2006-04-19 15:54:02
今日から、今まで取材させていただいた新興市場の
上場企業の紹介をしていきたいと思います。
会社の紹介と共に、その企業の魅力のポイントをお伝えしていきます。
第一回目は、
株式会社 オプト
代表取締役社長CEO 鉢嶺 登さんです。
社長の魅力
株式会社オプトの鉢嶺社長の第一印象は、「キュートな笑顔」。
鉢嶺さんに、にっこり微笑まれてしまったら、
厳しい質問はまずできません。
きっと厳しい商談の場面でも、この笑顔が何度となく和やかに
変えてしまったことがあるに違いありません。
さて、鉢嶺さん率いるオプトは、ネット広告の代理店。
いわゆるITベンチャーですが、六本木ヒルズに住んでいる
華々しい人たちというイメージとは違います。誠実に企業と
市場の未来を考え、そして、従業員の自立を考えています。
企業哲学の「一人一人が社長」や、5つの基本理念の
「先義後利」「新しい価値の創造」「チャレンジ(変革し続ける)」
「楽天主義」「社員の幸せこそ重要」も、鉢嶺社長が浮き足立った
経営者ではないことを感じさせます。
ネットビジネスこそハートが必要?
もしかしたらベンチャーらしくないと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、
おそらくネットのビジネスというのは、リアルのビジネス以上に、
人間らしいハートが必要なのではないかと感じています。
いやになったら無言で去っていくユーザーや匿名性の中で
過激な発言をする人など、現実よりも、感性に直結した生生しい人間性が
出てしまう世界です。
そこでビジネスを成長させるためには、きっと鉢嶺社長のおっしゃるような
人間の良い部分を軸にしてビジネス展開をする必要性があるのではないでしょうか。
なによりも、ネット広告は、まだまだ草創期。
伸びているといっても広告市場では3%のシェアです。
これからどんな市場になるかは、まさにベンチャー企業が創っているところ。
なかでもネット広告市場で、オプトはトップクラスの代理店です。あの日本最大の
ポータルサイトYAHOO!から、「ベストパートナー」の認定を唯一受けている代理店
ですから、オプトの今後の戦略は、ネット広告市場を占う上で、見逃すことができません。
消費文化を創る会社に
これからは「ブローカーとしての広告代理店」ではなく、
「イーマーケティング・カンパニー」を目指すのだとおっしゃる鉢嶺社長。
徹底したターゲットや競合のリサーチに基づいた効果的な広告戦略を提案していきます。
さらには、M&Aでゴルフ雑誌「アルバ」の買収や、
ファッション通販の「スタイライフ」の筆頭株主になるなど、
イーコマース参入の準備も始めています。
販売の現場を持つことで、より効果的なマーケティング戦略を開発し、
他社へ提案していきます。他にも、様々な比較サイトを運営するなど、
企業と消費者を結びつけるビジネスもしています。
鉢嶺社長のお話をうかがっていると、ネット社会の消費文化は、
オプトのような会社が作り上げていくのではないかと思いました。
《DATA》
株式会社オプト
創業 1994年3月
上場 2004年2月 JASDAQ市場
銘柄コード 2389
主な業務 ネット広告の代理店業とマーケティング支援。その他、比較サイトも運営している。
URL http://www.opt.ne.jp/
上場企業の紹介をしていきたいと思います。
会社の紹介と共に、その企業の魅力のポイントをお伝えしていきます。
第一回目は、
株式会社 オプト
代表取締役社長CEO 鉢嶺 登さんです。
社長の魅力
株式会社オプトの鉢嶺社長の第一印象は、「キュートな笑顔」。
鉢嶺さんに、にっこり微笑まれてしまったら、
厳しい質問はまずできません。
きっと厳しい商談の場面でも、この笑顔が何度となく和やかに
変えてしまったことがあるに違いありません。
さて、鉢嶺さん率いるオプトは、ネット広告の代理店。
いわゆるITベンチャーですが、六本木ヒルズに住んでいる
華々しい人たちというイメージとは違います。誠実に企業と
市場の未来を考え、そして、従業員の自立を考えています。
企業哲学の「一人一人が社長」や、5つの基本理念の
「先義後利」「新しい価値の創造」「チャレンジ(変革し続ける)」
「楽天主義」「社員の幸せこそ重要」も、鉢嶺社長が浮き足立った
経営者ではないことを感じさせます。
ネットビジネスこそハートが必要?
もしかしたらベンチャーらしくないと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、
おそらくネットのビジネスというのは、リアルのビジネス以上に、
人間らしいハートが必要なのではないかと感じています。
いやになったら無言で去っていくユーザーや匿名性の中で
過激な発言をする人など、現実よりも、感性に直結した生生しい人間性が
出てしまう世界です。
そこでビジネスを成長させるためには、きっと鉢嶺社長のおっしゃるような
人間の良い部分を軸にしてビジネス展開をする必要性があるのではないでしょうか。
なによりも、ネット広告は、まだまだ草創期。
伸びているといっても広告市場では3%のシェアです。
これからどんな市場になるかは、まさにベンチャー企業が創っているところ。
なかでもネット広告市場で、オプトはトップクラスの代理店です。あの日本最大の
ポータルサイトYAHOO!から、「ベストパートナー」の認定を唯一受けている代理店
ですから、オプトの今後の戦略は、ネット広告市場を占う上で、見逃すことができません。
消費文化を創る会社に
これからは「ブローカーとしての広告代理店」ではなく、
「イーマーケティング・カンパニー」を目指すのだとおっしゃる鉢嶺社長。
徹底したターゲットや競合のリサーチに基づいた効果的な広告戦略を提案していきます。
さらには、M&Aでゴルフ雑誌「アルバ」の買収や、
ファッション通販の「スタイライフ」の筆頭株主になるなど、
イーコマース参入の準備も始めています。
販売の現場を持つことで、より効果的なマーケティング戦略を開発し、
他社へ提案していきます。他にも、様々な比較サイトを運営するなど、
企業と消費者を結びつけるビジネスもしています。
鉢嶺社長のお話をうかがっていると、ネット社会の消費文化は、
オプトのような会社が作り上げていくのではないかと思いました。
《DATA》
株式会社オプト
創業 1994年3月
上場 2004年2月 JASDAQ市場
銘柄コード 2389
主な業務 ネット広告の代理店業とマーケティング支援。その他、比較サイトも運営している。
URL http://www.opt.ne.jp/



