2008年03月
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俵屋 泉の間 弐 [2008年03月18日(火)]
 
入り口のドアを開けてまず目に入ってくるのはこの置き物。

スリッパはお部屋の外で脱いでおきます。

通路手前のふすまを開けると次の間があります。

テーブルも何も無いので、広さを実感。
だんなさんはこちらでゴロゴロ。
広いな、と感じるお部屋ですが、やはり2部屋あると便利


ふすまの中はクローゼットになっており一つ一つに匂い袋の付けられたハンガーが。
このハンガーも使い心地がよくて、いつか欲しいと思っています
こちらは、クローゼット内に電気がありました。
この電気がけっこう良くて。
暗いとお洋服の色や形がわからないことが多いですから。

こちらのお部屋はほかのお部屋とちょっと違っていて、トイレとお風呂が離れていました。
トイレは次の間奥に。
お風呂は本間奥に。
そして、このお部屋には次の間奥にドレッサーも。

普段ドレッサーを使わない私は使うことはありませんでしたが、やはり女性同士だとドレッサーがあると便利かな、と
Posted at 21:30 | 俵屋旅館 | この記事のURL
 

俵屋 泉の間 壱 [2008年03月18日(火)]
 
俵屋さん2日目のお部屋は「泉の間」。
玄関すぐ横にある比較的最近改装されたお部屋でした。
1日目から客室係さんが「2日目はとてもいいお部屋なのよぉ」と大絶賛されていたので楽しみにしていました
その客室係さんが仰ったとおり、素晴らしいお部屋。

本間に足を踏み入れた瞬間、目に飛び込んできたのはこの景色。


まるで絵みたい。
ガラスが無いみたいなんです。
あまりのすごさに「すごいね・・・」と無口になるほど芸術的なお部屋でした。
案内してくださった方が戻られた後、私がまずしたことは、ガラスが本当にあるのか確かめたことでした(笑)
ちゃんとガラスがありました
ご当主手書きのお部屋の説明では「庭との一体感」となっていましたが、本当に庭との境界がわからないほど、一体化していました。

このお部屋は2間続きでとっても広い!
私たちには広すぎてもったいないくらいでした。

次の間から本間。

本間から次の間。(荷物がちらほらあるのは見逃してくださいね



本間には土間が続いており、陶板が埋め込まれています。
こちらは畳部分以外ほとんどに床暖房が入っており、この土間も温かかったです。
土間と本間は障子で区切ることもできるようになっていて、試しに障子を閉めてみて気づいたこと。
柱がない!
だから、この絵が生み出されているのかな、と一人で納得。

その横には書斎スペース。

最近改装されたからか、もコードレスになっていました。
ついつい座りたくなってしまう書斎スペース。
座ってみるとお庭が眺められるようになっていました。
Posted at 12:40 | 俵屋旅館 | この記事のURL
 

俵屋 一日目 朝食 [2008年03月08日(土)]
 

朝食の30分前に、客室係さんがいらっしゃって布団を上げてくださいます。
その間に朝食前の飲み物。
前回感動したオレンジジュース。
だんなさんはヨーグルト。長野のもので、市販されていないそうです。
オレンジジュースは相変わらず美味しい




朝食はお豆腐を今回は揚げ出しにしていただきました。
今回の客室係さん(以前の方は帰省されていたそうです)が、揚げ出しをかなりお勧めしてくださったので勢いに負けて(笑)
でも、客室係りさんの言うとおり、ほんとに美味しくて大正解
私は揚げ出しってあまり好きなほうではないのですが、今までのものとは同じなのに同じじゃない!
感動モノでした
上質の油と美味しいお豆腐だから美味しいのよ!と客室係さんがおっしゃっていました
干物は塩鮭も捨てがたかったのですが、今回は鯵。
鯵はハタハタ付き
わーい
でも、前回感動した塩鮭も捨てがたく、だんなさんが選んでいたので半分こしてもらいました
私はどちらかと言うと塩鮭のほうが好みかな。
やはり俵屋さんの朝食は最高
美味しすぎるあまり、朝からご飯2杯おかわりしちゃいました
Posted at 10:17 | 俵屋旅館 | この記事のURL
 

俵屋 一日目 夕食 つづき [2008年03月04日(火)]
 
今回は出てくるスピードが比較的速めでちょっとあせっちゃいました


鴨とお葱。最高の相性
おつゆまでおいしくて、ついつい飲み干してしまいました


このお皿は海老芋の蟹あんかけだったのですが、海老芋苦手なんです
だんなさんに全部食べてもらいました


蛸の黄身酢かけ。
このお皿は、びっくりの一皿。
本当に蛸!?という食感。
目隠しをされていたら絶対にわからないと思う・・・


ご飯は無農薬、美しく盛られたお漬物。
「俵屋の不思議」ではお漬物は富川さんのものだと書いてあったのですが、「板場で漬けたものです」と客室係りさん。
ご飯、本当に美味しかったです。
お代わり、しちゃいました

しばらくして、デザート。
グレープフルーツのゼリー。
さっぱりとしていて、お腹いっぱいだったのですがツルンと頂けました。


↑手書きのお品書きです
Posted at 21:35 | 俵屋旅館 | この記事のURL
 

俵屋 一日目 夕食 [2008年03月04日(火)]
 
楽しみにしていた夕食です

今回は2月なので、節分を意識した献立です、と客室係さん。


まず、Tawarayaのナプキンを差し出され、お料理が出されていきました。


先附は、開けた瞬間顔がほころびます。
小吸物はこのわた納豆というものだったのですが、だんなさんがいたく気に入ったよう。



お造り、美味しー
特に河豚


お椀の美しいこと



客室係りさん一押しの桜マス。
運ばれてきたときから、香ばしい香りが〜
これはお酒が進みますね、というお皿でした。
私はお酒が苦手なので残念ですが

この日はかなり空腹だったので、この時点でもまだまだ食べれますよ!という感じでした

続きます。
Posted at 18:08 | 俵屋旅館 | この記事のURL
 

俵屋「竹泉」の間(四) [2008年03月02日(日)]
 
本間奥にある水まわりは、非常に機能的なつくりになっていました。。



洗面台は以前の泊まったことのあるお部屋との違いはほとんど感じません。
過不足ないアメニティに拡大鏡、ティッシュ、石けん・・・
サヴォンドタワラヤで洗顔するのもなかなかいいという話を聞いていたので、今回初めて洗顔に使ってみました



洗面台の後ろにはクローゼット。
その中には、糊のきいた浴衣・足袋。



お風呂は少し小さめですが、十分な広さ。
少し熱めのお湯が張られており、ついついまずお風呂に入りたくなってしまいます。
麩屋町通り寄りにあるということで、窓を開けると街の喧騒が聞こえてきます。
好みが分かれるところかもしれませんが、私はその喧騒を聞きながらお風呂に入るのがすきです。
なんだか贅沢な気持ちになれて



こちらのお部屋はお風呂のすぐ近くにタオルが置いてあったのでとても助かりました
Posted at 22:52 | 俵屋旅館 | この記事のURL
 

俵屋「竹泉」の間(参) [2008年03月02日(日)]
 
このお部屋の一番の特徴は、このお部屋専用の坪庭があるということかもしれません。

お庭全体をうまく撮りたかったのですが、無理なようで・・・
パノラマ撮影できなかったことがこんなに悔しいとは・・・と思った瞬間でした





履物が用意されていて、お庭に出ることが出来ます。



お庭に出てみると、つくばいの横にはかわいい置物が。
馬?


日が暮れ始めるとなると、石灯籠に明かりが・・・



また違った雰囲気になりました。

決して広くはないお庭なんですが、見ごたえのちゃんと手入れの行き届いているお庭。
木はモミジのようでした。
紅葉の時期ならば華やかなお庭になるのかもしれません。
散紅葉も美しいだろうな、と思えるお庭でした。
このお庭を見ながら、ぼっとしている瞬間。
とても幸せな気持ちになれました
Posted at 08:18 | 俵屋旅館 | この記事のURL
 

俵屋「竹泉」の間 (弐) [2008年03月01日(土)]
 
次の間奥には本間。




書斎からも本間からもお庭を眺められるようになっています。
私は次の間の掘りごたつ式の書斎でぼーっとお庭を眺めていました
お庭が真正面にありますし、掘りごたつはやはり楽ですから・・・

2月だということもあり、掛け軸は「鬼之念仏」。江戸時代のものだそうです



俵屋さんは館内全部の灯りにもこだわりを感じましたが、このお部屋も素敵でした。





上が次の間。(少し本間の灯りが見えますが・・・)
下が本間。
次の間の灯りが特に好き
Posted at 15:40 | 俵屋旅館 | この記事のURL
 

俵屋「竹泉」の間 (壱) [2008年03月01日(土)]
 
今回は予定はあってないような旅行にしていました。
どうしても「雪」が見たかったから!!
「雪」に合わせて動こうと決めていました
大阪にも行きたかったので、行きに行くか帰りに行くか・・・
伊丹に向かう飛行機の中で、帰りに行くことに決定。
ということで、まず「俵屋」さんにCHECK IN。

今回は「竹泉」の間。
新館1階のお部屋です。
実は最初は新館1階の松籟を予約していたんですが、改装中のお部屋の影響(音や眺望)でお部屋を変更することになりました。
お話を聞いたところ、「桂」「翠」が改装される予定で、今は階段のみで6・7月に室内は改装されるようでした。
「桂」はベッドが置かれるそうです。
「翠」のお部屋、「俵屋を撮る」という本で「これぞTHE・俵屋」と書かれていたお部屋だったので興味があったのですが、改装前に一度見てみたかった
お部屋の変更をした「竹泉」も中村好文さんが「意中の建築」を竹泉の間で書いた際、すべてのお部屋を見せていただいた上で「竹泉」を選んだと書いてあったので、興味はあったお部屋の一つではあったのです
こちらはJTB経由の予約を取っているお部屋だったのですが、俵屋さんのほうで引き寄せて予約をしていただくことになりました。

お部屋に入ると、まず荷物置き場があります。



ここでスリッパを脱いで、お部屋へ。
そしてふすまをあけると、堀こたつ式の書斎が。





布で隠された電話、メモ。
素敵なランプは旧帝国ホテルを設計したフランク・ロイド・ライトのデザイン。
ここではダイヤルアップですが、パソコンも使用できるようです。
入り口左手には冷蔵庫やシェスタセット、書籍など。



布で隠された冷蔵庫にはサーヴィスの飲み物。



今回はたくさん撮ってきたので、画像がたくさんなのでまだまだ続きます
Posted at 12:47 | 俵屋旅館 | この記事のURL
 

俵屋 11月のお弁当 [2008年01月11日(金)]
 

年も明け、もう1月11日。
2ヶ月前のことに抵抗がないわけではないのですが
俵屋さんには月替わりのお弁当があります。
11月は栗ごはん
ちなみに、今1月は百合根ごはんでした。変更がなければ。
実は、私栗ごはんはあまり好きではないんです
炊き込みご飯や混ぜご飯大好きなんですが、栗ごはんはどうも苦手
ですので、注文したのはだんなさんの分だけ。
私は菱岩さんのお弁当をいただく予定でした。
接客していただいたお部屋係りの方も「一つ?でよろしいのですか??」と不思議顔でしたが
でも、さすが俵屋さんおお弁当。
味見をさせていただいたのですが、しみじみ一つ一つがおいしい。
菱岩さんのお弁当とはまた違う美味しさがありました。
苦手な栗ご飯もおいしくいただけました。
美味しかったので、菱岩さんと俵屋さんのお弁当を半分ずついただくことにしました
俵屋さんのお弁当自体は大きさはさほど大きくはないのですが、おかずの下までご飯が詰まっていますので、かなりのボリューム。
大満足。
宿泊客でない方も、予約をしておけば点邑さんのほうで受け取りができるみたいです。
実はこのお弁当を食べる以前は、点邑さんに取りに行く時間があったらせっかくなので点邑さんでお昼をいただきたいと思っていました。
でも、今は12ヶ月、すべてのお弁当を食べてみたい
ちなみに2月は初午ちらし、3月の鯛飯、4月の筍ごはん、5月は豆ごはん、6月の鮎ごはん、7月の鱧ごはん、8月飯まむし、9月の湯葉ごはん、10月の松茸ごはん、12月はすぐきごはん。
心引かれるラインナップです。
点邑さんのお料理も捨てがたいのですが、お弁当も捨てがたい。
それほど美味しかったです。
俵屋さんに通じるものが、お弁当にまでちゃんと感じることができました。
すごいな。



↑はお部屋に置いてあったお弁当の案内です。
天巻きも美味しそう。


Posted at 11:23 | 俵屋旅館 | この記事のURL
 

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