藤沢久美のTHE rising Sun
2007年10月
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

反省と目標?


2007-10-21 23:43:33
乗馬クラブで、

 毎回、騎乗のあと、
 その日学んだことを書かないとだめよ。
 復習をしている人とそうじゃない人では、
 上達がぜんぜん違うから

クラブの社長に言われた・・。

仕事も同じ。

かつて営業の後も、社内会議の後も、
必ずフォローアップしていたし、
今も、講演を録音して、後で反省する。

シェイプアップのつもりで始めた乗馬なのに、
気がつけば、仕事と同じ・・?

でも、楽しい。

まだ始めて半年だけど、
12月には乗馬クラブで開催される競技会に挑戦・・。

 目標を持たなきゃ上達しないのよ

またしても社長に言われた・・。

温暖化と個人の努力


2007-10-20 23:35:27

福岡で空港まで乗った
タクシーの運転手さんとの会話のなかで

最近、四季のメリハリが
あまりはっきりしなくなったという話題になりました。

きっと、温暖化のせい・・。

でも運転手さんの言葉は印象的でした。

「温暖化に、一人ひとりが取り組まないといけないのは、
 わかるんだけど、今の生活を昔のような不便な
 生活に変えることは、なかなかできませんよ。
 やっぱり企業や国にがんばってもらって、
 今の生活を維持しながら、温暖化を防ぐ商品を
 作ってもらいたいね」

きっと、多くの人が同じ思いをどこかに
持っているのだと思う。

その後、偶然見たスタンフォードのポッドキャストが、
「石油の終わり」というテーマのパネルディスカッション。

受給者側の解決策案として提示されていたのが
快適性を維持した上で、
環境配慮型の建物に立て替えることや
環境配慮型の自動車を開発利用すること。

そのパネルでは、民間(個人を含む)の建物が
温暖化に与える影響が50%あり、
さらにその割合は増えているといっていた。

では、企業が私たちの生活に、
環境配慮型の商品をもっとスピーディーに
提供してもらうためにはどうしたらいいのか。

政府による補助も必要だけど、
私たちが少々高くても買うとか、
そうした商品開発に特化している企業を応援するとか
やっぱり、私たち一人ひとりも何らかの形で
商品開発の後押しをすることが必要だと思う。

心の姿勢


2007-10-20 23:03:46

今日、ふと25歳のときのことを思い出した。

転職先の経営が軌道に乗らず、
先行きが見えない日々、
自分自身もスキルがあがっているという実感がなく、

このままじゃ、将来、働く先はなくなるかもしれない。
40歳になったとき、働く先はあるだろうか・・。

真剣に悩み、夜眠れなかった日が何度もあった。

今40歳。

仕事を続けさせていただいている。

辛いと思うこともあるけれど、
でも、仕事をさせていただいている。

25歳の時には想像できなかった
いろんな仕事やチャンスをいただいた。

本当に有り難い。

有り難い配剤をいただいているのに、
時々、「何かが足りない」と思ってしまう。

これがいけない・・。

「足りないから・・もがく」

それじゃあダメだとわかっているはずなのに、

「有り難い。だから、
 与えられたことに悔いなく取り組む」

時々、自分の心の姿勢を見直さないと、
やっぱり、ゆがんでくるみたい。

人間の存続


2007-10-19 23:52:16

今日は、日経CNBCの「夜エクスプレス」に
出演させていただいた。

日々の経済ニュースとトレンドを紹介する番組で、
今日は、原油90ドルの話と
東京と神奈川のタクシーの値上げ。

ゲストには丸紅経済研究所の柴田所長が
お越しになられて、お話をうかがった。

今後の需給を考えると、
原油の価格は投機筋にとっても
中期的にリスクの少ない投資先。

原油価格は、2010年代にまで
当分、切りあがっていくだろうとのこと。

最近私が取り組んでいる原子力の取材でも
必ず登場する石油の問題。

このまま行くと、原油価格は上がる一方、
でもその価格に対して需要を控える動きが出るかといえば、
中国・インドの成長を考えると需要を控えたり、
急速なエネルギーの効率化は期待薄。

資源ナショナリズムも台頭し、
様々な要因で、人間の存続の不安を感じる。

でもだからこそ、環境問題やエネルギー問題を
70年代に乗り越えた日本が今、
世界に貢献できることを見直すときだと思う。




40年前の指摘


2007-10-18 23:58:55

最近読み始めた本

 西尾 幹二 著
 「個人主義とは何か」 (PHP新書)


もう40年近く前に書かれた本なのに、
まさに今、議論されている社会問題が
鋭く指摘されている。

改革に猛進し、精神性を欠如したことや
過度の平等主義による人間性の弱体化など・・・

我々が今直面している様々な問題の
原点はどこにあったのか。

改めて考えるのに、とても役立つ一冊だと思う。

まだ、読み始めたばかりだけれど・・
週末にはじっくり読んでみたいと思う。


投資信託の本


2007-10-17 23:25:13
以前、投信評価会社リッパーにいらした
松尾健治さんが、本を出された。


「本当に知りたい投資信託
 儲け・手数料・評価の仕組み」


松尾さんの投資信託に対する知見は、
私もいつも参考にさせていただいていて、

こうして改めてまとめ、
本にして下さったことは、
とてもうれしい。

業界に25年いらしゃる松尾さんの
「投信を一過性のブームで終わらせるべきではない」
という思いと、幅広く深い知識が
しっかりと詰まった本だと思う。

帯には、「投信のウラのウラ」という
キャッチーな言葉が書かかれているけれど、
ブームに乗って出された本じゃない。

信念を持って書かれている一冊だと思う。

ホテルの楽しみ


2007-10-16 23:08:06

今日は、名古屋に宿泊。

いつも同じホテルでお世話になるのだけれど、
今日の部屋には、
最新鋭のマッサージチェアとイオン発生器が・・

「Relax in the Room」という今回の宿泊プランは、
これらの設備+ルームサービスでの朝食。

毎回、新たな宿泊プランにチャレンジ。

こうしたホテルのサービスは、
出張でのちょっとした楽しみになっています・・・。

ドンキホーテより・・


2007-10-15 23:47:31

今日は、埼玉県の大宮で、
講演&パネルディスカッション。

テーマは、「これからの投資信託」。

パネリストの方々は、運用会社の方々。
世界経済の見方から投信との付き合い方まで、
とても面白いお話を伺えた。

ただ今までの講演会と違ったのは、
「金融商品取引法」施行後ということ。

どうしても話す内容について慎重になってしまう。

金融商品取引法では、
顧客から聞かれたこと以外を話すのには
勇気が必要になる。

余計な勧誘をしたということになるから・・。

「投資家保護」という命題の下に
生まれた新法だけど、
どうも、「投資家目隠し法」になっている。

法律改正を!と叫びたい気持ちもあるけど

ドンキホーテを目指すより、
投資家みんなで、どういう質問をすれば、
自分たちが目隠しされずに、
豊富かつ正確かつ意味ある情報を
得ることができるかを考えてみたいと思う。

金融は脇役


2007-10-14 23:37:28

今月の文芸春秋の原丈人さんの論文は
とても共感するところも多く、
興味深く読ませていただいた。

米国型の経営のあり方を
踏襲する日本への警鐘と、
これから日本が世界へ貢献するための
新たな産業の提案をされていた。

そのなかに

 金融は主役ではなく、脇役である

といった意味のことが書かれていた。

確かにそのとおり。

しかも、脇役が未熟すぎると、
せっかくの主役も光らない。

欧米と同じ道を歩む必要はないけれど、
主役である「日本の産業」が輝くために、
日本の金融市場には、改革が必要だと思う。

原さんがおっしゃるとおり、
脇役として、
いかに主役が輝くためのサポートができるか
その視点が今の金融業界には足りない気がする。

脇役が主役になろうとしたり、
自分を守ることばかりを考えていたら、
舞台は台無しになる・・。

日本の金融ビッグバンは、
まだぜんぜん始まっていない感じがする。

心の深呼吸


2007-10-13 23:30:46

週末はできるだけ
自然の中ですごす。

自然の中で、といっても
結局、PCに向かっている時間が
一番長くなるけれど、

それでも、
森の中にいると、不思議と癒される。

風にそよぐ木々や流れる雲、
餌をついばむ小鳥・・・

どれもこれも、濁りがない。

森の中には、
不思議な浸透圧があるみたい。

心の中の濁りが、
透き通った森の中へと
溶け出していく。

森は、心が深呼吸する場所
なのかもしれない。

さぁ、来週もがんばろう


プロフィール
プロフィール
投資信託会社勤務を経て、96年、日本初の投資信託評価会社を設立。現在はシンクタンク・ソフィアバンクの副代表、「社会起業家フォーラム」副代表。セミナーやテレビ、雑誌など幅広いメディアで活躍し、経済・経営に関するわかりやすい解説が評判。金融審議会委員など、政府の委員など公職も多数兼務。
ホームページ

リンク集
http://www.cafeblo.com/career/index1_0.rdf