藤沢久美のTHE rising Sun
2006年09月
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CMGOGO?


2006-09-30 00:16:38
毎日ブログ宣言したのに、
昨日は、お休みしてしまった・・・。

そして、今日も、
もう日付が変わってしまってどうしよう。
何か書かなきゃ・・・とテレビを見たら、
CMGOGO」というCMがやっていました。

なんだろうと思ってサイトにアクセスしてみて、
びっくり。

ネットでオリジナルCMの作成を依頼したら、
本当にテレビで放送されるんだそうで・・

一応審査などがあるらしいけれど、
関東全域で、15日間10回の放映で、500万円程度。
地方だと、数十万円かららしい。
ずいぶんと安価でCMを流すことができる。
しかも制作費込み。

こういうサービスが出てくると、
便利だなぁと思うと同時に、
やっぱりテレビCMを打つ企業が
減ってきたのかしら・・と思ってしまいます。

テレビCMも、結局、インターネットの普及で、
その効果を疑問視する企業も出ているみたい。
その証拠に、最近のCMの多くが、
ネットでの検索を誘っているし、
きっと、テレビCM効果を測ろうという試みなんですね。

これから、テレビCMは、どうなるんでしょう。

インターネットが、世の中の当たり前をどんどん崩していく今、
テレビCMの世界も変わらざるを得ないですよね。

さあ、どう変わるのか・・・。
今日は、疲れたから、明日考えよう・・。

締め切り間際


2006-09-27 22:55:50
今日は、朝からネットラジオの収録をして、
午後から名古屋。

夜は、名古屋のホテルのルームサービスで、
一人で夕食。

10月末出版の書籍の校正を
今日仕上げてしまわないといけないのに、
読み直せば、読み直すほど、
訂正したい箇所が出てくる・・。

明日は、講演なので、
睡眠もとらなきゃいけないし・・・。

がんばります。

デジタル雑誌


2006-09-26 21:33:37
今日は、インタビューの仕事で、
デジタル雑誌の出版に関するお話を聴いてきました。

既にアメリカにあるzinioというデジタル雑誌サービスの
日本上陸の狙いと可能性をうかがってきたのですが、
やっぱり、ワクワクしてしまいますね・・ネットの話は。

聴けば聴くほど、またしてもweb2.0の世界が加速するとしか思えない。

きっと、デジタル雑誌のインフラがオープンになれば、
個人による雑誌の出版が一気に始まるだろうし、
雑誌とは名ばかりで、なかには、音や動画が埋め込まれたり、
雑誌のコンテンツを軸にした、新たなSNSも生まれるかもしれない。

ネットは、今まで別々の存在だったものを
どんどん融合する性質があるけど、
いよいよ、雑誌とサイトとテレビとCDがすべて一つに
なるかもしれない。

リアルの雑誌が消えることはないと思うけれど、
デジタル雑誌の登場は、また、私たちの新たな空想を
現実のものにしてくれるに違いない。

エンゲルスが「道具は意識を進化させる」と言ったそうだが、
ネット・インフラとして次々と現れる新しいサービスを目の当たりにすると
私たちの意識が覚醒されるような気がします。

ネットという人類の新しい道具は、
明らかに私たち一人ひとりの意識の進化を促しています。

だからこそ、新たな道具を、
よりよい未来作りのために使う意識の管理も必要なのですね・・。

しょこたん☆ぶろぐ


2006-09-25 21:14:49
今日、「新ブログの女王」と呼ばれる”しょこたん”こと、
中川翔子さんにお会いした。

”しょこたん”にとって、ブログは独り言だそうで、
ブログを書き続けて、性格がポジティブになったそう。

そんな、ポジティブの源、
しょこたん☆ぶろぐの更新回数は、
一日になんと20回。

最高記録は、1日70回

どうしたら、そんなに何回も更新できるの?
という私の問いに、

「考えるから、書けないんですよ〜!」と一言。

今日から、肩の力を抜いて、
もっと気楽に書こう・・・
と考えてしまうことが、問題なのかもしれない・・・

それにしても、しょこたん☆ぶろぐは、不思議の世界です。



新しい携帯電話


2006-09-24 21:17:00

新しい携帯電話を買いました。

実は、私は、携帯電話を3つ持っている。
「変・・」とよく言われるけど、
通話用のauと、パソコンメール用のウィルコム。
そして、海外出張用のボーダフォン。

どれか一つにしようと思うのだけど、
国内外で、パソコンメールが読めて、
定額サービスの携帯電話がない!

そんなわけで、国内では、auとウィルコムを使って、
海外出張のときは、ボーダフォン。

そして、今回、ウィルコムの携帯を新調。

パソコンメールの添付ファイルも見れるし、
入力もキーボードがあるので、買ってみた。

でも、ちょっと重くて、ハンドバックのなかで、
存在感ありすぎのような気が・・・・。
とりあえず、しばらく使ってみようと思ってる。

マッサージ付新幹線


2006-09-23 18:14:18
明日は、大阪で講演。
今日は、実家のある奈良に一泊。

週に1度は新幹線に乗る日々が、
何年も続いていますが、
最近は、新幹線に乗ると、
とっても肩が凝るようになりました

新幹線の中で、マッサージサービスがあったら、
どんなに幸せだろうか・・と思う今日この頃。

バージンエアは、飛行機のなかで
マッサージサービスがあるらしいし、

もし、新幹線も、乗客数の少ない「ひかり」だけ、
マッサージ・サービスを始めるとなれば、
「のぞみ」に乗らずに、「ひかり」に乗るかもしれません。

ヘッジファンド


2006-09-22 23:06:06
今夜は、ヘッジファンドセミナーに、
パネルディスカッションのコーディネータとして参加。

8月にアメリカに行った時にも感じたことだけど、
投資のあり方も、時代と共に進化して、
個人も利用できる究極の分散投資の
最先端の位置に、
ヘッジファンドがいよいよ来た感じ。

もちろん、まだまだヘッジファンドは、
パフォーマンスの継続性に不安があるので、
普通の株や債券への分散投資をベースにしたポートフォリオに、
少し、ヘッジファンドを入れてみても良いのではと思う今日この頃。

ただし、ヘッジファンドは種類が多いので、
どれを選ぶかが、きわめて重要。

パネルで話題になったヘッジファンド選びのポイントは、こちらで。。。

矢野さんとの約束


2006-09-22 09:29:09
昨日は、総務省で昨年行われた「情報フロンティア研究会」
同窓会がありました。

この同窓会、なんとメンバーはみんな忙しい人たちばかりなのに、
座長の国領先生も含め欠席者なし!
私が、この同窓会に参加する楽しみの一番にしていたのは
カフェグローブの矢野社長にお会いすること!

仕事柄、男性とのしごとが多くて、
矢野さんのような女性とゆっくり話ができるのはめったになくて、
昨日は、とっても楽しかったです!

そして、昨日、矢野さんと交わした約束。
それは、「小ネタでいいから、ブログを毎日書こう!」ということ。

さっき、矢野さんのブログをチェックしたら、
もう、そのことが書いてありました・・・。

早速、出遅れてしまった私ですが
今日から、がんばろうと思います。

「2行でも良いよね」
その矢野さんの言葉に、自信をもらった昨夜でした。





株式会社アスカネット


2006-09-14 10:00:27
思い出を形に残す「写真集」を提案

アスカネットCEOの福田さんが、
お会いするなりいきなり取り出されたのは、写真集。

素晴らしい自然を撮影したものや
ミュージシャンの演奏の様子をまとめたもの、
そして、海外旅行の思い出写真集・・。

それらは、一見、
本屋さんに売っている写真集です。

けれども、なんと、
どれもこれも素人の人が取った写真を
写真集にしたものだと言われ、びっくり。

紙も画質も申し分なしのこの写真集を、
一冊から作ってくれるのがアスカネットの事業です。

アスカネットのmybookやArtBookというサービスサイトから、
写真集を作るためのソフトをダウンロードし、
後は、自分がデジカメでとった写真をソフトの上で、
アルバムに貼り付けるように、並べていくだけ。

好きな文章なども入れ、出来上がったら、
「送信ボタン」を押して発注です。

大きさも様々で、
大きさとページ数によって値段が決まる。
B5の変形くらいのものなら、2千円〜3千円。

発注して、1週間で
出来上がったものが届くのだそうです。

「百聞は一見にしかず」というけれど、
この写真集ばかりは、
実物を見たら、その品質の良さに、
誰だって感動するに違いありません。

もちろん、写真の質は、
撮影者の腕によりますが、
印刷と製本の技術には、驚きました。


デジタル革命が生み出した新しい写真文化

元々、福田さんは、フォトグラファーでした。
結婚式の写真を撮って、
アルバムに貼り付けて
納品するときに感じた疑問がきっかけです。

「最近の結婚式は芸能人も顔負けの
凝った演出がされているのに、
そのアルバムは今一歩おしゃれじゃない。
本屋さんに売っているような写真集にできたら、
どんなに喜ばれるだろうか。」

そう思った福田さんは、それまで手がけた
年間葬儀の約三分の一のシェアを持つ
お葬式の遺影の画像処理で得た利益を元に、
一冊から作れる高品質写真集の
製作技術の開発に取り組みました。

印刷機械や製本機械を購入し、
試作品作りに取り組みましたが、
3年たってもなかなか納得できる仕上がりになりません。

プロの印刷技術者も「これが限界」と言うところを、
福田さんはあきらめずに、
印刷機のソフトの改良を繰り返し、
4年経ってようやく納得のできる品質の写真集を
作り出すことに成功したのです。

その間に投資した金額は数億円だとか。

しかし、その甲斐があって、
今では月に1万件を超える発注があるそうです。

結婚式や旅行写真を保存するためだったり、
子供の成長を残したいと
3ヶ月に一冊作る人もいるそうです。

福田さんのフォトグラファーとしての質へのこだわりと
写真を大切に楽しみながら保管して欲しいという優しさが、
デジタル革命の力を借りて、
このビジネスを生み出したのです。

この素晴らしい写真集の印刷ビジネスの存在を、
全国、全世界に広げていき、
さらには、アメリカへの進出を考えられています。
今後の展開が楽しみです。


会社概要
代表取締役(CEO) : 福田 幸雄
創業 : 平成7年7月
上場 : 平成17年4月 東証マザーズに上場
銘柄コード : 2438
主な業務 : 葬儀に使用する遺影写真制作を葬儀社と提携し全国展開。新事業として、高品質の個人写真集の製作が拡大中。
URL : http://www.asukanet.co.jp/

株式会社チップワンストップ


2006-09-07 09:24:45
半導体・電子部品のスピード調達を実現

インターネットが誕生して、世の中が大きく変化したことは、
誰もが実感しているところ。
なかでも、私たち女性が感じているのは、ショッピング。

今までは、東京でしか買えなかったものが、
どこに住んでいようと関係なく
買うことができるようになりました。

しかも、かつての取り寄せは、
数量をまとめて購入する必要がありましたが、
ネットのショッピングでは、
「一つだけほしい」というわがままな購入にも応えてくれます。

そんなショッピング革命を喜んでいるのは、
私たち女性だけではありません。

半導体電子機器の研究開発に取り組む人たちも、
その恩恵にあずかっているのです。


設計・開発・試作に必要な少量発注にも対応

その恩恵を形にしたのが、
今回ご紹介する株式会社チップワンストップ

半導体や電子部品のネット通販をしています。
扱っている品数は、なんと500万点!
やっぱりインターネットならではです。

お店ではとても並べられないし、カタログにしても、
写真だけを載せるわけにはいかないですから、
説明文まで入れたら大変な厚さになってしまいます。

チップワンストップのサイトは、
この500万点の商品の電子百科事典のようです。

技術者の方たちは、
このサイトの中で必要な部品を見つけ出して、
一個だけとか、五個だけとか、
少量の注文をすることができます。

そして、お届けは基本的に注文翌日から一週間。

おかげで、中小企業だけでなく
地方のベンチャー企業の人たちも、
今までのように電子部品を売っているお店まで
足を運ぶ苦労がなくなりました。
しかも品数も豊富です。

チップワンストップの誕生で、
かなりの半導体ベンチャーの裾野は
広がったのではないでしょうか。

実際に、小ロットの部品を購入して回路設計試作をする
半導体設計ベンチャーが集積する
北九州からの注文も多いとのこと。


在庫をもたず、口コミで顧客拡大

けれども、500万点もの商品を管理しながら、
一個から販売していくなんて、
チップワンストップは、儲かるのかしらと
素朴な疑問がわいてくる方もいらっしゃるかもしれません。

「そこのところは大丈夫」とおっしゃるのが、
社長の高乗正行さん。

半導体や電子部品メーカーからは預託契約を結び、
在庫はほとんどゼロに抑えています。

15000名を超えるお客様は、
すべてクチコミで広がったのだとか。

日本のエンジニアの数は、40万人。

上場を果たして、これからいよいよ、
市場を拡大する時がやってきたとところ。

次々に打たれる戦略が、
ますます追随を許さない強みへと変わっていきそうです。


会社概要
代表取締役社長 : 高乗正行
創業 : 2001年2月
上場 : 2004年10月 東証マザーズに上場
銘柄コード : 3343
主な業務 : ウェブサイトを通じたて半導体や電子部品のを多品種少量販売。半導体等の技術情報やソフトウエアソリューションの販売や子会社にて米国専門誌と提携し、「EE Times Japan」の発刊も手掛けている。
URL : http://www.chip1stop.com/
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プロフィール
プロフィール
投資信託会社勤務を経て、96年、日本初の投資信託評価会社を設立。現在はシンクタンク・ソフィアバンクの副代表、「社会起業家フォーラム」副代表。セミナーやテレビ、雑誌など幅広いメディアで活躍し、経済・経営に関するわかりやすい解説が評判。金融審議会委員など、政府の委員など公職も多数兼務。
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