2007-12-17 23:16:46
今日は、
企業立地促進フォーラムの
パネルディスカッションに参加。
今年施行された「企業立地促進法」がテーマで、
フォーラムでは、20の元気な市町村が、
甘利経済産業大臣から感謝状を受け取った。
今日のイベントで、しみじみ感じたこと、
それは、地域(市町村)が劇的に変化していること。
地方の疲弊は話題になるけれど、
がんばっているところは本当にがんばっている。
「我々は、商売をやっていることを
自覚しなくてはいけません」
この言葉は、足利市長の言葉

市に企業を誘致するために、
全員営業の姿勢で、全国を飛び回る足利市。
「何百社という企業を市長・副市長で
何度も何度も回って御用聞きを続けています」
これは、岩手県北上市長の言葉。
何度も足を運ぶうちに、企業からの要望も
変わって来そう。
最近の要望は、子育て支援などの生活環境の改善。
自治体が支援する企業に必要なインフラも、
ハードな水道やネット環境などではなく
働く人々の生活を支えるソフトなインフラ支援に
変わってきている。
元気な市町村長は、まるで経営者。
ビジョンを示し、トップ自ら先頭に立って
現場を回っている。
「自治体経営」
その言葉が本当に動き始めていることを実感した。
地域にある様々な資源を見直して、
グローバルな変化に合わせて
資源の再編成に取り組んでいる。
それは、企業再生と変わらない。
日本はきっと元気になる。
そんな自信をもらった長い長い半日だった。



