藤沢久美のTHE rising Sun
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株式会社シノケン


2006-07-25 17:37:47
今回のインタビューは、
株式会社シノケン
代表取締役 篠原英明さん

です。


「自己資金がなくてもアパート経営・・・」のヒ・ミ・ツ

先日ある雑誌に、
「自己資金がなくても、土地がなくても、アパート経営ができる」
という折り込みチラシが入っていました。

読めば読むほど、魅力的なその仕組みに、
「詳しい話が聞きたい・・・」と思っていたら、
偶然にもそのチラシの主、
株式会社シノケンの篠原英明社長に
お会いすることができました。


25歳で会社を立ち上げ、12年目で上場。
今年、17年目を迎えるという40歳社長。

会社の業務は冒頭にお話しした通り、
アパート経営のお手伝い。
土地の手当て、建物の施工、物件管理、
そして、購入資金のお手伝い。

ここまで聞くと、普通のマンション経営の斡旋会社と
同じだと思いますが、ぜんぜん違う。

なにしろ、土地・建物を購入する際に、
東京スター銀行と独占契約で生まれた
「ノンリコース・ローン」が使えること。

このローン、年齢や職業の制限もなく、
物件の賃料収入を元に借りるので、
いざ、物件の運営が困難になったときに、
返済が終わっていなくても、物件を手放すだけでOK。

一切、それ以上の負担を迫られることはないとのこと。

つまり、最悪の場合は、
最初に払った自己資金の範囲内の損がでるだけ。

実は、このノンリコース・ローンの取り扱いは、
2004年からのこと。

それまでにも、すでに1000棟を超える管理実績がありますが、
さらにこの新しいローンの登場で、
申込者が殺到している様子です。


シノケンはサラリーマンの味方

それにしても、本来のアパートやマンション経営は、
お金持ち相手が中心なのに、
なぜ、あえて一般サラリーマンを
相手にしたビジネスをしているのかと聞けば、

「アパートを経営して、儲けるのではなく、
20年後にお金に換えられる土地を
手に入れてもらいたいのです」

とのこと。

年金も自分で作る時代。
持ち家もローンで持つと、老後、家はあっても、
お金は大して貯まっていない可能性もある。

そんなサラリーマンたちに、少ない自己資金で、
将来お金を生む土地を持ってもらう方法を
考えたかったという篠原社長。

アナリストなどから「富裕層に限定したら?」
というアドバイスもされるが、
篠原社長は、これからもサラリーマンのための
アパート経営の仕組みを考え続けていくとのこと。

これこそ、社会に貢献するベンチャー企業ですよね!



会社概要
代表取締役社長 : 篠原英明
創業 : 1990年6月
上場 : 2002年12月 ジャスダック市場
銘柄コード : 8909
主な業務 : サラリーマン層に土地を販売しアパートを建て
その管理を請け負うこと。
URL : http://www.shinoken.com/index.html
プロフィール
プロフィール
投資信託会社勤務を経て、96年、日本初の投資信託評価会社を設立。現在はシンクタンク・ソフィアバンクの副代表、「社会起業家フォーラム」副代表。セミナーやテレビ、雑誌など幅広いメディアで活躍し、経済・経営に関するわかりやすい解説が評判。金融審議会委員など、政府の委員など公職も多数兼務。
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