どんなに幸福でも不幸でも、お金持ちでも貧乏でも、予期しないうちに訪れるもの・・・それが「死」です。
最近、人の「死」について考えさせられるできごとがありました。
ある日突然、あなたが守るべき人を残して、この世から去らなければならない恐怖。
ある日突然、あなたにとって大切な人が、あなたの目の前から失われる恐怖。
「死」は究極の悲しみであり、耐え難い喪失であり、唯一の緩和剤となるのは、時間の経過によるものでしかないのかもしれません。
ミャンマーのサイクロンにしても、中国の地震にしても、それまで予想もしなかった瞬間がある日突然訪れることの恐怖を思い知らされる出来事でした。
いつ私の身に「そのとき」がくるのかは分からない。
でも突然訪れた「そのとき」に後悔をしないために、今を一生懸命生きて、伝えたい言葉を相手に伝えて、いい「そのとき」が迎えられればと思います。
ある人がいいました。
「死にたい死にたいと思っていたけれど、命を絶つことよりも難しいのは、いい人生を生きるということ」
人生は一度きり。
今の私が、「そのとき」の私が、幸せだと思える人生の舞台を演出したいものです。 |