藤沢久美のTHE rising Sun
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温暖化と個人の努力


2007-10-20 23:35:27

福岡で空港まで乗った
タクシーの運転手さんとの会話のなかで

最近、四季のメリハリが
あまりはっきりしなくなったという話題になりました。

きっと、温暖化のせい・・。

でも運転手さんの言葉は印象的でした。

「温暖化に、一人ひとりが取り組まないといけないのは、
 わかるんだけど、今の生活を昔のような不便な
 生活に変えることは、なかなかできませんよ。
 やっぱり企業や国にがんばってもらって、
 今の生活を維持しながら、温暖化を防ぐ商品を
 作ってもらいたいね」

きっと、多くの人が同じ思いをどこかに
持っているのだと思う。

その後、偶然見たスタンフォードのポッドキャストが、
「石油の終わり」というテーマのパネルディスカッション。

受給者側の解決策案として提示されていたのが
快適性を維持した上で、
環境配慮型の建物に立て替えることや
環境配慮型の自動車を開発利用すること。

そのパネルでは、民間(個人を含む)の建物が
温暖化に与える影響が50%あり、
さらにその割合は増えているといっていた。

では、企業が私たちの生活に、
環境配慮型の商品をもっとスピーディーに
提供してもらうためにはどうしたらいいのか。

政府による補助も必要だけど、
私たちが少々高くても買うとか、
そうした商品開発に特化している企業を応援するとか
やっぱり、私たち一人ひとりも何らかの形で
商品開発の後押しをすることが必要だと思う。

心の姿勢


2007-10-20 23:03:46

今日、ふと25歳のときのことを思い出した。

転職先の経営が軌道に乗らず、
先行きが見えない日々、
自分自身もスキルがあがっているという実感がなく、

このままじゃ、将来、働く先はなくなるかもしれない。
40歳になったとき、働く先はあるだろうか・・。

真剣に悩み、夜眠れなかった日が何度もあった。

今40歳。

仕事を続けさせていただいている。

辛いと思うこともあるけれど、
でも、仕事をさせていただいている。

25歳の時には想像できなかった
いろんな仕事やチャンスをいただいた。

本当に有り難い。

有り難い配剤をいただいているのに、
時々、「何かが足りない」と思ってしまう。

これがいけない・・。

「足りないから・・もがく」

それじゃあダメだとわかっているはずなのに、

「有り難い。だから、
 与えられたことに悔いなく取り組む」

時々、自分の心の姿勢を見直さないと、
やっぱり、ゆがんでくるみたい。

プロフィール
プロフィール
投資信託会社勤務を経て、96年、日本初の投資信託評価会社を設立。現在はシンクタンク・ソフィアバンクの副代表、「社会起業家フォーラム」副代表。セミナーやテレビ、雑誌など幅広いメディアで活躍し、経済・経営に関するわかりやすい解説が評判。金融審議会委員など、政府の委員など公職も多数兼務。
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