藤沢久美のTHE rising Sun
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見えないお金の時代


2007-04-22 23:08:41
明日からセブンイレブンで、
電子マネーnanakoのサービスが始まる。

早速、昨日カードの予約をしたのだけど、
今日は携帯電話のアプリもダウンロードしてみた。

結局、私の携帯電話には、
Suica、edy、QuickPay、そしてnanakoの
4つの電子マネーアプリが搭載されたことになる・・。

まだ、どの電子マネーでも使える
というお店がないので仕方ないけれど
チャージしたお金のことも考えると、
今後、携帯電話を買い替えるのが億劫になりそう。

とはいえ、これからの電子マネーとポイントサービスの
行く末からは目が離せません。

マーケティングやお金の概念やいろんな変化が、
ここから生まれてくると思うのです。

「忙しい」という罪


2007-04-21 09:03:04

「忙しい」
この言葉に、甘えてないかな・・とふと思う。


以前、ある人から頼まれた仕事に
対する返事が遅くなったとき、

「忙しい」と言って、後回しにしているものは、
自分のなかで、プライオリティの低いものだ。

と言われたことがある。


知らず知らずのうちに後回し。


それが、人を傷つけることもあるんだと
教えてもらった。

ネットテレビ


2007-04-13 13:25:52
先日、山本金融担当大臣へ
インタビューをさせていただいた内容が
Channel Jに、動画でアップされました。
これから5回にわけてアップされます。
(髪を切った後での収録映像です。)

山本大臣の次は、
金融庁の五味長官にお話をうかがいに
行ってきます。

日本社会のイノベーションを実現するために
最も必要な課題の一つが金融改革だと言われています。

これからどんな視点で金融を考えていけばよいのか
金融担当大臣、金融庁長官、そして市場参加者の方々に
インタビューをする予定です。



子供のお金の本


2007-04-13 07:46:16
先日、私が監修を担当した本が出ました。
タイトルは、
6歳からのお金入門」。

著者の八木陽子さんは、
子供の金銭教育「Kid’s Money Station」の代表。

本の中には、
Kid’s Money Stationの会員の方からの声も
収録されていて、家庭教育とお金の教育の
上手な組み合わせのヒントがいっぱいです。

私も、自分の子供のころの経験などを
コラムにして書いています。

経済の前提条件が変わりつつある日本で、
「お金」を通じて「経済」「社会」の知識を
身につけておくことは、これから道徳と同様に
大切だと思います。


今日は岐阜


2007-04-12 08:26:09
今日は、岐阜に日帰り出張。
産官学の連携によって立ち上げられた会社を
取材させていただきます。

連携は、時代のテーマですが、
なかなか難しいとも言われています。
連携の御苦労や成功への秘訣を
うかがってこようと思います。

松山雑感


2007-04-11 08:22:54

地方出張の99%が日帰りだけど、
今回は、愛媛で宿泊。

朝から、
あの「千と千尋の神隠し」のモデルになった
公衆浴場「道後温泉本館」に行ってきました。

いたるところに、温泉マークをモチーフにした
細工があって、品のあるなかに、遊び心がある
昔の工芸の「粋」を見たような気がします。


昨夜、松山につきましたが、

松山は、四国地方の中でも、
すごく人手が多く、活気があって、
元気がありました。

やはり、町の持つ空気って大切。
町の持つ空気は、きっと無意識に働きかけているはず。

その意味では、松山は、
前向きになれるパワーを与えてくれます。

さぁ、今日もがんばろう!

今日から愛媛


2007-04-10 07:37:06

今日の午後から愛媛県に行きます。

明日、松山で講演ですが、
午後は、愛媛の企業を訪問してこようと思います。

今治は、これまでも今治造船や池内タオルなど
素晴らしい企業に訪問させていただきました。

明日は、どんな出会いがあるか・・・
とても楽しみです。

オーロラ出てます


2007-04-09 18:40:56
先日ブログに書いたオーロラ生中継で
今、すごくきれいなオーロラが出ているので、
ちょっとお知らせです。

お仕事中の方、気分転換にどうぞ・・。
http://aulive.net/ulive/index_star.php

明日は名古屋


2007-04-07 19:19:59

明日は、名古屋でシンポジウム。

名古屋駅前のミッドランドスクエアの
トヨタファイナンシャルプラザ・オープン記念特別セミナー」です。

竹中平蔵先生がお越しになるので
大変な応募があり、
残念ながらかなりの方が抽選でご参加いただけない
という結果になったようです。

プログラムは、
竹中先生の講演の後、
竹中先生に加えて、サンプラザ中野さん、
トヨタファイナンシャルサービスの藤井幹雄さんとの
パネルディスカッションです。

人口が減る日本の未来と、
その未来に備えた資産運用の在り方について
議論してみたいと思っています。

シンポジウムの前後に、
トヨタファイナンシャルプラザにも立ち寄ろうと思いますので、
ブログを読んでくださった方がいらしたら、
声をかけて下さいね・・。

家計から社会へ


2007-04-03 22:11:36

今日の日経新聞の「経済教室」で、
UBS証券チーフエコノミストの大守隆さんが、
日本の生産性を高めるための3つの課題について
お書きになっていた。

3つの目の課題である
「家計と企業の矛盾」は、私も同感。

人口が減る社会では、
かつてのように生産して販売していれば、
人口の増加に応じて市場規模が拡大するわけではなく
リスクをとって、新しい市場を作らなくてはいけない。

けれども、そうした挑戦を支援するお金がない。

個人金融資産は、膨大な金額になっているけれど
どちらかといえば、リスク回避志向。

社会の要請と家計の要請にはギャップがある。


けれども・・
新しい市場というと、リスクがとても大きい気がするけれど、
新しい市場の中には、
社会性をもった市場もこれから求められるはず。

たとえば、高齢者や子育ての相互扶助の仕組みとか、
地域再生のための地場産業の育成とか、
社会ニーズに要請されて、生まれるべき市場もあると思う。

こうした市場は、場合によっては、
生産性や収益性は、低いけれども、
大失敗する確率は、新技術開発のような市場よりも小さいと思う。

せめて、こうした新しい事業に
お金が流れるような仕組みを作れないだろうか・・・。

アメリカで、お会いしたエコーイング・グリーンの
シェリルさんは、「ソーシャル・リターン」という言葉を
教えてくださいました。

投資や融資をすることで帰ってくる利益は、
お金だけではなく、「より良き社会」だということ。

既存の金融機関の枠組みを超えて
家計から社会へと
新しいお金の流れをつくる動きが
生まれてきてもいいんじゃないだろうか・・。

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プロフィール
プロフィール
投資信託会社勤務を経て、96年、日本初の投資信託評価会社を設立。現在はシンクタンク・ソフィアバンクの副代表、「社会起業家フォーラム」副代表。セミナーやテレビ、雑誌など幅広いメディアで活躍し、経済・経営に関するわかりやすい解説が評判。金融審議会委員など、政府の委員など公職も多数兼務。
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