2006-10-10 21:09:10
今日は、確定拠出年金のシンポジウムがありました。
確定拠出年金に関わる現場の方々との
パネルディスカッションにパネリストとして
参加させていただき、とても勉強になりました。
導入されて5年の確定拠出年金については、
まだまだ課題も多くて、
年金の掛け金の半分は、預金や元本確保型商品
という状態だそうで、
投資に対して無関心層にどうアプローチするかが
一つの大きな課題のようでした。
こうした課題は、確定拠出年金だけじゃなく、
社会全体でも同じ。
10年近く、投資に関する講演をさせていただく中で、
私も最近、とくに「無関心層」のことが気になっています。
セミナーにもいらっしゃらない無関心層の方々は、
投資についてご理解の上で、無関心なのかどうか。
格差社会と言われる中で、
投資に関心があって、セミナーにもこられる人は、
経済的にも豊かな人が多いように感じます。
セミナーにもお越しにならない人たちに、
投資の機会を提供し、将来、経済的弱者にならないように
手を差し伸べるのが、企業年金の一つの役割だと思います。
だから、確定拠出年金は、
あくまでも、年金の基礎となる資産作りの場として
捉えるべきではないかと私は思っています。
今の確定拠出年金の品揃えの平均は14本強。
初心者が選ぶには多すぎます。
「シンプルな商品ばかりでは、
投資知識のある従業員から不平が出る」
との声もありますが、
知識のある人は、プライベートで、
投資信託を購入されたらよいのではないかと
思います。
まずは、最低限のセーフティネットとして、
無関心層の人にも、安心できる老後を
どうやって提供するかを念頭に
確定拠出年金をデザインするのが、
社会のインフラとして、法律まで作って
普及させようとしているこの制度の本義なのではないかと
思いました・・。
確定拠出年金に関わる現場の方々との
パネルディスカッションにパネリストとして
参加させていただき、とても勉強になりました。
導入されて5年の確定拠出年金については、
まだまだ課題も多くて、
年金の掛け金の半分は、預金や元本確保型商品
という状態だそうで、
投資に対して無関心層にどうアプローチするかが
一つの大きな課題のようでした。
こうした課題は、確定拠出年金だけじゃなく、
社会全体でも同じ。
10年近く、投資に関する講演をさせていただく中で、
私も最近、とくに「無関心層」のことが気になっています。
セミナーにもいらっしゃらない無関心層の方々は、
投資についてご理解の上で、無関心なのかどうか。
格差社会と言われる中で、
投資に関心があって、セミナーにもこられる人は、
経済的にも豊かな人が多いように感じます。
セミナーにもお越しにならない人たちに、
投資の機会を提供し、将来、経済的弱者にならないように
手を差し伸べるのが、企業年金の一つの役割だと思います。
だから、確定拠出年金は、
あくまでも、年金の基礎となる資産作りの場として
捉えるべきではないかと私は思っています。
今の確定拠出年金の品揃えの平均は14本強。
初心者が選ぶには多すぎます。
「シンプルな商品ばかりでは、
投資知識のある従業員から不平が出る」
との声もありますが、
知識のある人は、プライベートで、
投資信託を購入されたらよいのではないかと
思います。
まずは、最低限のセーフティネットとして、
無関心層の人にも、安心できる老後を
どうやって提供するかを念頭に
確定拠出年金をデザインするのが、
社会のインフラとして、法律まで作って
普及させようとしているこの制度の本義なのではないかと
思いました・・。



