだ見つかっていないのなら、見つかるまで探し続けること。
途中であきらめてはいけない。
3.死
17歳のとき、この言葉に出会った。
"
If you live each day as if it was your last, someday you'll most certainly be right."
毎朝鏡を見て、自分に問いかけた。
もし今日が人生最後の日なら、私は今日やることをやるだろうか。
もし答えがNoなら、何かを変えなければならない。
あなたの心が赴くままにしたがってはならない理由など、何一つない。
癌にかかり、死というものを意識した。
死は私たちの誰もが共有する運命。
あなたの時間は限られている。だから他の誰かの人生を生きるために無駄にしてはならない。
勇気をもって、あなたの心と直感に従うことだ。
"Stay Hungry, Stay Foolish" by Stewart Brand "The Whole Earth Catalogue"