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5年前 [2006-09-11]23:01:40

5年前の今日、あの9.11から遡ること数ヶ月でした。
私が、チョコレートと西アフリカの子どもたちとの関わりをはじめて知ったのは・・・

http://news.bbc.co.uk/2/hi/africa/1280991.stm
http://news.bbc.co.uk/2/hi/africa/1272522.stm


http://www.laborrights.org/



カカオの農園に、わずか15ドル(?)で売られた子どもたち。
騙されて連れて来られた子どもたち。
途中で船から海に捨てられた子どもたちの話。
逃げ場もない彼らは、くる日もくる日も過酷な労働を強いられているという。
チョコレートが何であるかも知らずに。

BBCニュースが流す映像を、はじめはボンヤリと眺めていました。
歴史番組かなにかと思っていました。
しかし、それが現代のお話、現在進行形の出来事だと知り
それでも、にわかには、信じることが出来ませんでした。

「酷い話。。。
でも、何にしても私の食べているチョコレートとは、関係ないに決まっている。。。」

「TVに映るその子どもたちは、きっとそういう運命に生まれたのだから、仕方がない。」
「きっと、彼らは他の世界を知らないのだから」
「生きていくためには仕方がない。」
言い訳とも付かない、いろんな考えで打ち消そうと思っても
映像の中のその子の目は、まるで見ているこちら側の世界を
全て知っているかのようでした。

そして、その数ヶ月後、世界は一変しました。
Posted by Vickie@team Choco-revo at 23:01 | 海外メディア関連記事 | この記事の詳細 | この記事を編集する

Forbes記事翻訳されました [2006-05-17]23:04:51

以前、アムネスティから頂いた資料翻訳を、フェアトレードリソースセンターのコウさんにお願いしたら、ボランティアの方が翻訳してくださいましたので、一部掲載します。

「チャーリーとチョコレート工場」では、ウンパ・ルンパ達が楽しそうに作っていたWonkaチョコレート、現実には誰が・・・?

奴隷によるチョコレート?

Forbes.com-Magazine Article2006 年4 月26 日 翻訳:酒井由香子 より抜粋〜〜

〜〜7 月、サンフランシスコにあるメトロン映画館に大勢の人が集まった、鮮やかなピンク色のカツラを身につけ、カラフルなプラカードを持ち、顔にペイントをした大衆は、最新映画『Willie Wonka(邦題:チャーリーとチョコレート工場)』の大ファンのように思えた。

しかしこの浮かれ騒ぐ大衆は、あるメッセージを『Wonka』チョコレートの製造元であるネスレに訴えていた。掲げられたプラカードには「『Wonka』チョコレートに奴隷を使うな!」とあった。

この抗議はカリフォルニアに拠点を置く圧力団体、グローバル・エクスチェンジによって組織された。グローバル・エクスチェンジは、手紙キャンペーンを実施し、バレンタインには強制労働の関与のないチョコレートを購入するよう訴えたり、両親に子どもが貰ったハロウィーンのキャンディを、西アフリカにあるプランテーションから取れるカカオを使うネスレや他のチョコレートメーカーへ送り返すよう訴えた。

国連の一機関である国際労働機関(ILO)によると、28 万4 千人の子供がカカオ農園で働き、そのうちの大半がコートジボアール出身であるという。

世界のカカオ生産量のほぼ半分が、コートジボアールで作られている。

ILOによると、子供たちは危険な作業をさせられ、保護もされず、自由のない生活をしているか、もしくは人身売買されているという。

グローバル・エクスチェンジと、非営利団体である「インターナショナル・レイバーライツ・ファンド(ILRF)」は、この件に対し訴訟を起こした。ILRF は、メソジスト派の牧師によって設立され、ジョージ・ソロス財団から一部資金提供を受けているNPO 団体である。

彼らはネスレアメリカ支社と、カリフォルニアにある商品取引業者のアーチャーダニエルミッドランド社(ADM)とカーギル社を訴えた。〜〜

つづきはこちらで http://www.ftrc-jp.org/

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5年以上待っても変わらないと見て、最後の手段という感じですね。 ちなみにこのILRFをサポートしているジョージ・ソロス氏は、いわずと知れたヘッジファンド王。 特に9.11以降は、現状の市場原理主義がもたらすゆがんだ未来に警鐘を鳴らし、、豊富な資金力を生かした現実的な資本主義改革を目指しています。

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Posted by Vickie@team Choco-revo at 23:04 | 海外メディア関連記事 | この記事の詳細 | この記事を編集する

Forbesの最新記事に [2006-04-27]11:55:53

ショコラティエのTさんに、「実際の現地の状況を見てから」とご指摘を受けましたが、アフリカは今や大変な飢饉に陥っていて、素人がフラフラ見学に行ける様な状況ではないみたいです。(行ける状況であっても、そうおいそれとはいきませんが・・・)
そこで、アムネスティ・ジャパンにカカオの現状を問い合わせましたところInternational Labor Rights FundのWebサイトと、Forbesの最新記事を教えていただきました。


Forbes記事 Slave Chocolate ?
プリント版
International Labor Rights Fund

英語苦手なので、取り合えずこのままご紹介します。すみません。
もしどなたか得意な方がいらしたらかいつまんで訳していただけると助かります。(長いですけど・・・)

東アフリカ飢饉に対する緊急支援の呼びかけ
昨日もOxfam UKから緊急支援のダイレクトメールが届きました。
TVなどでも盛んに呼びかけており、ここまで緊急の事態はUKでも珍しい大変な状況のようです。


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Posted by Vickie@team Choco-revo at 11:55 | 海外メディア関連記事 | この記事の詳細 | この記事を編集する

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