藤沢久美のTHE rising Sun
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携帯から更新


2006-10-17 13:15:09
携帯電話からブログ更新に挑戦

先日お会いしたブログの女王しょこたんは
携帯からしか更新しないとおっしゃっていたし

先日、ある人からも
パソコンでブログ更新してるんですか?!
と言われたので

とりあえず携帯で更新できるようにしてみた

でもやっぱりパソコンの方がラク

普通はどっちが多いのかしら…

サイボウズマン?


2006-10-17 08:10:04
昨日は、ネットテレビ「社長TV」の収録で、

サイボウズ青野社長にお会いしてきました。

サイボウズのオフィスのエントランスには、
大きな「サイボウズマン」が立っています。



そして、その脇の棚には、
「サイボウズマン・ヘルメット」が・・・。



サイボウズの仕事は、
オフィスの情報共有のためのグループウェアの開発販売。

つまり、お客様は、企業。

個人消費者向けの事業をする会社が、
こうしたキャラクターを作るのはわかるけど、
B to Bのビジネスでなぜ・・・?

青野社長曰く、

「やっぱり、サイボウズの商品を使って
楽しく仕事をして欲しいのです。

それに・・・

こんなキャラクターを作ってると
ふざけた会社か・・と一瞬思われるのですが、
ホームページにアクセスすると、
まじめにしっかりシステム開発をしていることが
わかって、よりイメージがアップするんです。

恋愛と同じ!V字回復パターンです!


サイボウズは、東証1部上場企業。
上場記念パーティで、サイボウズマンのヘルメットを
ご自身もかぶり、そして、東証の方々にもかぶってもらったとか。

何事も世界初をめざす青野社長。
遊び心を持ちながら、徹底して質の高い仕事に取り組む。

インタビューしていると、感じるのはそのこと。
一つ一つの打ち手に対して、
しっかりと企みと根拠があって、
とても信頼感がありました。


社員の方の青野社長評は、
「公明正大な社長」。

社員からも、信頼の厚い青野社長でした。


この収録の内容は、来月、社長TVで放送されます。


おまけ

サイボウズマンの声がするマウスが
サイボウズのホームページから
ダウンロードできます。
かなり面白いです・・。
詳しくはこちらから。




環境とビジネス


2006-10-15 23:37:44
今日は、20日の名古屋商工会議所主宰の
環業見本市のパネルディスカッションの
骨子作りをした。

「環業」というのは、
山根一眞さんの提唱された言葉で、

19世紀の産業革命によって生まれた
化石燃料に頼って発展した社会に対して、

21世紀は、
産業の力を使って、化石燃料に頼らない
ゼロエミッションの社会へと改革していこうという
意味が込められた言葉。

それが、「産業革命」ならぬ「環業革命」。

そして、20日は、この「環業」をテーマに
全国から企業が名古屋に集まる予定。

「環境とビジネスの両立は、難しい」
日本では、こうした認識が多いように思うけれど、
山根さんの著作「環業革命」を読むと、
そんなことは決してないという自信が沸いてくる。

20日は、トヨタ自動車の環境部長さんと、
三重県の伊賀の里モクモク手作りファームの社長さん
そして、山根さんと、環業社会について議論する。

世界でもいち早く深刻な公害に見舞われ、
それを克服した国、日本。

世界でも秀逸といわれる技術力を持つ日本。

環境と技術と公害克服の体験を
今こそ融合して、世界に貢献したいもの。

そのヒントをディスカッションで、
ぜひ導き出したいと思う。


山根さんの書籍の中で、心に残った言葉がある。

「地球温暖化問題とは、豊かな国の豊かさが
貧しい国をさらに貧しくする問題なのである。」

だから、やっぱり、豊かな国、日本には
やるべきことがあると思う。

どっぷり休む


2006-10-14 23:19:27
昨年、体調を崩したおかげで、
「休むときは、休む」「働くときは働く」というメリハリを
自分でつけられるようになりました。

そんなことを今更・・と笑われそうだけど、
つい半年くらいまでは、
休日でも、いつも頭の片隅に仕事のことが
ちらついて、仕事を忘れて休養することが
できていませんでした。

「休んでちゃダメだ・・」という
今思えば勝手な思い込みで
いつもリフレッシュも中途半端だったみたい。

けれども、最近は、
リフレッシュするときは、仕事を忘れて
どっぷりリフレッシュするようになって・・

逆に、週末の仕事もはかどるようになりました!

仕事も遊びも、どっぷりはまることが
効率的だったのですね・・。

そんなわけで、今日はしっかり映画を楽しみました。
また、YahooTVだけど・・。

フランソワ・オゾンの「クリミナル・ラバーズ」と
(かなり考えさせられるヘンゼルとグレーテルで、オゾン監督の才気あふれてます)

今更ながら、チャン・イーモの「HERO」
(色使いや画面作りがとても素敵でした)


携帯で読書!


2006-10-12 21:17:49
私が以前に書いた書籍、
「お金を殖やしたいあなたへ」
携帯電話で、読めるようになりました!



「集英社ノンフィクションhippopo」という
集英社の新しい携帯電話サービスで、
毎週木曜日に、1章ずつ更新されています。

このサービスの面白いところは、
携帯画面で、縦書きで文章を読めるということ。



「携帯で縦書き!?」と、はじめは私も思ったけれど、
読んでみると、意外に読みやすい・・・。

電話の「4」と「8」のボタンで、
ページの横移動をするのだけれど、
やっぱり、本は縦書きがしっくりくるみたい。

横書きでも読むことができますが、
ぜひ、縦書きを試してみて欲しい!


あっ。もちろん、本の内容も
読んでみて欲しいです・・。


携帯サイトの私のコンテンツへのアクセスは、
下記のバーコードで。


hippopoのトップページへは、
http://hippopo.jpから。


サイバーエージェントって


2006-10-11 21:49:01

今日の午前中は、
私のネットラジオ「社長Talk」の収録でした。



乃木坂のちょっとレトロなスタジオで
いつも収録しています。



このスタジオ、編集スタッフの方々が、
とっても心配りの方々で、
毎回、感動と感謝の連続。

実は、このスタジオの運営は、
エクセルヒューマン。

同社は、人材育成が素晴らしい
とうわさに聞いたことがありますが、

このスタジオにお世話になってみて、
なるほど、納得です。


そして、今日の収録ゲストは、
サイバーエージェントの
グループ会社の社長さんお二人でした。

もちろん収録は別々の時間に
させていただいたし、
お二人の個性も、全く違うけれど、

共通するのが、生き生きとお仕事をされていること。

そして、従業員の個性とやる気をとても大切に
されていて、お二人とも、
「若い人のやる気に任せたい」とおっしゃる。

さらに、お二人ともサイバーエージェントに所属する
組織の人でありながら、
「自由ですよ」とおっしゃる。

まさにアメーバのような組織作りが
機能しているんだな・・・と実感したインタビューでした。

さて、どこの会社の社長さんをお招きしたのかは、
10月20日と11月17日の社長TalkのOAをお楽しみに!

誰のための確定拠出年金?


2006-10-10 21:09:10
今日は、確定拠出年金のシンポジウムがありました。

確定拠出年金に関わる現場の方々との
パネルディスカッションにパネリストとして
参加させていただき、とても勉強になりました。

導入されて5年の確定拠出年金については、
まだまだ課題も多くて、
年金の掛け金の半分は、預金や元本確保型商品
という状態だそうで、
投資に対して無関心層にどうアプローチするかが
一つの大きな課題のようでした。

こうした課題は、確定拠出年金だけじゃなく、
社会全体でも同じ。

10年近く、投資に関する講演をさせていただく中で、
私も最近、とくに「無関心層」のことが気になっています。

セミナーにもいらっしゃらない無関心層の方々は、
投資についてご理解の上で、無関心なのかどうか。

格差社会と言われる中で、
投資に関心があって、セミナーにもこられる人は、
経済的にも豊かな人が多いように感じます。

セミナーにもお越しにならない人たちに、
投資の機会を提供し、将来、経済的弱者にならないように
手を差し伸べるのが、企業年金の一つの役割だと思います。

だから、確定拠出年金は、
あくまでも、年金の基礎となる資産作りの場として
捉えるべきではないかと私は思っています。

今の確定拠出年金の品揃えの平均は14本強。
初心者が選ぶには多すぎます。

「シンプルな商品ばかりでは、
投資知識のある従業員から不平が出る」
との声もありますが、
知識のある人は、プライベートで、
投資信託を購入されたらよいのではないかと
思います。

まずは、最低限のセーフティネットとして、
無関心層の人にも、安心できる老後を
どうやって提供するかを念頭に
確定拠出年金をデザインするのが、
社会のインフラとして、法律まで作って
普及させようとしているこの制度の本義なのではないかと
思いました・・。

老化の不思議


2006-10-08 21:56:22

今日は、熊本市内で仕事でしたが、
予定より、早く市内に到着したので、
熊本県立美術館に立ち寄りました。

エコール・ド・パリ展が開催中で、
シャガールや藤田などの若いころの作品や
ドランの作品などに触れることができました。

けれども、彼らの若いころの作品と、
晩年の作品の両方を見て、びっくり。

若いころの作品よりも、
晩年の作品の方が、透明感があるし、
若々しい。

日ごろ私たちが目にするのは
彼らの晩年の作品が中心。

やっぱり、天才と言われた彼らも、
若いころは、試行錯誤をして、
その結果、あのみずみずしい作品が
生まれたことを確認しました。

そして、そんな彼らも、
余命わずかなルノワールを訪ね、
筆を持つ力のないルノワールが
包帯で手に筆を縛り付けて絵を描く姿に
感銘を受けて、さらに、自らの作品作りに
熱をこめるようになったとか・・。

彼らもまた、そんな先輩たちの姿や
作品に影響を受け、そして学び、
年を重ねていったのですね。

透明感のある老後に向けて、
まだまだ試行錯誤と努力と、
そして、謙虚に学ぶことを忘れるべからず・・と
エコール・ド・パリの画家たちの作品に
教えてもらったような気がしました。

外国人レンタカー?


2006-10-07 23:11:29
明日は、熊本市内で講演の予定。

野村證券熊本支店主宰の
投信フォーラムというイベントで、
講演をします。

そんなわけで、
今日、一日早く、熊本に入りました。


そこで、見かけたレンタカー。
後部のガラスに「外国人」の張り紙。

確かに、九州には、アジア人の観光客が多いけれど、
誰が、この張り紙を張ったのでしょう。

こういう張り紙は、初めて見たのだけれど、
九州では、多いのでしょうか?

美術館のバックヤード!


2006-10-05 23:26:50
昨日、愛知県美術館のバックヤードを
見学させていただきました!


写真は、大好きな藤田嗣治の絵との
ツーショット。

他にも、岸田劉生や藤島武二が、
写真のようなホルダーに、
さらしの布で縛られて、あいうえお順に
保管されていて、夢のような空間でした。

新しい作家のなかでは、奈良美智も、
あったりして・・・、

錚々たる絵画に囲まれて、
絵のパワーをひしひしと感じて、
すっかりハイテンションでした。

こうした絵画をはじめとしたコレクションは、
なんと7000点。

保管庫は、まるで金庫のような厳重な扉に
守られているのですが、


一歩踏み入れると、壁には正目の木がきれいに
はめ込まれていて、木のいい香りが漂う空間。

湿度や温度の変化、もしもの停電などを考慮して、
壁には空洞を作り、表面を正目の細木を組み合わせて作られている。
日本ならではの保管庫のつくりなのだとか。

大切な作品を、より長く美しく保管するために、
最新の注意が払われている保管庫のなかには
初めて目にする作品もいっぱい。

中でも感動の出会いは、靉光 (あいみつ) の作品。
引き出しの中に、大切に保管されていたその絵は、
不思議な魅力を放っていました。

こうした絵が、少しずつ公開される美術館。
やっぱり、定期的に足を運ばないといけないな・・と
しみじみ思った次第です。


地震に備えて、箱に入った作品も、
さらしでしっかり固定。
どの箱にも、製作年と作家名と国名が書かれているのだけど、
どれも、ため息が出るような作家の名前が・・・。


こんなに素晴らしい作品に囲まれて仕事ができて、うらやましく思いましたが、館長はじめ、学芸員の方々の修復作業や保存作業を拝見すると、本当に作品に愛情を持てる人出ないとできない大変なお仕事でした。

素晴らしい作品を、いつでも良い状態で
見ることができる背景には、大変な努力があったのですね。


プロフィール
プロフィール
投資信託会社勤務を経て、96年、日本初の投資信託評価会社を設立。現在はシンクタンク・ソフィアバンクの副代表、「社会起業家フォーラム」副代表。セミナーやテレビ、雑誌など幅広いメディアで活躍し、経済・経営に関するわかりやすい解説が評判。金融審議会委員など、政府の委員など公職も多数兼務。
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