2008年08月
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
ネットワーク (1)

Powered by NINJA TOOLS
     

出産エピソード

2008-08-02 14:16:40
今日はご機嫌なのかなんなのか、宝宝がよく寝てくれているので、

数時間かけて長編大作を書いたのですが、UP時に消えました・・・・(爆)

でも、コピペの履歴に残っていたので助かりました

あやうくエピソードは載せないことになるところでした

長編大作です(笑) ご興味のある方はこちらからどーぞ。。。!
7/21 早朝

いつにない腹痛?腰痛?で目覚める。

なんだろう?と思いながらトイレに行ったら
今までにない量の出血があったので、急いで病院にTELするも、
自宅安静&前駆陣痛であるといわれる。
「痛みの間隔が10分おきになったらまた連絡ください」

つか、そんな悠長なことを言っていられるような状況じゃないからTELしたんだけど・・・。
朝方、痛みで起きて以来ずっと眠れずにいたせいもあり、ちょっとムカっとしました
でも言われたとおり、自宅で安静にしながら痛みの間隔が10分おきになるのを待ちました。

前日までファミリアのセールに行ったりなど、電車に乗ったり活動的だったというのに、
この日は1日中部屋から、というかベッドからほとんどでることができなくなった。
ベッドとトイレを往復する程度で、テレビも見れない、夜になってからはパソコンも見れない。
眠ろうにも、不定期に痛みが来るので、昼寝もできません。
いったいこの変わりようはなに!??
自分の突然の変化についていけず、かなり戸惑いました。

結局夜まで10分間隔にならず、
不定期な痛みの波にやられながら眠れぬ夜を過ごすことになりました。

7/22 早朝

結局痛みで一睡もできなくて、かなりつらかったです。。。。
4:00AMくらいから痛みの間隔を測り始めたところ、5〜10分になったので、
朝の診療時間前ではありましたが再度病院にTEL。

でも、どうしても私の今の状況を伝えることができないようで、
またさらに待て、といわれ、我慢の限界がきてしまいました

私はワーワー泣き始め、あの病院には行きたくない!と朝からわめいてしまいました。
その様子にびっくりした母親が、私の代わりに病院に再々度TEL。
陣痛の間隔は5〜10分だけど、精神的にやばいことを告げたところ、
病院に行って、一度診察しましょう。という話にやっとなりました。

でも私はその時点で立ち上がることすらままならない状況にまでなっていました。
母に入院グッズ一式を持ってもらって、
自分はベッドから起き上がればいいだけの状況なのに、ベッドから起き上がれない・・・。
自宅から出るのもひと苦労。エレベーターを待つのもひと苦労。。
呼び出したタクシーがくるのも立って待っていられないほどでした。

母に支えられタクシーに乗り込み病院に到着するも、
いつも通いなれているはずの産婦人科まで歩いていくことができません。

休みながら行くから・・・とベンチや壁をつたいながら産婦人科の受付に向うも、
途中で立ち上がることができなくなってしまいました。。。。
母に頼んで、産婦人科の受付に行ってもらったところ、
看護師さんが車いすを持って飛んできました

車いすに乗せられ、診察室に運ばれ、NSTをつけられ陣痛の間隔をチェック後、
内診台に上がり診察。

「子宮口5〜6センチあいてますね。このまま入院しましょう」

意識がもうろうとしながら内診台から降り、着替えた後、
また車いすに乗せられ、分娩部のある病棟に行きました。。。。

ほどなくして陣痛室に到着。
陣痛室に入るとすぐに、病院から支給される入院グッズ一式を手渡され、
その中に入っていた紙のパジャマ?と紙のショーツに着替えさせられました。
朦朧としながらも、ものすごくでかい産褥用ナプキンをつけるのには抵抗がありました(笑)
↑いま思うとそんなこと言ってる場合じゃないだろ?という感じなんですけどね。

今まで使っていたものとは少し違う?NSTをつけられ、
陣痛の間隔と宝宝の状態をチェックしはじめました。
その装置を見ていると、陣痛がくるタイミングが分かるので、
痛みに対する心構えを作ることができて少し安心しました。←けど余裕はなし(爆)

ほどなくして、看護学生の実習のため、できれば立ち会わせてほしいとの依頼がありました。
まったく余裕はなかったものの、
次世代の有能な看護師(助産師?)になるかもしれない人材だもんね。
今後産科がますます発展するよう、勉強してほしくてOKしました。

この看護学生の女の子を受け入れたのは大正解でした。
このあと始まる魔の発作陣痛は、彼女なしでは耐えられなかったと思うからです

9:00AMになり、付き添ってくれた母が病院の売店で売っていたという
焼きたてのクリームパンや、ウィダーインゼリーを買ってきてくれたので、
食欲はなかったけど、朝食を摂りました。

陣痛の波が来る中でもひとくちサイズで食べやすいパンや
冷たいウィダーインゼリーはとても食べやすかったです。(飲みやすかった!?)

陣痛の波がきていないときには、看護学生の子がとてもいいフォローをしてくれました。
マッサージすると気持ちいい場所があると習ったと言って、その箇所をマッサージしてくれたり、
陣痛の波がくると手を握ってくれたり、背中をさすってくれたり。
時間が進むにつれ、呼吸がうまくできなくなっていくのですが、
波にあったリズムに戻してくれたりも。
勉強しているだけあって、私の痛みの波にうまく乗ってくれているなぁと感じました。

夕方前くらいかな。。。そのころから発作的な陣痛がくるようになりました。
内側からこみあげるような痛みの波が来たかと思うと、呼吸(吸って、吐いて)ができなくなるのです。
この時点でまだ子宮口は6センチのまま。
いきんじゃだめ!といわれるも、下に向かって力を込めたくなるのです。あれは不思議な感覚です

その状態からなかなか好転しないので、助産師さんから
「シャワーを浴びましょう」「散歩しましょう」「トイレに行きましょう」
いろいろ言われ、やってみるのですが、
ほんの数メートルしか離れていないはずのトイレにすら自力でいけないのです。
トイレに行っても何も出ない・・・。散歩も数メートルも歩けない・・・。
シャワー浴びましょう、には正直驚きました。。。。
なんといってもシャワー室に行くまでがまた遠い!(と感じた。)
何度も無理やり歩かされ、かなりへこむ私・・・。

子宮口は7〜8センチまで開いたものの、またそこからが長かった。。
なかなか宝宝がしたに降りてきてくれなかったのです。

夕刻、仕事を終えたオットが病院に来てくれました。
私は発作的陣痛と闘っている時で、まったく余裕がなかったけど、
オットは背中をさすってくれたり、頭をなでてくれたりしました。
その手が大きくてあたたかくて・・・なんて安心できるんだろう。。。って思いました。

看護学生の女の子と交代するかたちで、オットと母が私の陣痛につきあってくれました。
早く産んで安心させたい・・・そう気持ちばかりがはやるのですが、
一向に生まれる気配はありませんでした。

体力をつけたいのに、なぜか食事をとったり水分を取ると
陣痛の波がやってくるので、食事もままなりません。
すごく食べたいのに・・・・。泣く泣く下げてもらいました。

また眠れない夜が来る・・・。そんなとき担当の産科医が来て、
「明日まで自然に生まれてくるようにしようと思うけど、もし明日の朝まで生まれなかったら
促進剤や器具を使って出す方向にしますので」と言いました。

できれば自然に産みたいけど、薬や器具を使うのはやむを得ないな、と思いました。

そんななか、なるべく自然に生まれるよう、助産師さんは
「足湯しましょう」「下りてきやすいイスに座りましょう」
いろいろな方法で宝宝が下りてくるようにしてくれました。

まったく余裕のない私は、「こんなんでほんとに生まれるのかよ!」
心の中でキレたりもしてましたが・・・・
言われたとおりがんばりました。

でも一向に状況はかわりませんでした。
破水はしたものの、箇所が悪く、本格的な破水にならず、
経過もすすみませんでした。
このままだと母体の体力が持たないと判断した産科医によって人工的に破水をさせました。

その後数時間?またNSTをつけ様子をみました。
子宮口は全開しているのに、宝宝が下りてこない、陣痛もだんだん間隔があいてきてしまいました。。。

担当した助産師・産科医の判断で、「分娩室にいきましょう」
ということになり、オットとともに、分娩室に入りました。

点滴をつけられたあと「波が来たらいきんでいいですよ」と言われたので、
まだ準備が整わない分娩台の上で、どうすることもできない陣痛の波にあわせて
なんどかいきみました。
助産師さんがくるまでは、いきみかたがよくわからず、力任せにいきんだけど、

準備がととのった助産師さんが来てからは、いきみかたのコツを教えてくれ、
なんとなく力の入れ方がわかったように思いました。

助産師さん、私、オットの3人での時間がすぎていきました。
分娩台にあがったあとは、順調に宝宝が下りてきてくれたようで、
3人でがんばりました。
オットは、私がいきむたびにあたまをなでてくれ、とても心強かったです。

しばらくして人がわーっとあつまってきたな。と思ったとき、
麻酔を何本か打たれ、直後に「切開しますねー」と言ってバチン!と切られました。

「いたーーーーーーーーーーーーーい!

さけんじゃいました。。。。

出産の痛みで会陰切開の痛みは感じない、とか雑誌には書いてあったけど、
・・・そうでもなかったです。。めちゃくちゃ痛かった・・・。

10回くらいいきんだのかな・・・。
頭が出てからは早かったです。

そんなこんなで7/23 3:41AM
50.5a、3,432cの元気な男の子を出産することができました!!!!

仕事を休んで1日中つきそってくれた母、
次の日、大切な会議があるのに、立ち会ってくれたオットに感謝!!

そして助産師さん、看護学生さんに感謝!!

希望していた自然分娩で出産することができて、とてもうれしかったです。

後処理後、部屋に行くはずが、出血量は少なかったのに貧血による過呼吸の症状が出てしまい、
分娩台に戻され、点滴&バイタルチェックの機械をつけられ、1時間ほど眠ったあと
病室に入ったのでした。。。

--------------------------------

はー長かった!!最後まで読んでくださった方、ありがとうございました。
途中宝宝が起き、書くのに数時間かかってしまいましたが
私の経験が参考になればうれしいです♪

しかし・・・出産育児とは、
なんとまぁ、体力と気合いと根性?が必要な出来事なのだろうかと
この経験で思い知らされています。

今は実家に戻ってきていて、母のサポートがあるのでなんとか回っている状態だけど、
来月、家に帰ったあと、いったいどうなってしまうのだろうか。。。。

仕事でいっぱいいっぱい、帰りも遅いオットに、サポートを頼めるのだろうか。。。

そんなことを考えると不安でいっぱいだけど、やるしかないんだよね。

母は強し!??

自分もそうであると信じ、がんばっていこうと言い聞かせる毎日です。

この記事のURL

http://www.cafeblo.com/changguchuan/archive/129

コメントする

名前:
Email:
URL:
クッキーに保存
小文字 太字 斜体 下線 取り消し線 左寄せ 中央揃え 右寄せ テキストカラー リンク

コメント


>かなこさん

うんうん、そうだよー。
子育てに限らず、そういう人とならお互いのことが分かり合えるし、
ほんとにいろんなことを乗り越えて行けると思うよ♪

それにね〜、私自身が望んでいたことだけど、実際に問題に直面してみて戸惑うことってたくさんあるよ。
まず一緒に暮らしたとき、結婚してから、あとは出産じたい、あんなに望んでいたけど乗り越えられないかも・・・と思ったくらいだから(苦笑)

でも喉元すぎれば熱さを忘れちゃうものなんだろーね。不思議だけど。
私はまだ傷が完全に癒えてないけど(苦笑)二人目がほしい、って思うようになるってみんな言うしね。

今大変なことも、振り返ればあっというまの出来事になるっていうし。
私はまだペーペーで、子供のペースで行動できるようになるまでにはまだまだ時間がかかりそうだけど、成長っぷりだけは見逃さずにしっかり見ておきたいなって思ってるんだよ〜。

今はまだちょっと落ち着いてないので、自宅に戻って落ち着いたら、
遊びに来てね♪
息子とふたりでお待ちしておりますわよん♪
Posted by:ちゃんぐー at 2008年08月16日(土) 23:03

そっかー、子育てを通じて、2人で成長していけばいいんだね。相手を信じる気持ちと思いやりがあれば大丈夫だね。
子育てはほんと日々追われて、あっという間に月日が経つらしいよ。そうこうしているうちに、あの痛みも忘れかけ、2人目も、、、と友達が言っていた。子供はかわいいから、痛みなんて忘れられるように出来ているみたいだけど。やっぱり出産は相当の覚悟が必要だね。。
時々ここに遊びに来て、ちゃんぐーママからいろいろ教えてもらいます♪
落ち着いたら、宝宝ちゃんに会いに遊びに行かせてねー!
Posted by:かなこ at 2008年08月16日(土) 13:42

>かなこさん

やっほー!おひさしぶり♪コメントありがとね!

いま読み返してみても、かなり凹むよ〜。
あの陣痛はもう二度と味わいたくない経験のひとつになったよ。。。
ただもう無事に生まれてきてくれたし、日々に追われて
なんとなく忘れ始めてる自分もいたりするよ!←母は強し!?

オットはね、実はこんな力強い人になるとは思ってもみなかったんだよ〜。
直前まで「俺、耐えられそうにない」とか「立ち会い無理かも」って言ってたし。
仕事で忙しかったら病院にも行けるかわからんって言われてたし。
「来れたら来てね」とは言ってあったけど、
最悪、一人で出産かな。。って思ってた。
期待してなかった分、やってくれたことが大きく感じられたのかもよ。

初めから完璧な人なんていないから
うちのオットみたいに、とっさの場面になって意外な一面が見える人もいるわけだし
完璧じゃなくても二人のあいだの信頼関係を築いていける人となら、
たいていのことは乗り越えていけるものなのかも、とつくづく思う
今日この頃なのよん
Posted by:ちゃんぐー at 2008年08月11日(月) 09:43

女にとって人生の大仕事である「出産」。ほんとに産むのって大変で、無事に生まれてくれただけで、あかちゃんには感謝だね。
これを乗り越えたちゃんぐーはすごいよ!お母さんて本当に強くてすごいと思う。
読んでいて、こんなに大変な思いして、女は出産するんだから、ちゃんぐーのだんなさんみたいに、そばで温かく優しく支えてくれる人と結婚しなきゃダメだわ、相手選びも重要と、また考えさせられたよ・・・。
Posted by:かなこ at 2008年08月11日(月) 00:13

>とむんちょさん

いやー。。。。ほんと大変でした。
書きながら苦しかったことを思い出してちょっと涙でましたもん
でも忘れないためにも書いておきました。がんばりました、私(笑)

陣痛の時間がとにかく長くて、
自宅安静の時間をあわせると、約まる2日苦しんでたことになります。

分娩台にあがってからは30分程度で生まれたので、
陣痛との戦いのことを思うと、あれはもう二度と経験したくない・・・
とか思ってしまいます
入院中、陣痛室は絶対見ないようにしてました思い出したくなかった

とむんちょさんがお母様が帰られたとき、
がくーんとされていたのが今すごくわかる気がしています。
気兼ねなくサポートをお願いできる存在が必要です

両親学級で会った、「ご両親のサポートを受けられない」方が
どうなってしまったのか、すごく気になる今日この頃です。。。。
Posted by:ちゃんぐー at 2008年08月02日(土) 19:46

ひいいー
ほんとうに、大変でしたね!
ちゃんぐーさんに比べたら、
わたし全然たいしたことなかったかも!
でも思い出すとブルブルって
出産体験記、かけなかったんですよね・・・。

お母様のサポート、心強いですね
1ヶ月くらいすると慣れてきて、
一人でも大丈夫かも?というかんじに
なりますよ〜
ダメダメのワタシでもなんとかなっているから
大丈夫でしょう〜ハハ
Posted by:とむんちょ at 2008年08月02日(土) 17:01

最新コメント







(c) 1999-2008 Cafeglobe.com All rights reserved