藤沢久美のTHE rising Sun

藤沢久美のTHE rising Sun。お金のことからキャリア、社会について前向き思考術。

美人の財布

2006年10月31日(火) 23:37


私の新著が発売になりました。
タイトルは、「美人の財布」。

ちょっと恥ずかしいタイトルですが、
お金は自分自身を映す鏡だと
常日頃考えている私にとって、
お金の中を考えることは、
鏡を毎日眺めて、自分を磨くことに通じると
思うのです。

そんなわけで、鏡を見て美しさを磨くように、
財布の中のお金との付き合い方を考えて、
内面を磨いていけたら・・・そんな気持ちが
タイトルになりました。

内容は、「自己投資」を投資のベースのおいて
働き方や考え方、情報との付き合い方、
そして、お金との付き合い方をまとめたものです。

キャリアと投資のエッセイという感じで、
投資のノウハウ本というよりも、心得本です。

多くの方に読んでいただけるとうれしいです。
[ 投資入門Q&A ]
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素敵な女性社長

2006年10月30日(月) 23:11
今日、ポスレンの代表取締役社長、
山名真由さんにお会いしました。

28歳のときに社長になられ、今年30歳。
私も、初めての起業は、28歳のとき。

なんだかお話をうかがっていて、
当時の自分のことを思い出し、
勝手に、グッと親近感を感じてしまいました・・・。

でも、当時の私よりも山名さんは、
とてもしっかりされていて、とても素敵。

一言一言に、力があって、
どの言葉も、心に響くものがありました。

そんな山名さんに、大いなる力を与えてくれたのは、
なんと、クビの経験。
初めて就職した会社を3ヶ月でクビになったそう。

でも、その経験で、山名さんはとことん落込み
そして、とことん考えたのだそうです。

なぜ、こんなことになったのか。
これからの人生、挫折の経験を持ったまま歩きつづけるのか。

とことん考え、そして客観的に自分を見つめ、
日々、自分を振り返ることを習慣にされた山名さん。

一言一言は重く、
そして、一歩一歩が着実。
そんな印象を受けました。


そんな山名さんの一言を紹介。

「いつ専業主婦になっても、
 社会人として悔いのない状態でいたいと思って、
 仕事に取り組んでいたら、こんな風になりました・・」
 
悔いのない歩みを本当にできる人は、
やはり、魅力的です。


今日の山名さんへのインタビューは、
来月あたり、社長TVでオンエアの予定です。
ぜひ、リアルな山名さんの語りをご覧いただきたいです。




追伸
ミクシーのことをブログに書いたら、
たくさんの方から、ミクシーの楽しみ方をアドバイスいただきました。
ありがとうございました!!!
ミクシーだからつながることができる・・そんな感じがあって、
ミクシーの不思議な力を体験しました。

[ 経営者インタビュー ]
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mixi入ってる?

2006年10月26日(木) 22:09
今日、仕事でお世話になっている人を
mixiに招待しました。

私が初めてmixiに参加したのは、
4年以上前だったけど、
ほとんどログインしないままでした。

けれども、最近、復活。

その理由は、大学生8人と、
東海地域の大企業経営者の
パネルディスカッションのコーディネータ
をしたのがきっかけです。

大学生って、結構mixiを活用していて、
びっくり。
パネルディスカッションの準備のために、
mixi内に、コミュニティを作っていたりして・・。

私にも、本番数日前に、mixi経由で、
メールが来て・・・

彼らのページをのぞくと、
日記があったり、自己紹介があったり、
人となりが、結構わかって、
会う前に、既に親近感をもてました。

すごいんですよね。
大学生のmixi内でのお友達の数は、
一人につき100人くらいいたりする。

私なんか、まだたったの6人・・。
どうしたら、そんなに友達をつくれるんだろう。

うまく言葉では言えないけど、
学生の人たちのmixiの使い方は、
なんだか独特だし、とにかく使いこなしている感じがする。

大人たちも「mixiはすごい」といっているけど、
どのくらいの人が、それを実感して言っているのでしょうか。

私のこのカフェブロも、
今は、mixiの日記として登録しているので、
mixiから見に来てくれている人もいるかもしれませんね。

mixiの楽しみ方、誰か教えてくれないかしら・・。


[ 日記 ]
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思いがあればできる

2006年10月25日(水) 23:02
今日、元世界銀行副総裁の西水さんに
お会いしました。

世銀で女性の地位の向上に努められた
憧れの女性です。

そんな西水さんからうかがったお話の一つ、
バングラデッシュのマイクロ・ファイナンス(超小口融資)のお話は、
感動的でした。

ノーベル平和賞の影響で、
グラミン銀行が注目され、
マイクロ・ファイナンスの話題が高まっていますが、

西水さんがお話くださったのは、
グラミン銀行ではない、小さなNGOの活動によって
生まれ変わった村の話です。

バングラデッシュの貧しい村では、
女性たちは、宗教上の理由からも、
日中は家にこもり、日陰の存在で、
夫の暴力に苦しむ人も多いのだとか。


そんな村のなかから、NGOの声がけで、
村の女性たちの自立支援に立ちあがる人が出てきて、

村の女性たち自身が、
自分たちのためのマイクロ・ファイナンスを担う銀行業を
立ち上げるために、

会議の仕方、決済の仕方、リーダシップ、
戦略の立て方、銀行業務の仕方などを学ぶ場と機会をつくった結果、

たった5年で、自分たちでお金を調達し、
融資し、養鶏所などを立ち上げる人が
出てきたとのこと。

その中の一人の女性は、
5年前、海外から来た西水さんと話すことさえできず、
顔を隠し、震えていたのに、

5年ぶりに村を訪問したら、その女性は、
こうした取り組みに参加して、成長され、
なんと、村のみんなに推されて議員になり、
胸を張って、西水さんと話ができる女性になっていたのだそう。

しかも、こうした変化を男性たちも喜んでいて、
昔は仕事から帰っても、妻と話をしたいとは思わなかったが、
今は、妻と話すのが楽しいとおっしゃる男性も多いのだとか。

当然のことながら、
そんな両親を見つめている子供たちにも
変化が現れているらしい。

「たった5年でも、こんな大きな変化と
 人間の成長は可能なのよ。
 思いがあれば、できるのよ。」

西水さんのその言葉には、
とても勇気付けられると共に、

ふと、わが身を振り返りました・・。

バングラデッシュよりも
格段に恵まれている日本にいる私たちが、
もし、同じような思いをもって何かに取り組んだら、
もっと世界に貢献できる活動ができるはず・・・




[ 日記 ]
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公務員の評価

2006年10月24日(火) 23:54
今日は、午前中も午後も、政府の委員会。

正式な議事録の発表があるまで、
内容を公開するわけにはいきませんが、

そんな会議の中で、感じたことを一つ。

公務員とビジネスパーソンの評価の違い。

ビジネスでは、
収益を上げることが評価につながるけれど、

公務員の世界では、
収益を上げるという評価軸はないわけで、
巨大な財政赤字を抱える今は、
経費をいかに減らすかが至上命題。

けれども、経費の削減は、
どちらかと言えば、後ろ向きに感じる仕事。

しかも、公務員の場合は、
その仕事にあえて取り組んでも、
利益が上がるわけでもないし、
国民から多大な評価を受けるわけでもない。

けれども、いかに無駄をなくすかが至上命題。

公務員の人たちが、仕事のやりがいを感じるような
評価制度とは、どんなものなのだろうか。


[ 日記 ]
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男と女、どっちが投資上手?

2006年10月23日(月) 22:24
「男性と女性、どちらが投資に向いているのでしょう?」

今日、そんな質問を受けました。


ずいぶん前ですが、アメリカで、
こうした性別による投資成果の研究論文を
読んだことがあるのですが、
そこには、女性の方が、投資成果が高い
という結論が書かれていたことを記憶しています。

理由は、恋愛行動と同じで、

男性は、次々と素敵な女性がいると、
目移りするように、株の取引でも、
すぐに短期売買で乗り換えがちだが、

女性は、これぞと決めた人と結婚し
人生を共にするように、
株の取引でも、これぞと言う株を
長く持つ傾向があり、

それが投資成果につながっている
というようなものでした。

そんな話をしていたら、

「でも、最近は、恋愛を見ていると
女性の方が男性化しているんじゃないの?」

と言われて・・・。

日本で同じ研究をすると、アメリカと逆の結果が
出るんでしょうか・・。


けれども、投資セミナーを開催している
証券会社の方などにうかがうと、
女性は、セミナーへの参加率は高いけど、
投資を実際に始める人は、男性に比べて
少ないとのこと。

やっぱり、日本も女性は、慎重派が多いのでしょうか・・。


[ 投資入門Q&A ]
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株主とは

2006年10月22日(日) 11:29
今日から、日経新聞朝刊で
「株主とは」というシリーズが始まった。

第1回目で紹介されたのは、
長野県木祖村の日野製薬が日本版401Kを導入した話と
ソニー名誉会長の株の長期投資による社会還元の話。

第6面にも、イオンの岡田会長が持ち株を寄付した在団が
その配当で、芸術支援をしている話が紹介されていた。

特集記事には、
気がつけば私も投資家
というタイトルがついていたけど、
まずは、これだと思う。

投資教育ももちろん大切で、
これからもどんどん進めていくべきだけれど、
時間は止まらない。

まずは始めることなのだけれど、
ある程度安心して始められる場を
いかに提供するか。

その一つが、職場での投資機会の提供だと
私は思う。

今月のモーニングスターのFundInvestor
特集コラムは、アメリカの年金改革の話。
ここでもまた、401Kの改革について
紹介されていた。

中でも、
デフォルト・インベストメント・オプションの運用の明確化
には、共感しかり。

企業は、制度を提供して終わりではなく、
本来の目的である
長期投資による資産形成が
すべての従業員によって実現されるために
工夫をするべきだと思う。

そして、特に、
中小企業のような退職金制度や
年金制度が十分でない企業こそ、
こうした制度づくりに注力して欲しいと思う。


[ 日記 ]
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星降る夜のリストランテ

2006年10月21日(土) 22:33
パソコンテレビGAOの
映画情報をチェックしていたら、
私のお気に入り映画の一つ
星降る夜のリストランテ」が公開中。

ただただ小さなリストランテでの一夜が
映画になっているだけなのだけど、
その場にいる人たちの人間ドラマが面白い。

人の心の動きほど、ドラマチックで、複雑で、
滑稽で、そして、感動的ななものはない。

こういう映画を見ていると、
人間の真実を拡大鏡で見せながら、
ちょっと不思議な遊びもあったりして、
やっぱり、イタリアとかフランスの映画って、
成熟しているな・・と思う。

[ 映画 ]
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枠組みを越えて

2006年10月20日(金) 23:00
今日は、名古屋商工会議所主宰の
環業見本市」に参加してきました。

二酸化炭素の増加を防ぎ、
人間が行き続けることができる地球環境を
作るための21世紀の新たな産業革命である
環業革命が、テーマの見本市。

大きな展示場のブースには、
業種の壁がありません。

モノづくり企業もサービス業も、金融業も、
大企業も中小企業も、そして、
行政も、NPOも、みんな一緒に並んでいます。

「環境」というテーマは、
業界の壁も、立場の壁も越え
みんなが力を合わせて取り組む課題。

ネット社会は、横につながる時代だと
言われますが、昨日の見本市を見ていると、
リアルの世界でも、横につながる時代が
やってきたことを痛感します。

来年の見本市のテーマは、
「安全・安心・快適」。
これもまた、業界を越えて横につながるテーマ。

「高齢化」も「教育」も、
今、世の中の課題になっているテーマは、
どれもこれも、業界を越えて協力しないと
解決しないテーマが多い。

過去の枠組みから脱却して、手を取り合うこと。
それは、ビジネスだけでなく、キャリアを考える上でも、
政治を考える上でも、あらゆる分野で、これから
テーマになることは間違いないと思う。


おまけ。

トヨタのアイユニットで、記念撮影。
日本では道交法上、走れないけど、
車椅子などに利用できないのかしら・・。

[ 日記 ]
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投資セミナー

2006年10月18日(水) 23:17
ありがたいことに、投資を始めたいという方から
「セミナーの予定はありますか?」というメールを
いただくことがしばしば。

セミナーが本業ではないので、
なかなか頻繁にあるわけでもなくて、
せっかくお問い合わせいただいても、
お応えできなくて、申し訳なく思っています。

けれども、考えてみれば、
私がセミナーをしなくても、
世の中には、いろんな投資セミナーがあるわけで・・・

その中の一つに
私が応援しているマネーカレッジという
投資教育の会社があるので、ご紹介します。

「夢を実現するための投資」をテーマに
投資教育をしている会社です。

代表の木田さんは、MBAスクールのグロービスで、
教鞭をとっているし、カリキュラム開発もしていたとのことで、

講座の内容も、ケースが盛り込まれていて、
投資の基礎を、体験を持って学べるし、

初めての人がとまどいがちな
最初の一歩克服のためのアドバイスもしてくれるとのこと。

10月中にもセミナーを開催されるそうなので、
投資を始めて見たい人は、
一度参加されてみてはどうでしょう。

詳しくは、マネーカレッジのHPで。





[ 投資入門Q&A ]
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携帯から更新

2006年10月17日(火) 13:15
携帯電話からブログ更新に挑戦

先日お会いしたブログの女王しょこたんは
携帯からしか更新しないとおっしゃっていたし

先日、ある人からも
パソコンでブログ更新してるんですか?!
と言われたので

とりあえず携帯で更新できるようにしてみた

でもやっぱりパソコンの方がラク

普通はどっちが多いのかしら…
[ ブログ ]
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サイボウズマン?

2006年10月17日(火) 08:10
昨日は、ネットテレビ「社長TV」の収録で、

サイボウズ青野社長にお会いしてきました。

サイボウズのオフィスのエントランスには、
大きな「サイボウズマン」が立っています。



そして、その脇の棚には、
「サイボウズマン・ヘルメット」が・・・。



サイボウズの仕事は、
オフィスの情報共有のためのグループウェアの開発販売。

つまり、お客様は、企業。

個人消費者向けの事業をする会社が、
こうしたキャラクターを作るのはわかるけど、
B to Bのビジネスでなぜ・・・?

青野社長曰く、

「やっぱり、サイボウズの商品を使って
楽しく仕事をして欲しいのです。

それに・・・

こんなキャラクターを作ってると
ふざけた会社か・・と一瞬思われるのですが、
ホームページにアクセスすると、
まじめにしっかりシステム開発をしていることが
わかって、よりイメージがアップするんです。

恋愛と同じ!V字回復パターンです!


サイボウズは、東証1部上場企業。
上場記念パーティで、サイボウズマンのヘルメットを
ご自身もかぶり、そして、東証の方々にもかぶってもらったとか。

何事も世界初をめざす青野社長。
遊び心を持ちながら、徹底して質の高い仕事に取り組む。

インタビューしていると、感じるのはそのこと。
一つ一つの打ち手に対して、
しっかりと企みと根拠があって、
とても信頼感がありました。


社員の方の青野社長評は、
「公明正大な社長」。

社員からも、信頼の厚い青野社長でした。


この収録の内容は、来月、社長TVで放送されます。


おまけ

サイボウズマンの声がするマウスが
サイボウズのホームページから
ダウンロードできます。
かなり面白いです・・。
詳しくはこちらから。




[ 経営者インタビュー ]
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環境とビジネス

2006年10月15日(日) 23:37
今日は、20日の名古屋商工会議所主宰の
環業見本市のパネルディスカッションの
骨子作りをした。

「環業」というのは、
山根一眞さんの提唱された言葉で、

19世紀の産業革命によって生まれた
化石燃料に頼って発展した社会に対して、

21世紀は、
産業の力を使って、化石燃料に頼らない
ゼロエミッションの社会へと改革していこうという
意味が込められた言葉。

それが、「産業革命」ならぬ「環業革命」。

そして、20日は、この「環業」をテーマに
全国から企業が名古屋に集まる予定。

「環境とビジネスの両立は、難しい」
日本では、こうした認識が多いように思うけれど、
山根さんの著作「環業革命」を読むと、
そんなことは決してないという自信が沸いてくる。

20日は、トヨタ自動車の環境部長さんと、
三重県の伊賀の里モクモク手作りファームの社長さん
そして、山根さんと、環業社会について議論する。

世界でもいち早く深刻な公害に見舞われ、
それを克服した国、日本。

世界でも秀逸といわれる技術力を持つ日本。

環境と技術と公害克服の体験を
今こそ融合して、世界に貢献したいもの。

そのヒントをディスカッションで、
ぜひ導き出したいと思う。


山根さんの書籍の中で、心に残った言葉がある。

「地球温暖化問題とは、豊かな国の豊かさが
貧しい国をさらに貧しくする問題なのである。」

だから、やっぱり、豊かな国、日本には
やるべきことがあると思う。

[ 日記 ]
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どっぷり休む

2006年10月14日(土) 23:19
昨年、体調を崩したおかげで、
「休むときは、休む」「働くときは働く」というメリハリを
自分でつけられるようになりました。

そんなことを今更・・と笑われそうだけど、
つい半年くらいまでは、
休日でも、いつも頭の片隅に仕事のことが
ちらついて、仕事を忘れて休養することが
できていませんでした。

「休んでちゃダメだ・・」という
今思えば勝手な思い込みで
いつもリフレッシュも中途半端だったみたい。

けれども、最近は、
リフレッシュするときは、仕事を忘れて
どっぷりリフレッシュするようになって・・

逆に、週末の仕事もはかどるようになりました!

仕事も遊びも、どっぷりはまることが
効率的だったのですね・・。

そんなわけで、今日はしっかり映画を楽しみました。
また、YahooTVだけど・・。

フランソワ・オゾンの「クリミナル・ラバーズ」と
(かなり考えさせられるヘンゼルとグレーテルで、オゾン監督の才気あふれてます)

今更ながら、チャン・イーモの「HERO」
(色使いや画面作りがとても素敵でした)


[ 日記 ]
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携帯で読書!

2006年10月12日(木) 21:17
私が以前に書いた書籍、
「お金を殖やしたいあなたへ」
携帯電話で、読めるようになりました!



「集英社ノンフィクションhippopo」という
集英社の新しい携帯電話サービスで、
毎週木曜日に、1章ずつ更新されています。

このサービスの面白いところは、
携帯画面で、縦書きで文章を読めるということ。



「携帯で縦書き!?」と、はじめは私も思ったけれど、
読んでみると、意外に読みやすい・・・。

電話の「4」と「8」のボタンで、
ページの横移動をするのだけれど、
やっぱり、本は縦書きがしっくりくるみたい。

横書きでも読むことができますが、
ぜひ、縦書きを試してみて欲しい!


あっ。もちろん、本の内容も
読んでみて欲しいです・・。


携帯サイトの私のコンテンツへのアクセスは、
下記のバーコードで。


hippopoのトップページへは、
http://hippopo.jpから。


[ 日記 ]
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サイバーエージェントって

2006年10月11日(水) 21:49

今日の午前中は、
私のネットラジオ「社長Talk」の収録でした。



乃木坂のちょっとレトロなスタジオで
いつも収録しています。



このスタジオ、編集スタッフの方々が、
とっても心配りの方々で、
毎回、感動と感謝の連続。

実は、このスタジオの運営は、
エクセルヒューマン。

同社は、人材育成が素晴らしい
とうわさに聞いたことがありますが、

このスタジオにお世話になってみて、
なるほど、納得です。


そして、今日の収録ゲストは、
サイバーエージェントの
グループ会社の社長さんお二人でした。

もちろん収録は別々の時間に
させていただいたし、
お二人の個性も、全く違うけれど、

共通するのが、生き生きとお仕事をされていること。

そして、従業員の個性とやる気をとても大切に
されていて、お二人とも、
「若い人のやる気に任せたい」とおっしゃる。

さらに、お二人ともサイバーエージェントに所属する
組織の人でありながら、
「自由ですよ」とおっしゃる。

まさにアメーバのような組織作りが
機能しているんだな・・・と実感したインタビューでした。

さて、どこの会社の社長さんをお招きしたのかは、
10月20日と11月17日の社長TalkのOAをお楽しみに!

[ 経営者インタビュー ]
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誰のための確定拠出年金?

2006年10月10日(火) 21:09
今日は、確定拠出年金のシンポジウムがありました。

確定拠出年金に関わる現場の方々との
パネルディスカッションにパネリストとして
参加させていただき、とても勉強になりました。

導入されて5年の確定拠出年金については、
まだまだ課題も多くて、
年金の掛け金の半分は、預金や元本確保型商品
という状態だそうで、
投資に対して無関心層にどうアプローチするかが
一つの大きな課題のようでした。

こうした課題は、確定拠出年金だけじゃなく、
社会全体でも同じ。

10年近く、投資に関する講演をさせていただく中で、
私も最近、とくに「無関心層」のことが気になっています。

セミナーにもいらっしゃらない無関心層の方々は、
投資についてご理解の上で、無関心なのかどうか。

格差社会と言われる中で、
投資に関心があって、セミナーにもこられる人は、
経済的にも豊かな人が多いように感じます。

セミナーにもお越しにならない人たちに、
投資の機会を提供し、将来、経済的弱者にならないように
手を差し伸べるのが、企業年金の一つの役割だと思います。

だから、確定拠出年金は、
あくまでも、年金の基礎となる資産作りの場として
捉えるべきではないかと私は思っています。

今の確定拠出年金の品揃えの平均は14本強。
初心者が選ぶには多すぎます。

「シンプルな商品ばかりでは、
投資知識のある従業員から不平が出る」
との声もありますが、
知識のある人は、プライベートで、
投資信託を購入されたらよいのではないかと
思います。

まずは、最低限のセーフティネットとして、
無関心層の人にも、安心できる老後を
どうやって提供するかを念頭に
確定拠出年金をデザインするのが、
社会のインフラとして、法律まで作って
普及させようとしているこの制度の本義なのではないかと
思いました・・。

[ 日記 ]
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老化の不思議

2006年10月8日(日) 21:56

今日は、熊本市内で仕事でしたが、
予定より、早く市内に到着したので、
熊本県立美術館に立ち寄りました。

エコール・ド・パリ展が開催中で、
シャガールや藤田などの若いころの作品や
ドランの作品などに触れることができました。

けれども、彼らの若いころの作品と、
晩年の作品の両方を見て、びっくり。

若いころの作品よりも、
晩年の作品の方が、透明感があるし、
若々しい。

日ごろ私たちが目にするのは
彼らの晩年の作品が中心。

やっぱり、天才と言われた彼らも、
若いころは、試行錯誤をして、
その結果、あのみずみずしい作品が
生まれたことを確認しました。

そして、そんな彼らも、
余命わずかなルノワールを訪ね、
筆を持つ力のないルノワールが
包帯で手に筆を縛り付けて絵を描く姿に
感銘を受けて、さらに、自らの作品作りに
熱をこめるようになったとか・・。

彼らもまた、そんな先輩たちの姿や
作品に影響を受け、そして学び、
年を重ねていったのですね。

透明感のある老後に向けて、
まだまだ試行錯誤と努力と、
そして、謙虚に学ぶことを忘れるべからず・・と
エコール・ド・パリの画家たちの作品に
教えてもらったような気がしました。

[ 日記 ]
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外国人レンタカー?

2006年10月7日(土) 23:11
明日は、熊本市内で講演の予定。

野村證券熊本支店主宰の
投信フォーラムというイベントで、
講演をします。

そんなわけで、
今日、一日早く、熊本に入りました。


そこで、見かけたレンタカー。
後部のガラスに「外国人」の張り紙。

確かに、九州には、アジア人の観光客が多いけれど、
誰が、この張り紙を張ったのでしょう。

こういう張り紙は、初めて見たのだけれど、
九州では、多いのでしょうか?
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美術館のバックヤード!

2006年10月5日(木) 23:26
昨日、愛知県美術館のバックヤードを
見学させていただきました!


写真は、大好きな藤田嗣治の絵との
ツーショット。

他にも、岸田劉生や藤島武二が、
写真のようなホルダーに、
さらしの布で縛られて、あいうえお順に
保管されていて、夢のような空間でした。

新しい作家のなかでは、奈良美智も、
あったりして・・・、

錚々たる絵画に囲まれて、
絵のパワーをひしひしと感じて、
すっかりハイテンションでした。

こうした絵画をはじめとしたコレクションは、
なんと7000点。

保管庫は、まるで金庫のような厳重な扉に
守られているのですが、


一歩踏み入れると、壁には正目の木がきれいに
はめ込まれていて、木のいい香りが漂う空間。

湿度や温度の変化、もしもの停電などを考慮して、
壁には空洞を作り、表面を正目の細木を組み合わせて作られている。
日本ならではの保管庫のつくりなのだとか。

大切な作品を、より長く美しく保管するために、
最新の注意が払われている保管庫のなかには
初めて目にする作品もいっぱい。

中でも感動の出会いは、靉光 (あいみつ) の作品。
引き出しの中に、大切に保管されていたその絵は、
不思議な魅力を放っていました。

こうした絵が、少しずつ公開される美術館。
やっぱり、定期的に足を運ばないといけないな・・と
しみじみ思った次第です。


地震に備えて、箱に入った作品も、
さらしでしっかり固定。
どの箱にも、製作年と作家名と国名が書かれているのだけど、
どれも、ため息が出るような作家の名前が・・・。


こんなに素晴らしい作品に囲まれて仕事ができて、うらやましく思いましたが、館長はじめ、学芸員の方々の修復作業や保存作業を拝見すると、本当に作品に愛情を持てる人出ないとできない大変なお仕事でした。

素晴らしい作品を、いつでも良い状態で
見ることができる背景には、大変な努力があったのですね。


[ 日記 ]
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日本経済の展望

2006年10月3日(火) 23:13
今日は、「投資の日(10月4日は、トーシの日)」のイベントがありました。

私の担当は、第二部のパネルディスカッションのコーディネータ。

第一部には、東京大学の伊藤元重先生が、
「日本経済の課題」というテーマでご講演されました。

概ね明るい未来を語りながら、
日本経済の深刻な問題の一つとして、
財政問題を提示され、

この問題を解決するには、
「高負担・高福祉」の大きな政府を目指すか、
「低負担・低福祉」の小さな政府を目指すかを
選択しなくてはいけないとおっしゃっていたので、

パネルの最後に、会場の方々に、
大きな政府と小さな政府のどちらを目指すべきか
という投げかけをしたところ、
会場の大多数の方々が、
小さな政府を目指すべきとのこと。

今日のイベントの出席者の平均年齢は、61.7才。

今後の老後の生活を考えると、
大多数の方が、高福祉を希望されるかと思ったら、
結果は正反対。

やはり、投資の日のイベントに集まられる方々は、
自力での生活に、自信がおありなのだろうか・・・。

意外な結果を目にして、
こうしたイベントにお越しにならず、
投資にも取り組まないという方々の大多数は、
もしかしたら、高福祉を望まれる方かもしれない。

以前、新聞の対談で、
税金についても国民一人ひとりがその使い道を考えるべき
という発言をしたら、後で、読者の方から
「税金のような天下国家の話は、
政治家と金持ちが考えることで、
庶民に、考えろというのはおかしい」
というメールをいただいたことがある。

どちらを選ぶかは、
いずれ政治で決めざるえないことだけど、
今のうちから、自分自身は、どちらを望むのかを
やはり、考えておく必要があると思う。


[ 日記 ]
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英会話復活

2006年10月2日(月) 22:31
6月から、朝、英会話に通っています。

外資系に勤めていたころも、
毎朝英会話に通っていたけれど、
昨年から、海外出張が増えたので、
また、英会話を復活したのです・・・。

「マンツーマン英会話」という看板が出ていて、
ずっと気になっていた英会話学校「GABA」。

少し前に、社長様にインタビューをさせていただく機会が会って、
「教育も、サービス業」というお話に感動。

そして、何よりもシステムにびっくり。
レッスンが終わると、その日のレッスンのレビューと
新たなに学んだ単語やフレーズを、各生徒専用のサイトに
インストラクターが入力してくれる・・・。

今まで、新しく学んだ単語やフレーズをノートに
まとめていた私にとっては、感動のサービスでした。

しかも、携帯からも見れるので、
移動中に、携帯電話で、単語やフレーズの復習をしています。

ちなみに、今日インストラクターとの会話の中で、
お互いに「そうだよね〜!」と盛り上がったのが、
Experience is the best teacher」でした。


[ 日記 ]
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”はまれる”監督

2006年10月1日(日) 18:59
学生時代は、映画が大好きで、
毎週のように、映画を見ていました。

大阪の毎日ホールでは、会員になると
確か500円くらいで、
岩波ホールで上映された映画が二本も見れて、
映画好きの学生にとっては、最高の映画館でした。

特にヨーロッパの映画が好きだった私は、
ゴダールやフェリーニ、エリセなんかに
すっかりはまっていました・・・。

でも、それ以降、
なかなか”はまれる”監督に出会えなかったけど、
最近、再び”はまれる”監督に出会いました!

それが、フランソワ・オゾン

初めて見たのは、スイミング・プール。
次に見たのが、まぼろし。
どちらの映画も、ストーリーは、味わいがあって、
見た後に、しばらく思索の世界に引きづりこまれます。

どちらの映画にも出ているシャーロット・ランプリングが、
すごく素敵。

そんなオゾン監督に、10年近く前の
初めての長編作品「ホームドラマ」を、
YahooのBBTVで見ました。

荒削りなつくりだし、ちょっとエキセントリックだけど、
「奇才」を感じさせる映画でした。

久しぶりに、全作品を見たいと思う監督に出会えて、
10月のBBTVもオゾン特集だし、
フランソワ・オゾンな一ヶ月になりそうです。

[ 映画 ]
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プロフィール
プロフィール
投資信託会社勤務を経て、96年、日本初の投資信託評価会社を設立。現在はシンクタンク・ソフィアバンクの副代表、「社会起業家フォーラム」副代表。セミナーやテレビ、雑誌など幅広いメディアで活躍し、経済・経営に関するわかりやすい解説が評判。金融審議会委員など、政府の委員など公職も多数兼務。
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