やっとの復活?
2006-10-04 01:25:53
遅まきながらの休暇を終え、日常生活へ戻ってみたらPCご臨終にて、永きにわたってお休みいただいたこのブログですが、やっとやっとの復帰です。
書きたい事、紹介したい本が山ほどある中で、今一番紹介したい本があります。と言っても、紹介したい本というか、書籍PRやっていての役得話であるのですが。。。
さて、皆さんは今までに同じ本を何度も購入してしまった経験はありますか?
私には数多くあります。読んでみて、とっても心に残る1冊を友人にプレゼントしたり、貸したまま誰に貸したのかを忘れて、結局もう一度購入する羽目になったりと、その理由はさまざまである。
私にとって、同じものを買ってしまったという一番印象に残る本は、浅田次郎氏の『地下鉄(メトロ)に乗って』
学生時代からもう、数えて6〜7冊は買ってしまったんじゃないか?『日輪の遺産』『地下鉄に乗って』を読んで以降、怒涛のように浅田作品を読み漁った青春時代を過ごした私だけに、学生時代からの私の友人は、浅田ファンが多い。きっと、彼らのうちの3〜4人くらいは私の本をそのまま失敬してくれた犯人と思われる。
時が経ち、ただの読書好き女学生であった私は、何の縁だか、自分でも思ってもみなかった書籍PRという仕事に就くようになった。そして早3年半。。。
この度、浅田次郎さんの作品を担当させていただく事になったのだ。
しかも、自分が浅田作品と初めて出会ったあの『地下鉄に乗って』のスペシャル・エディション『特別版 地下鉄に乗って』なのである。

この本の仕事を、版元の徳間書店の優しい担当者K氏からいただいた時、言葉ではうまく言い表すことが出来ないくらい、驚きと喜びと深い感動があった。まさに、盆と正月が一緒に来た!そんな感じであった。
こうなったら、何がなんでもPRでインタビューを企画し、浅田ファンとしても、いち担当PRとしても、浅田先生に会いたい!と鼻息荒く活動した結果。。。
本日、晴れて浅田先生と会うことが出来たのである。
これは、私にとって本当にすごいこと。
かねてから、私には心臓に毛が生えているのでは?なんて思ってしまうくらい、物怖じしたり緊張したりすることの無いのに、待ち合わせのホテルのカフェテリアで座っていらっしゃる先生を見つけてから、私はなんだかコワレテしまった。
心臓にはカエルが住み着いてしまったくらいドキドキと動悸が止まらず、自己紹介しながらも声が震え、口が震え、手は汗ばむ始末。浅田氏の目にはどんなにアヤシク映った事だろうと、今思い出しても顔から火が出ちゃうくらい。挙句に、この仕事をするようになってはじめての「あ、あの、、、ファンなんです。サインしていただけますか?」のひと言。
ああ、ウレシハズカシ書籍PRな私を再確認した一日でした。
と、ブログ復帰の初日にしようも無い自慢話を書いてしまいましたが、ちょっと長くなってしまったので、明日はきちんと作家、浅田次郎氏の魅力と『特別版 地下鉄に乗って』のご紹介をしたいと思います。ではでは、皆様オヤスミなさい!
書きたい事、紹介したい本が山ほどある中で、今一番紹介したい本があります。と言っても、紹介したい本というか、書籍PRやっていての役得話であるのですが。。。
さて、皆さんは今までに同じ本を何度も購入してしまった経験はありますか?
私には数多くあります。読んでみて、とっても心に残る1冊を友人にプレゼントしたり、貸したまま誰に貸したのかを忘れて、結局もう一度購入する羽目になったりと、その理由はさまざまである。
私にとって、同じものを買ってしまったという一番印象に残る本は、浅田次郎氏の『地下鉄(メトロ)に乗って』
学生時代からもう、数えて6〜7冊は買ってしまったんじゃないか?『日輪の遺産』『地下鉄に乗って』を読んで以降、怒涛のように浅田作品を読み漁った青春時代を過ごした私だけに、学生時代からの私の友人は、浅田ファンが多い。きっと、彼らのうちの3〜4人くらいは私の本をそのまま失敬してくれた犯人と思われる。
時が経ち、ただの読書好き女学生であった私は、何の縁だか、自分でも思ってもみなかった書籍PRという仕事に就くようになった。そして早3年半。。。
この度、浅田次郎さんの作品を担当させていただく事になったのだ。
しかも、自分が浅田作品と初めて出会ったあの『地下鉄に乗って』のスペシャル・エディション『特別版 地下鉄に乗って』なのである。

この本の仕事を、版元の徳間書店の優しい担当者K氏からいただいた時、言葉ではうまく言い表すことが出来ないくらい、驚きと喜びと深い感動があった。まさに、盆と正月が一緒に来た!そんな感じであった。
こうなったら、何がなんでもPRでインタビューを企画し、浅田ファンとしても、いち担当PRとしても、浅田先生に会いたい!と鼻息荒く活動した結果。。。
本日、晴れて浅田先生と会うことが出来たのである。
これは、私にとって本当にすごいこと。
かねてから、私には心臓に毛が生えているのでは?なんて思ってしまうくらい、物怖じしたり緊張したりすることの無いのに、待ち合わせのホテルのカフェテリアで座っていらっしゃる先生を見つけてから、私はなんだかコワレテしまった。
心臓にはカエルが住み着いてしまったくらいドキドキと動悸が止まらず、自己紹介しながらも声が震え、口が震え、手は汗ばむ始末。浅田氏の目にはどんなにアヤシク映った事だろうと、今思い出しても顔から火が出ちゃうくらい。挙句に、この仕事をするようになってはじめての「あ、あの、、、ファンなんです。サインしていただけますか?」のひと言。
ああ、ウレシハズカシ書籍PRな私を再確認した一日でした。
と、ブログ復帰の初日にしようも無い自慢話を書いてしまいましたが、ちょっと長くなってしまったので、明日はきちんと作家、浅田次郎氏の魅力と『特別版 地下鉄に乗って』のご紹介をしたいと思います。ではでは、皆様オヤスミなさい!



