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miracle-working night

2008-07-07 04:45:56
年に一度、織姫と彦星がであう夜。日本では天の川見えますか??
短冊に願いごとを書いて、笹の葉にぶら下げていた頃のことをふと思い出して、とっても懐かしくなりました。

日常生活に必死だと、願いごととか、奇跡とか、信じるのが難しくなるけれど、やっぱり心の片隅で奇跡を信じたいと思う気持ちがあるのは、私だけではないはず。

これまでの人生でも、不思議な出来事とか、偶然の出会いとか、この人がいない人生なんて考えられないっていう存在があって、私の力ではどうしようもできないことだけれど、そんな一つ一つのかけがえのない出来事に名前をつけるとしたら、奇跡っていう言葉がぴったりじゃないかなって思います。

アメリカでは七夕の習慣がないので、アメリカ人の友人にこの話をするたびにいいストーリーだねって言われるけれど、子どもから大人まで、夜空を見上げて流れ星が流れる瞬間をまつ人々がいる国ってなんだかとっても素敵だと思います。

だから今年の七夕は、夜空を見上げて願いごとをします。
皆の願いも天に届きますように

fun, fun, fun !!

2008-06-30 05:19:46
経済も政治も社会も、くら〜いことばかりで落ち込み気味の世の中ですが、
そんなときこそfun fun fun

というわけで、ワシントンDCでホットスポットとなっている、ワシントンナショナルズの野球観戦に行ってきました。
気温は40度近くまで上がり、真夏のかんかん照りの日でしたが、4月に完成したばかりのスタジアムはクリーンで、さまざまなお店が入り、応援する人々の雰囲気は、アメリカならではです。

大声で応援して、気分もすっきり
エネルギーを補給したので、また明日から頑張れそうです

暗くなりそうなときこそ、funを見つけて明るくいきましょう

歴史に刻まれる今日という日

2008-06-04 11:25:40
16ヶ月にわたる長い戦いが、今やっと、一区切りをつけました。

初のアフリカ系アメリカ人が大統領に一歩近づく瞬間
Obamaという名が歴史に刻まれる瞬間

本当の戦いが、これから数ヶ月にわたって繰り広げられます。

希望にあふれた変化を求める人々が、お互いに手と手を取り合って、大きな一歩を歴史に刻み込もうとしています。

大きな希望と不安が入り混じるなかで、未来を切り開くと同時に歴史を刻むわたしたち

「民主党である前に、共和党である前に、アメリカ人である」Obamaの光が
トンネルの向こうに見え始めています。

This is our moment
This is our time

この今を生きる者として
後に振り返って語る歴史を誇り高いものにするのは
私たち自身です。

eco eco eco

2008-05-27 00:54:58
あー、今日も忘れてしまった。仕方ないから明日からにしよう。

そんな言い訳をしつつ、これまで何度スーパーのビニール袋を使ったことでしょう。
個人にできるほんの小さな努力のひとつなのに、エコバッグを持ち歩く習慣がまだ定着していない私。

同じスーパーでも、アメリカのWhole Foodsという自然志向のスーパーでは、バッグを持参しないと追加料金がかかるので、何セントという金額をケチってバッグを取りに帰ったりするのに、タダとなるとどうしても怠けてしまいます。

日本のどこかの県で開始したように、どのスーパーでもビニール袋を有料化するようにすれば、否が応でも持参バック率が増えるはず。政治家や経営者がそういう決断力をもってくれればいいのだけれど・・・。

なんて人のことを批判する前に、自分にできることから始めなければ。

今日の買い物には、必ずエコバッグを持参します!!

death is a meaning of life

2008-05-26 02:50:32
どんなに幸福でも不幸でも、お金持ちでも貧乏でも、予期しないうちに訪れるもの・・・それが「死」です。

最近、人の「死」について考えさせられるできごとがありました。

ある日突然、あなたが守るべき人を残して、この世から去らなければならない恐怖。
ある日突然、あなたにとって大切な人が、あなたの目の前から失われる恐怖。

「死」は究極の悲しみであり、耐え難い喪失であり、唯一の緩和剤となるのは、時間の経過によるものでしかないのかもしれません。

ミャンマーのサイクロンにしても、中国の地震にしても、それまで予想もしなかった瞬間がある日突然訪れることの恐怖を思い知らされる出来事でした。

いつ私の身に「そのとき」がくるのかは分からない。
でも突然訪れた「そのとき」に後悔をしないために、今を一生懸命生きて、伝えたい言葉を相手に伝えて、いい「そのとき」が迎えられればと思います。

ある人がいいました。
「死にたい死にたいと思っていたけれど、命を絶つことよりも難しいのは、いい人生を生きるということ」

人生は一度きり。
今の私が、「そのとき」の私が、幸せだと思える人生の舞台を演出したいものです。

あなたがもしオバマだったら・・・?

2008-04-22 10:07:00
誹謗中傷ばかりのネガティブな状況に、だんだんと耐えがたくなってきた大統領予備選。
明日のペンシルベニアでの投票日が、民主党の代表を決定する運命の日になるのでしょうか。

経験者のヒラリー候補と、新しい風を吹かせるオバマ候補。ここまでくるとどちらの候補も代表になる資格があり、マケイン候補と本選を競う資質があるように思えます。

たった一人を選ぶのだから、どちらかが引き下がらなければならないのは仕方のないことです。しかしどちらも同じ民主党。仲間同士で競い合う今の状況は、なんだかバカらしくはありませんか?

もし今の状況であなたがどちらかの立候補者だったら、どのような決断を下すでしょう?

私がもしヒラリー候補だったら・・・

夫の不倫を乗り越え、調子の良かった選挙の出だしからがた落ちした困難な状況を乗り越え、転んでもつまづいても、這い上がってきた今だからこそ、目の前に見える光をつかむべくラストスパートをかける。

私がもしオバマ候補だったら・・・

年も上、経験も上のヒラリー候補に今回は大統領の座を譲って、その引き換えに副大統領の席を確約させ、2人で協力してマケイン候補に立ち向かい、ホワイトハウスでの経験をつんで4年後に再度立候補する。

この逆のパターンも考えましたが、オバマ氏が大統領、ヒラリー氏が副大統領というシナリオはどうしてもイメージできません。2人がそれぞれの資質を生かしてハッピーになり、民主党が代表を決めて落ち着いてハッピーになり、国民が国の新リーダーを選んでハッピーになるためには、攻め合い、相手を叩き落とそうとするばかりの今の状況から少しでも早く打開することです。

もちろん、女性とアフリカ系アメリカ人という2人のマイノリティーがアメリカを治めるなんて、予想もつかないくらい可能性の低いことかもしれません。しかし、民主党候補の最後の選択肢にこの2人が残されていること事態が、数年前のアメリカには予想もできなかった自体、奇跡に近いことなのです。今までにないユニークな組み合わせだからこそ乗り越えられる壁や、新しく見える光があるのではないかと思います。

な〜んて可能性の低い想像の世界を繰り広げてみましたが、地に足が着かず、不安定な今の状況から、近い将来抜け出せることを願うばかりです。

イチジクの実

2008-04-21 03:59:58
小さい頃、家の庭にイチジクの苗を植えました。
実のないイチジクの苗は、味気のないただの木。
それでもそこに美味しいイチジクの実がなることを知っている私は、水をやり、声をかけ、その日がくるのを今か今かと待ちわびていました。

1年がたちました。
2年がたちました。
イチジクの実は、姿を現しません。

もうだめじゃない?
木を倒してしまおう。

家族の間でそんな相談が交わされ、それでも何となくかわいそうだということで放っておかれたまま、だんだんと誰にも注目されなくなりました。

数年の月日がたちました。

ある日突然、その木に小さなイチジクの実がなりました。
お店で売られているもののように立派な見栄えではないけれど、イチジクの実に間違いはありません。

とって食べてみると、なんとも素朴で、深い味のする、今まで食べたこともない味でした。

あのとき木を倒してしまわなくて良かったと、心から思ったのでした。

「あなた」という木には、いったいどのような実がなるのでしょう。
その実は甘いのか、すっぱいのか、おいしいのか、まずいのか、どんな味がするのでしょう。
あなたの木にできる実の味は、他のどの木にも出すことができない、特別な味です。

その実がなるまで、あなたの木を切り倒してはいけません。
何年かかっても、何十年かかっても、あなたの枝に実がなるときは必ずくるのです。
その日を辛抱強く待って、水をやり、声をかけ、雨や嵐を乗り越え、地面に強く根をはらしていかなければなりません。

あなたにしか出せないその味にであうために、苦しいことも、悲しいことも、歯を食いしばって耐えながら、いつか真っ青な空の下で、おいしい実のなる日がくることをどうか待ち続けてください。「あなた」という特別な味にであうその日まで、どうかあきらめないでください。

春の彩り

2008-04-09 09:51:38
桜舞う4月。
入学式や入社式など、新たな環境に身をおくにはぴったりの春がやってきました。
新しく何かを始めるのにはエネルギーがいりますが、うきうきわくわくする気持ちは、初めてだからこそあじわえるもの。

あなたは何か始めたいことがありますか?
大それたことではなくてもいい。
朝10分早く起きてみるとか、
1日1つ、誰かに親切をしてみるとか、
小さな変化は、その人自身を幸せにするかもしれません。

私がこの春始めたのは、ウォーキングです。
朝通勤時に、いつもの下車駅から3駅手前で降りて、会社まで約30分の道のりを歩くことにしました。
まだ始めたばかりですが、朝から体を動かすと、気持ちが良くて心もうきうきします。

彩り豊かでいきいきした春。
毎日の生活にも、
明るい彩が加えられたら素敵ですね。

We, now got freedom, everybody!!

2008-03-31 03:17:21
時は18世紀のアメリカ建国直後の時代。イギリスからの独立のために活躍し、2代目大統領を務めながら、ジョージ・ワシントンやトマス・ジェファソンなどの当時活躍したその他のヒーローと比べて、あまりふさわしい評価がされていないという声が大きいのがジョン・アダムス。生真面目で大胆なことをしないイメージとは裏腹に、彼は合衆国の建国には欠かせない存在であり、大きな功績を残したことは誰も否定できません。

 彼の人生を綴ったドラマがアメリカで放送されているのですが、建国直後にフランスに出向いた彼が、フランス人の貴婦人らにオペラ鑑賞に誘われたときの一言。

 「(合衆国建国の時代を生きる)私に課せられた役目は、オペラ鑑賞ではなく、戦争と政治に専念することです。私の息子たちに課せられた役目は、数学と哲学を追究することです。そしてその息子たちの時代には、芸術や音楽を学ぶ時代がくるでしょう。」

 私たちは今、政治、数学、哲学、芸術、そのどれを学ぶことも許される時代に生かされています。選択肢があるというのは、恵まれている環境である一方で、自分の選択に責任を持たなければならないという楽ではない部分もあります。自由を与えられなかった人々にとってはうらやましい限りであろう“今”を生きる、生かされている私たちは、この自由を無駄にせず、自分の選んだ道に誇りをもって、自信をもって、輝くべきだと思うのです。それが過去を生きた先祖から、この時代を生きる私たちに託された夢なのではないでしょうか。

Passion makes everything win!!

2008-03-04 11:02:27
日本に行っている1ヶ月間お休みしてしまったチェロレッスン。
アメリカに戻って時差ぼけもだいぶよくなったので、一番初心者のミス・マニのレッスンをまた始めました。

1ヶ月間自習できるように、3曲の楽譜と宿題を渡していったのですが、一生懸命に練習したようで、とても上達していました。

音程もよくなってしっかりした音が出て、1ヶ月前とは見違えるほどです。

フルタイムの仕事がありながら練習をこなすのは大変なのではないかと思いましたが、チェロを弾きながら嬉しそうな表情の彼女を見て、情熱に弊害はないのだと改めて教えられました。どんなに忙しくても、辛くても、好きなことであれば頑張れる、乗り越えられるのだと思います。そんな情熱を見つけられた人は幸せなのです。

彼女がAパート、私が伴奏のBパートを演奏して、2人のハーモニーがきれいに響いたとき、音楽でのコミュニケーションに感動をおぼえました。彼女の情熱に負けないように、私も先生として練習に励まなければなりません。

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