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社会起業家と社内起業家 [2008-07-22]07:16:38

昨晩の「カンブリア宮殿」(7/21)は、フェアトレードカンパニーのサフィア・ミニーさんたち社会起業家の話題でした。

先日のリコー環境月間シンポジウム(6/30)でもお話しさせて頂いたのですが、最近チョコレボを通して若い人たちと接する事で、感じている事があります。
それは、「仕事は仕事として割り切れない」「自分の能力を社会のために活かしたい」と感じ始めている人たちが、特に若い人たちの間に増えていると思えること。。。

「カンブリア宮殿」では、起業家ということに絞っていましたが、社会のために自分の能力やキャリアを活かす事は、独立や起業家、NPOという形でしか実現出来ないのでしょうか?
誰もが独立出来るわけでもなく、NPOで生計を立てていくのは難しい。
今いる会社でも、自分のいる職場でも、憧れの職種でも、できることはあると思うのです。
例えば、フェアトレードに関していうなら、様々な業種の調達の中に、サービスの中に、作り手や働き手を尊重するというフェアな取り組みとして置き換える事もできます。
途上国ばかりではなく、もっと身近なところに置き換える事ができるかもしれない。

どこにいても、「思い」を持ち続けていれば、それを活かせる場所はあると思うし、いろいろなところで、そういう人が少しでも増えていく事で、世の中が良い方向に動いていくと思うのです。
そんな思いを先日(7月12日)のフェアトレード学生ネットワーク(FTSN)の110人もの学生さんの前でお話しさせて頂きました。

企業の中にあって社会を変える人々の事を、ソーシャル・アントレプレナー(社会起業家)ならぬ、ソーシャル・イントラプレナー( intrapreneur. 企業内企業家or社内起業家)というのだそうです。

そういう人を育てる企業が本当の「社会の公器」なのではないでしょうか。

Posted by Vickie@team Choco-revo at 07:16 | 雑感 | この記事の詳細 | この記事を編集する

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